ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (22)

  • 第1回 Active Directoryとは何か?

    第1回 Active Directoryとは何か?:管理者のためのActive Directory入門(2/4 ページ) Active Directoryとは、いわゆる「ディレクトリ・サービス」と呼ばれるネットワーク・サービスを、Windows 2000上で実装したものである。「ディレクトリ」という単語には「案内板」や「住所録」という意味がある。つまりディレクトリ・サービスとは、住所録などを基に案内をしてくれるサービスのことである。典型的なディレクトリ・サービスとしては、NTTの104番に代表される「電話番号案内サービス(Telephone Directory Service)」が挙げられる。このようにディレクトリ・サービスは意外に身近なものなので、必要以上に身構えて考える必要はない。 コンピュータ・ネットワークにおけるディレクトリ・サービスとは、ネットワーク上に存在するさまざまな資源(リ

    第1回 Active Directoryとは何か?
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    yosuke13 2012/02/08
    ADとは
  • 「RDCMan」ツールで複数のリモートデスクトップ接続を管理する【Windows OS】

    対象:Windows XP/Windows Vista/Windows 7、Windows Server 2003/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2 複数同時にリモートデスクトップ接続をするとサーバを間違えてしまう! 修正プログラムの適用など、サーバを一斉にメンテナンスする際、社内やデータセンター内の複数のサーバにリモートデスクトップで接続することがある。 このような場合、現在接続しているサーバが分からなくなったり、誤って目的ではないサーバに対して作業を行ったりしてしまうことがある。特に台数が多いと、こうしたミスが起こりがちだ。 このような複数のサーバをリモートデスクトップで接続する際に便利な「Remote Desktop Connection Manager(RDCMan)」と呼ぶツールが、Microsoftから無償で提供されている。こ

    「RDCMan」ツールで複数のリモートデスクトップ接続を管理する【Windows OS】
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    yosuke13 2012/02/03
    RDCMan
  • 日本IBM、「1時間10円」クラウドサービスを発表 - @IT

    2011/04/08 日IBMは4月8日、企業向けのパブリック・クラウドサービス「IBM Smart Business Cloud - Enterprise」を、同日に幕張データセンターで提供開始すると発表した。米IBMは4月7日(米国時間)にこれを含むクラウド関連サービスの包括的な発表を行っている。それによるとIBMは今年中にプライベート・クラウドサービスも提供開始する。 Smart Business Cloud - Enterpriseは、2010年11月に発表の「IBM Smart Business 開発&テスト・クラウド・サービス」を機能拡張したIaaSだ。ユーザーは、セルフサービス・ポータルで、まずIBMの世界中のデータセンター(米国2拠点、ドイツ、カナダ、日)からどのデータセンターを使いたいかを選び、仮想CPU、メモリ、ディスク容量などを選択することで、即座に仮想マシンを作

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    yosuke13 2011/10/17
    10円クラウドについて
  • Linux起動の仕組みを理解しよう[init/inittab編](1/2)

    Linux起動の仕組みを理解しよう[init/inittab編]:Windowsユーザーに教えるLinuxの常識(10)(1/2 ページ) カーネルが呼び出されてからログインプロンプトが表示されるまでの間に、一体どのような処理が行われているのか。これを理解するには、この部分の全般をつかさどるinitとその設定ファイルであるinittabがカギとなる。 Linuxが起動するまでの流れや、起動に際して使用されるファイルについて知っておくことは有益でしょう。そこで、今回と次回の2回に分けて、Linuxの起動の仕組みを紹介します。説明の都合上、用語の説明が多少前後するところもありますがご了承ください。 Linux起動の流れ まず、Linuxが起動するまでの大まかな流れを概観しておきましょう。 マシンの電源をオンにすると、BIOSが起動して制御をハードディスクのMBRなどに移管します。Linuxの場

