2004年にサービスを立ち上げ、約20年の歴史を持つZOZOTOWN。現在はさらなる成長に向けた大規模リプレイスプロジェクトが進行しています。長い歴史があるプロダクトだからこそ、リプレイスの際にはレガシーな技術への対応が求められる側面も。このミッションを担う半澤詩織と武井勇也は「レガシーともモダンとも向き合える環境だからこそ成長できる」と話します。ZOZOのリプレイスプロジェクトだからこそ得られるやりがいとは? 2人に聞きました。 【プロフィール】 半澤 詩織(技術本部カート決済部カート決済基盤ブロック / 2013年中途入社)ZOZOTOWNの開発・運用を経験後、グローバルサイトの立ち上げ・開発・運用を行う。グローバル事業のクローズに伴いZOZOTOWNのリプレイスチームへ異動。2021年からZOZOTOWNカート機能のリプレイスを担当する。趣味は音楽鑑賞(パンク・ハードコア)、自然派