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ブックマーク / qiita.com/pirosikick (2)

  • 関数の呼び出し元を取得する関数を定義する - Qiita

    課題 expressでWebアプリを作っている時に、loggerとしてbunyanを利用していた。 その時に、logger.error({ req:req, res:res, error:error }, message)と毎回書くのがだるいので、req.logError(error, message)で済むように下記のようなmiddlewareを書いて対応した。 var bunyan = require('bunyan'); var log = bunyan.createLogger({name: 'myApp'}); module.exports = function (req, res, next) { req.logError = function (error, message) { log.error({ req:req, res:res, error:error }, mes

    関数の呼び出し元を取得する関数を定義する - Qiita
  • yahoo/fetchrを使う - Qiita

    先日参加した、isomorphic tokyo meetupで紹介されていたfetchrが良さそうだったので、使ってみた。 fetchrが解決する課題 React+Fluxでサーバサイドレンダリング時に、superagentやaxios、isomorphic-fetchなどのIsomorphicなHTTPクライアントを使ってデータをフェッチするが、そのまま使うと下記のような課題にぶつかる。 ブラウザから直接BEのAPIにアクセスできない(またはさせたくない、外部のAPIでキー・シークレットをブラウザ側で持ちたくない)場合、そのAPIとProxyするエントリポイントを作る必要がある。 フェッチ部分のロジックが共有されるので、ブラウザではWeb API経由でフェッチして、サーバサイドレンダリング時は直接DBにクエリを叩きたい、みたいなのを自分で実装すると面倒。 fetchrはBEや外部のAPI

    yahoo/fetchrを使う - Qiita
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2015/05/07
    素晴らしい
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