    Linux起動の仕組みを理解しよう[init/inittab編](1/2)
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    yosuke13 2011/04/01
    Linux起動の仕組み init/inittab
  • よく利用されるRAIDレベル-RAIDの基礎知識- (@IT)

    RAID製品のカタログを見ていると、「RAID 1」や「RAID 5」といった単語を見かける。これらは「RAIDレベル」と呼ばれ、RAIDの技術をその機能によって分類したものだ。RAID技術は、1987年にUCB(University of California, Berkeley:カリフォルニア大学バークレイ校)のDavid A. Patterson氏らが発表した論文によって初めて紹介された。この論文では、RAIDレベルは1~5まで定義されていた(その後、RAID 0とRAID 6が追加されている)。現在、「基的な」RAIDレベルといえばRAID 0~5を指すことが多いようだ。 「レベル」といっても、数字が大きいほど、あるいは小さいほど、性能や機能が高いわけではないことに注意したい。RAIDレベルは、ディスク・システムの性能や機能のグレードを表すわけではなく、単にRAIDシステムを実現

    よく利用されるRAIDレベル-RAIDの基礎知識- (@IT)
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    yosuke13 2011/02/18
    RAIDの基礎 JBOD
  • PCでCD-ROMからのブートを有効にするには

    Windows 2000のインストールCD-ROMからブートすると、そこから速やかにWindows 2000のインストールを開始できる。それにはBIOSセットアップでCD-ROMブートを設定する必要がある。その手順は? 解説 Windows 2000のインストールCD-ROMには、起動用のイメージも収録されており、CD-ROMブートをサポートしているPCならば、これをCD-ROMドライブに挿入してシステムを起動することで、CD-ROMからインストーラを起動することができる。 CD-ROMからシステムを起動するにはいくつかの方法があるが、現在のPCで一般的なのは、IBM社とBIOSベンダのPhoenix社が共同開発し、1995年に仕様を公開した「El Torito(エル トリート)」と呼ばれるフォーマットである(「“El Torito” Bootable CD-ROM Format Spec

    PCでCD-ROMからのブートを有効にするには
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    yosuke13 2011/02/15
    CD-ROMブート 有効化
  • 廃棄するハードディスクのデータを完全に消去する

    ディスクを破棄したり、譲渡したりする場合には、あらかじめディスクの内容を消去しておかないと情報が漏えいする危険性がある。単純にファイルを削除しただけでは、ファイルを復活させることもできる。データを完全に消去するためには、ディスク全体に渡ってデータを完全に上書きする必要がある。 連載目次 解説 コンピュータやハードディスクを破棄したり、他人に譲渡したりする場合、内部のデータを完全に消去しておかないと、そこから社内の機密情報や顧客情報、メール・アドレスなどが漏えいしてしまう危険性がある。実際、中古で購入したコンピュータのハードディスクに対してデータ復元ソフトウェアを実行したところ、ある医療機関が健康保険組合などに医療費を請求するために作成した診療報酬明細書の画像データが取り出せた、という事例が総務省の「国民のための情報セキュリティサイト」で報告されている。 国民のための情報セキュリティサイト(

    廃棄するハードディスクのデータを完全に消去する
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    yosuke13 2011/02/14
    DBAN 削除方式
  • @IT:Linux起動の仕組みを理解しよう[rcスクリプト編]

    今回は、前回紹介し切れなかったrcスクリプトについて解説する。rcスクリプトも、理屈を理解してしまえば容易に管理できる。管理方法のついでに、rcスクリプトの書き方もマスターしてしまおう。 前回のLinux起動の仕組みを理解しよう[init/inittab編]では、カーネルがinitプロセスを起動して、さまざまな処理を行うことを説明しました。今回は、各種サービスの起動を行うrcスクリプトについて見ていきましょう。 rcスクリプトの管理の仕組み rcスクリプトは、Windowsのautoexec.batに相当すると考えればいいでしょう。もちろん、rcスクリプトとautoexec.batでは異なる点があります。rcスクリプトは、対応する作業ごとに1つずつ、複数のファイルで構成されています。また、ランレベルごとに実行するrcスクリプトを変えることができます。 rcスクリプトの実体は、/etc/in

