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2013年10月29日のブックマーク (5件)

  • Glibc malloc internal

    2. 今日は何の話? libc でもっとも良く使われる関数、 malloc と free の実装の解説 もっと一般的に言うと、プロセスのアドレス空間のうち、 heap 領域とよばれる、場所を操作する関数の説明 解説というと聞こえはいいが、そんな大層なものじゃない 3. Linux での process address space model kernel stack text mmap data bss heap 矢印はデータ量の増加と ともに、伸びる方向 使用中 使用中 使用中 今日は、ここ、 heap と呼ばれる領域のお話 low high free free free 4. 古典的 malloc プログラミング言語 C (いわゆる K&R) で紹介された初期の Unix の malloc 実装 使用中 使用中 使用中 free listの head 使用中 ・ free list を

    Glibc malloc internal
  • ストレージエンジンであそんでみた

    こうなるはずだったんですがlightningのVGA変換アダプタとmini display portの変換アダプタを間違えて持って行ってしまいましたorz 次回から忘れないように全部まとめてキーホルダーに付けようと思います(´・ω...:.;::..

    ストレージエンジンであそんでみた
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2013/10/29
    ついにkazuho sanが言っていたランキング用ストレージエンジンが完成する時。
  • Go言語で苦労したポイントの事例 - ワザノバ | wazanova.jp

    http://da-data.blogspot.jp/2013/10/experience-with-epaxos-systems-research.html Go言語についての記事をまとめていて困るのが、特にHacker Newsでは熱狂的な賛成派と執拗な反対派が感情的に戦っていて、Go言語の何がいいのかはわかるが、まだ改善すべき余地のあることが実際どれほどの支障になるのかについては、議論からは判別しづらいことです。 カーネギーメロン大のDavid Andersonが、分散アルゴリズムEPaxosをGo言語でインプリしたときの経験について”Huge Positive” “It proved a huge win” としていながら、苦労したポイントを挙げています。このような具体的な事例がもった蓄積していくと参考になるのではないかと思います。 Go言語による開発で苦労したのは、Zookeep

  • インフラ系技術の流れ - Gosuke Miyashita

    ここ最近のインフラ系技術の流れがおもしろいなー、と思ったので、Puppet が出た辺りぐらいから、振り返って整理してみる。殴り書きなので、後から修正したり書き加えたりするかも。特に後半の方は、あまり考えが整理できてない。 最近のウェブ界隈での「インフラ」という用語の使われ方には、色々異論もあるようだけど、ここではごく最近使われるようになってきた、OS からミドルウェアといったソフトウェアレイヤーを指す言葉としてのインフラについて触れる。(英語圏でも同様の意味で使われているようなので、ある程度市民権を得たと言っても良さそうだし。) プロビジョニングレイヤー まず、前提知識としてプロビジョニングレイヤーと自分が勝手に呼んでるものについて整理。 Chef や Puppet は「プロビジョニングフレームワーク」とも呼ばれているが、以下の議論をより厳密にするために、Lee Thompson 氏による

    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2013/10/29
    orchestrationのSerfの所、読んでおいてよかった。
  • Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API

    Your data model has started to stabilize and you're in a position to create a public API for your web app. You realize it's hard to make significant changes to your API once it's released and want to get as much right as possible up front. Now, the internet has no shortage on opinions on API design. But, since there's no one widely adopted standard that works in all cases, you're left with a bunch

    Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API