Redmine, git, Jenkins などプロジェクト管理ツールの状態を横断的かつリアルタイムに表示するWebアプリ『Dashbozu』を作りました。 これを使えば、一つの画面でプロジェクトの”今”の状態を把握できます。 WebSocketを用いているので、ただ開いているだけで、次々と情報を得ることができます。 iPadで開きっぱなしにして、机の上に置いておくような使い方を想定しています。 なぜこれを作ったか 一般的なソフトウェア開発現場では Redmineでチケットを作成する gitでコミットを繰り返し、中央レポジトリにpushする JenkinsによるCIが実行される 結果を確認し、Redmineのチケットを閉じる という流れで作業が進んでいきます。 これらの作業の中で、開発者は「適切な」タイミングでチェックとフィードバックをすることを求められます。 例えば、チェックのタイミング
ゴールデンウィークなので使っているプラグインをまとめてみました。 とかいって夏休みの宿題を最終日に片付けるような形になってしまっていますが… 都合よく108個あったわけだけど.vimrcでNeoBundleしている順なので 数が大きくなるほど人が遠くに吹っ飛ぶわけではありません。 【プラグイン管理】 1. neobundle.vim これが無いと始まりません。 これだけプラグインを使ってると自動アップデートは必須なのと 起動時にプラグインを読み込まないNeoExternalBundleがかなり便利。 2. vim-pathogen 前はメインで使っていましたが今はvim-ipi用です。 3. vim-ipi NeoExternalBundleで読み込まなかったプラグインを 後から読み込むために使ってます。 Vimの起動時間短縮のためには欠かせません。 【ドキュメント】 4. vimdoc-
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