    @IT:Linux起動の仕組みを理解しよう[rcスクリプト編]
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    yosuke13 2011/01/21
    linux起動の仕組み
  • Windows TIPS -- TIPS:必要メモリ・サイズを見極める

    TIPSではWindows 2000/Windows XP/Windows Server 2003におけるタスク・マネージャの見方について解説しています。Windows 7など、ほかのWindows OSについては、次のTIPSをそれぞれ参照してください。 タスク・マネージャのパフォーマンス・タブの見方(Windows 7/Windows Server 2008 R2編) タスク・マネージャのパフォーマンス・タブの見方(Windows Vista/Windows Server 2008編) Windows 2000やWindows XPなどの仮想記憶システムを採用したOSでは、システムに物理的に装着されているメモリ量を超えるような、大きなプログラムや多数のプログラムを同時に実行することができる。物理メモリが足りない場合は、メモリに入りきらない部分をディスクへ書き出しておき、必要に応じて

    Windows TIPS -- TIPS:必要メモリ・サイズを見極める
    yosuke13
    yosuke13 2010/08/20
    タスクマネージャ見方
  • Cygwin/XFree86最新事情と日本語化

    Cygwin環境はいまも進化し続けている。多くのパッケージが標準インストーラでインストールできるようになり、日語化も可能になった。今回は日語化を中心に、Cygwin環境の構築方法を解説する。(編集局) 「真ゼロ円でできるXサーバ Windows 2000で動かすXFree86」を書いてから1年7カ月がたち、その間にCygwinの開発もかなり進んでいます。そのため、上記の記事の内容の中にはCygwinの現状と乖離してしまっている部分もあります。 今回は、当時から変更された点を中心に、CygwinをXサーバとして活用するための設定方法を紹介します。なお、前回は対象OSをWindows 2000としましたが、今回はWindows XPがリリースされてからかなりの時間を経ているので、Windows XPをターゲットにしています(注)。

    Cygwin/XFree86最新事情と日本語化
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    yosuke13 2010/07/30
    cygwinについて
  • Windowsでポートのリッスン状態を調査する

    対象OS:Windows 2000 Professional/Windows XP Home Edition/Windows XP Professional/Windows 2000 Server/Windows 2000 Advanced Server/Windows Server 2003 解説 TCP/IPネットワークがつながらないといったトラブルが発生した場合、まず確認するのはpingコマンドによる応答があるかどうかであろう。これにより相手のサーバが生きているかどうかや、そのサーバまでの経路が有効であるかどうかなどが分かる。 そしてpingテストがパスすれば、次は特定のTCPやUDPのポートに対する接続テストを行い、サーバとクライアント間で通信が正しくできているかどうかを調べる、というのが一般的なところだろうか。 この接続性のテストのためにはいくつかの方法やツールがあるので、ここで

    Windowsでポートのリッスン状態を調査する
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    yosuke13 2010/07/22
    TCP / IPポート 調査
  • netstatコマンドを使いこなす @IT:Windows TIPS -- Tips:

    TCP/IP関連のトラブルシューティングを行う場合に、必ずといってよいほど使うコマンドとして「netstat」コマンドがある(実行ファイル名はnetstat.exe)。このコマンドは、主にTCPの通信状態を調べるためには必須であり、ぜひともその使い方をマスターしておきたい。 netstatの基――通信中のTCPコネクションの調査 netstatコマンドの最も基的な使い方は、通信中のTCPコネクション(TCP接続)の状態を表示させることである。このコマンドを実行すると、ローカルPCのTCP/IPプロトコルスタック上において、現在アクティブになっているTCP通信の状態を表示できる。 ●「TCP」とは? 「コネクション」とは? TCPとは、2つのアプリケーション間で、信頼性のある通信路(コネクション)を開設し、お互いにデータなどをやりとりするための機能である。通信するアプリケーションは、同一

    netstatコマンドを使いこなす @IT:Windows TIPS -- Tips:
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    yosuke13 2010/07/13
    netstatコマンド
  • @IT:カーネルパラメータの値を調べるには

