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2015年1月5日のブックマーク (6件)

  • npm Blog Archive: npm's year in numbers: 2014

    The npm blog has been discontinued. Updates from the npm team are now published on the GitHub Blog and the GitHub Changelog. A small part of my job at npm is to keep track of various performance metrics. This helps make sure our systems are working and aren’t hiding any slow-growing performance problems, that we are appropriately planning for future growth, and that our business goals as a company

    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2015/01/05
    “The top 10 countries using npm: USA UK India Germany France Canada China* Russia Japan Brazil”
  • RisingStack Engineering Blog - RisingStack Engineering

    We’re a full-stack software development agency focusing on JavaScript, DevOps, Microservices & Kubernetes. For more info visit risingstack.com, or feel free to contact us!

    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2015/01/05
    よーし!Entrrprise-Readyだぞー!!!
  • Luaが支えるCloudFlareのWebアプリファイアウォール - ワザノバ | wazanova

    https://www.youtube.com/watch?v=nlt4XKhucS4 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約3時間前 CloudFlareのWAF (Web Application Firewall)は、HTTPリクエストをフィルタリングし、 SQLインジェクション コメントスパム XSS DDoSアタック WordPressなど特定のアプリを狙った攻撃 などの攻撃をネットワークのエッジで、つまりサーバに到達する前に守ってくれます。 適用するフィルタリングルールは、オープンソースのOWASPなどの共通ルール 5,682件 + CloudFlare内製のルール 102件 + 顧客企業がカスタムメイドしたルールの総計で、それが全てのリクエストに当てはめられます。その処理速度は平均1ms以

  • 急成長中の会社をサクッと辞めた事に関して色々言われるので書くつもりがなかった退職エントリを書く : D-7 <altijd in beweging>

    タイトルの通りなんですが、某急成長中/快進撃中のあの企業を11月末ですごくサクッとやめて、イベント運営サポート・チケット販売システムをやっているスタートアップであるPeatixにジョインしました。とりあえずインフラ周りをがっつり整備する方向。 この話をするとわりと真顔で「え、なんで?あの会社を辞めるなんてなんか事件でもあったの?!」って感じの反応をされるんだけど、そういうことではないのでそこだけ説明のため好きでもない退職転職エントリを書いている次第です。 まず、なにか事件があったわけではない。べつになーんもなかった。子供のお迎えとかをしてても基文句も言われなかったとか、色々融通を効かせてくれてたのは明らかだし、そのまま居れば皆も知ってる勢いのある企業でボチボチ高給取りでいられたかなーとは思う。 だから退職せずにもっと良い方法を模索すればよかったのかなぁとは思わないではないけど、やっぱり

    急成長中の会社をサクッと辞めた事に関して色々言われるので書くつもりがなかった退職エントリを書く : D-7 <altijd in beweging>
  • Talpa memorandum

    橘玲の『「読まなくてもいい」の読書案内』を読んだので、感想とメモをまとめておく。 この、タイトルは『「読まなくてもいい」の読書案内』だが、実際には「読まなくていい」はほとんど紹介されていない。紹介されているのは、当たり前の話かもしれないが読むべきだ。他の読書案内と異なっているのは、”こういうは読まなくて良い”と、ばっさり切り捨てているところ。読むべきか・読まなくてもよいかの基準は、20世紀後半に爆発的に進歩した科学研究の成果に置いている。著者は、この時期に起きた科学研究の大幅な進歩を”知のビッグバン”、”知のパラダイム転換”と呼び、これ以前に書かれたは(とりあえず)読む必要がないと言い切る。古いパラダイムで書かれたは捨てて、新しいパラダイムで書かれたを読もうという話だ。ちょっと乱暴な分け方ではあるが、1980年代に大学生だった私には案外納得できるものだった。学生時代に最

    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2015/01/05
    ほんとよかった。
  • go generateを使って、JSONファイルからソースコードを自動生成する

    はじめに Go 1.4 にて導入されたgo generateコマンドを使って、JSONファイルからソースコードを自動生成してみます。 今回は、JSONファイルに定義されたWebアプリケーションのルーティング情報をもとに、ルーターのプログラムが記載された単純なソースコードを生成してみます。 今回の手順で作成したソースコードは、こちらのリポジトリに格納しています。 今回、ルーターにはgorilla/muxを使用しています。 JSONファイルからソースコードを生成するコマンドの作成 まずは、以下のようなルーティング情報が記載されているJSONファイルを読み込み、ルーターのプログラムが記載されたソースコードを生成するコマンドを作成します。 [ {"method": "GET", "path": "/", "handler": "topHandler"}, {"method": "GET", "pa