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typekitに関するyosshiのブックマーク (2)

  • TypeKit で広がる Web デザインの可能性

    今年の 5月頃に発表されて、@font-face 時代の幕開けだぜと期待をふくらませていた Web サービス、「TypeKit」 が正式に公開され、誰でも使用できるようになりました。TypeKit は、権利問題をクリアした多くのフォント一覧から自分の好きなフォントを選んで、簡単なソースコードを Web ページに埋め込むだけで @font-face によるフォントの指定が行えるようになるサービス。今までフォントの関係から画像で処理していた部分をテキストデータとして処理しつつある程度自由にフォントを選べるので、デザイナーにとっては表現の幅が広がるのではないでしょうか? 今年の 5月頃に発表されて、@font-face 時代の幕開けだぜと期待をふくらませていた Web サービス、「TypeKit」 が正式に公開され、誰でも使用できるようになりました。 Typekit is live : The

    TypeKit で広がる Web デザインの可能性
  • GoogleがWebフォントサービスを開始 - フォントブログ

    Webフォントが一般に広まった全盛期には国内外含め様々なWebフォント配信サービスが登場しましたが、まさに戦国時代そのもので、数年後には多くのサービスが終了となってしまいました。 2023年現在、利用されているWebフォントサービスをまとめてみました。 Google Fonts 完全無料で誰でも利用可能ということもあり、現在一番利用されているGoogle Fonts。定番のNoto Sans以外にも、ZEN 角ゴシックやBIZ UDゴシックなど、プロ仕様の日フォントも使えます。デスクトップ用のフォントもダウンロード可。 Adobe Fonts Adobe Creative Cloud契約者なら誰でも使えるAdobeのフォントサービス。かつてはTypekitの名でサービス展開されていました。完全に日語化され昔に比べるととても使いやすくなりました。デスクトップ用のフォントもダウンロード可

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