    などとすれば表示できる。ここで指定されているパラメータ以外は、カーネルのコンパイル時に指定されたパラメータが設定されている。その内容を調べるには、2つの方法がある。 1つは、sysctlコマンドを使う方法だ。rootで以下のコマンドを実行すると、設定されている全パラーメタが表示される。 # sysctl -a sunrpc.tcp_slot_table_entries = 16 sunrpc.udp_slot_table_entries = 16 (省略) fs.inode-state = 59034  24659   0       0       0       0       0 fs.inode-nr = 59034     24659 もう1つは、/proc/sys以下のディレクトリにあるファイルの内容を調べる方法だ。具体的には、パラメータ名の「.」を「/」に置き換えて、先頭に/

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    yosuke13 2010/02/02
    カーネルパラメータとは(調査方法)
  • Linux Square全記事インデックス

    Linux Squareフォーラムに掲載されている全記事にアクセスできるインデックスです。このページを見れば、Linux Squareフォーラムのすべてが分かります。また、インデックスは記事の追加とともに拡充していきます。

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    yosuke13 2009/11/26
    シェルスクリプトについて
  • 【Windows OS】リモートの手続きを呼び出す「MS-RPC」とは?

    対象:Windows NT/Windows 2000/Windows XP/Windows Vista、Windows Server 2003 Windows OSネットワーク環境でよく使われるプロトコルの1つに、「MS-RPC」(Microsoft Remote Procedure Call)がある。Windows OSの基サービスのほか、例えばExchange Serverなどでもよく使われている重要なプロトコルである。 ところが、最近ではセキュリティの脆弱性情報などでも目にすることが少なくない。その場合、脆弱性を避けるためにはMS-RPCプロトコルを禁止するという手段が推奨されていたりする。 しかし、そもそもMS-RPCとは何であるか、その通信メカニズムはどうなっているか、などを知らないとファイアウォールを設定することもできない。Tech TIPSでは、このMS-RPCについて簡

    【Windows OS】リモートの手続きを呼び出す「MS-RPC」とは?
    yosuke13
    yosuke13 2009/08/13
    MS-RPC(MicroSoft-Remote Procedure Call)とは
  • Wiresharkで特定の相手との通信だけを表示させる

    解説 TIPS「Wiresharkで特定の通信セッションだけを抽出して表示する」「Wiresharkで特定のプロトコルだけを表示させる」では、フリーの高機能なネットワーク・プロトコル・アナライザであるWiresharkを使って、パケットをキャプチャし、表示させる方法について解説した。TIPSでは、特定のノードとの通信だけを取り出す表示フィルタについて解説する。 操作方法 ●表示フィルタとは キャプチャしたパケットの中から、特定の条件にマッチするパケットだけを取り出して表示させる機能を表示フィルタという。表示フィルタの使い方はTIPS「Wiresharkで特定のプロトコルだけを表示させる」でも紹介しているが、Wireshark上部のツール・バーにある表示フィルタ欄(次の画面の(1)参照)に条件式を入力する。

    Wiresharkで特定の相手との通信だけを表示させる
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    yosuke13 2009/08/13
    wireshark(使い方-4)
  • Wiresharkで特定のプロトコルだけを表示させる

    解説 TIPS「Wiresharkで特定の通信セッションだけを抽出して表示する」では、フリーの高機能なネットワーク・プロトコル・アナライザであるWiresharkを使って、特定のTCPやUDPのセッションの内容を簡単に追跡して確認する方法について解説した。TIPSでは、解析対象のパケットを限定する別の方法として、表示フィルタを利用する方法を紹介する。 表示フィルタは、キャプチャされた多数のパケットの中から、特定の条件を持つものだけを選択して表示する機能である。特定のノード(IPアドレス)から送受信されているパケットだけを取り出したり、特定の通信ポートやプロトコルだけに注目して解析したりする場合などに役に立つ。表示フィルタではさまざまな条件を指定できるが、TIPSでは特定のプロトコルだけを取り出す方法について紹介する。より複雑な条件式の使い方については今後別TIPSで紹介する。 操作方法

    Wiresharkで特定のプロトコルだけを表示させる
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    yosuke13 2009/08/13
    wireshark(使い方-3)
  • Wiresharkで特定の通信セッションだけを抽出して表示する

    Wiresharkで特定のTCP/UDPセッションだけを抽出して表示したい! Tech TIPS「Wiresharkでネットワークプロトコルを解析する(基操作編)」では、フリーの高機能なネットワークプロトコルアナライザ、Wiresharkの基的な使い方について解説した。 Tech TIPSでは、もう少し進んだ使い方として、特定のTCP/UDPセッションだけを抽出して表示する方法を紹介する。この機能を使わないと、非常に多くの通信が表示され、目的のパケットを見つけ、トラブルシューティングするのが困難になるからだ。 Windows Serverなどで利用できるネットワークモニタツールにおける表示フィルタの使用方法については、以下の記事を参照していただきたい。 運用「Windowsネットワークプロトコルの理解と検証」 Tech TIPS「ネットワークモニタ3.0の表示フィルタを活用する」 T

    Wiresharkで特定の通信セッションだけを抽出して表示する
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    yosuke13 2009/08/13
    wireshark(使い方-2)
  • Wiresharkでネットワーク・プロトコルを解析する(基本操作編)

    ネットワークのトラブルシューティングでは、ネットワーク・ケーブル上を流れるパケットをキャプチャしてダンプ/解析する必要に迫られることがある。このような場面で役に立つのが、いわゆるネットワーク・プロトコル・アナライザと呼ばれるツールである。Windows OS上では、マイクロソフトから提供されているネットワーク・モニタがよく使われる。その最新版であるネットワーク・モニタのVer.3.xはダウンロード・センターで提供されている。具体的な使い方についてはTIPS「ネットワーク・モニタ3.1を使う(基編)」や、その関連TIPSを参照していただきたい。 ネットワーク・モニタ以外にも多くのプロトコル・アナライザ・ソフトウェアがあるが、フリーで提供されていて、UNIXやLinuxMacなど、多くのプラットフォーム上で動作することから、Wiresharkというソフトウェアも広く普及している。これはもと

    Wiresharkでネットワーク・プロトコルを解析する(基本操作編)
    yosuke13
    yosuke13 2009/08/12
    wireshark 使い方
  • Insider's Computer Dictionary:タイムシェアリング・システム とは? - @IT

    タイムシェアリング・システム (Time Sharing System) 別名 ・TSS (Time Sharing System) 【ティー・エス・エス】 ・時分割システム (Time Sharing System) 【ジブンカツ・システム】 1台のコンピュータを、同時に多数のユーザーがアクセスして利用する形態のシステム。CPU時間を細かく切り分けて、各ユーザーに順番に割り当てることにより、多数のユーザーが同時にコンピュータを利用できるようにしている。 現在ではこのような利用形態は当たり前であるが、1960年代頃までのメインフレーム・コンピュータでは、一度に1つずつタスク(ジョブ)を処理するのが普通であった。多数のタスクがあっても順番に処理されるので、後のタスクは待たされることになる。またコンピュータそのものが非常に高価であったので、ユーザーがインタラクティブに利用することはできず、主に

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    yosuke13 2009/08/10
    TSS(タイムシェアリングシステム)とは