安倍晋三首相は15日午後、日韓議員連盟幹事長を務める自民党の河村建夫元官房長官と首相官邸で会談した。 河村氏によると、首相は慰安婦問題をめぐる日韓合意について「ゴールポストが動くことは絶対にあり得ない」と述べ、見直しを強く否定した。
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安倍晋三首相は15日午後、日韓議員連盟幹事長を務める自民党の河村建夫元官房長官と首相官邸で会談した。 河村氏によると、首相は慰安婦問題をめぐる日韓合意について「ゴールポストが動くことは絶対にあり得ない」と述べ、見直しを強く否定した。
韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領は、朝鮮半島が日本の植民地支配から解放された記念日の15日に行った演説で、日本とは未来志向的な関係を目指す一方、慰安婦と徴用工をめぐる問題について、「国民的な合意に基づく被害者の名誉回復や補償など、国際社会の原則がある」として、今後、日本政府に何らかの取り組みを求める考えを示唆しました。 ムン・ジェイン大統領は15日の式典で行った演説で、日本との関係について「歴史問題が両国関係の未来志向的な発展の足を引っ張り続けるのは望ましくない」と述べ、両国の首脳が相互に相手国を訪問する「シャトル外交」を再開する方針などに理解を求めました。 一方でムン大統領は「未来を重視するからと言って、歴史問題にふたをしてやり過ごすことはできない」と述べたうえで、慰安婦と徴用工をめぐる問題について、「解決には国民的な合意に基づく被害者の名誉回復や補償、真実究明と再発防止の約束といっ
昨日は、所用があり日帰りで上京しました。 以前の仕事仲間とも再会。おしゃべりに花を咲かせた数時間。 同世代の話題は、やはり両親のこと。 見送った人あり、介護中の人あり、ハラハラしながら遠くから見守り中の人あり。 看取りを終えた人以外は、それぞれが、「ここ数年が山」だと呟いていました。 父からの着信 そして、帰りの飛行機の時間を気にしつつ飛び乗った山手線。 モノレールに乗り替えてほっとした頃、父からの着信がありました。 羽田に着いて、急いでコールバックすると、 「いや・・。今日、デイサービスに行って帰ってきたんだけど、母さんもいないしさぁ、独りでさ、ちょっとくさっちゃったんだよー」と。 「母さんは、もう、ここへ帰って来ることはないだろうか?」 「一緒には暮らせんのか」 「もう良くならんのか」 何度も何度も同じことを繰り返す父。 そして、「もう、自分も生きて3年くらいだと思う」と弱気な発言。
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インドの独立から70年になる15日、モディ首相は国民に向けた演説を行い、「われわれには無法な野望をくじく十分な力がある」と述べて、北部の国境地帯やインド洋での進出を強める中国に対して、アジアの軍事大国として対抗していく姿勢を打ち出しました。 この中でモディ首相は、独立後の民主主義が国を発展させる大きな力になったとして、世界最大の民主主義国家として、引き続き発展していくと強調しました。そして、独立から75年の節目になる2022年までに、現在の高い経済成長を背景に「安全で繁栄した強力な国、国民が平等な機会を得られる国、科学と技術の分野で世界から尊敬を集める国にする」と訴えました。 そのうえでモディ首相は、北部の国境地帯やインド洋での進出を強める中国の動きを念頭に、「海であれ、陸であれ、国を守ることが最優先事項だ。われわれには無法な野望をくじく十分な力がある」と述べ、中国に対してアジアの軍事大国
【時代の正体取材班=石橋学、牧野昌智】自民党総裁や官房長官、外相、衆院議長を歴任した河野洋平氏(80)が戦後72年の終戦記念日を前に神奈川新聞社のインタビューに応じ、安倍晋三政権の政権運営や外交政策を批判した。かつての自民党ハト派の重鎮は「政治とは戦争をしないことだが、その逆をやっている」と断じ、対米追従一辺倒の姿勢に警鐘を鳴らした。 【インタビュー全文】「政治とは戦争しないこと」 河野氏は官房長官だった1993年、慰安婦問題で旧日本軍の関与と強制性を認めた「河野談話」を出すなど、2009年に政界を引退するまでアジア重視、保守穏健派の代表格として知られた。 インタビューは7月下旬に行われたが、その後の内閣改造で外相に就任した長男、太郎氏(54)への忠告といえるものになっている。護憲、軍縮、核廃絶に取り組んできた立場から「戦争で問題は解決しない。外交や政府開発援助(ODA)など経済的手段
ウーマン村本「僕は国よりも自分の事が好きなので絶対に戦争が起きても行きません。よろしく」 1 名前:Egg ★@\(^o^)/ :2017/08/15(火) 15:00:46.50 ID:CAP_USER9.net 72回目の終戦記念日を迎えた15日、芸能界からも平和を願う声があがった。 フリーアナウンサーの小林麻耶はブログで「今の平和があるのは私たちのご先祖様たちのおかげです。平和な日本で暮らせていることに改めて感謝し、世界平和を祈りたいと思います」とつづった。 歌舞伎俳優の市川海老蔵は06年に公開された戦争映画「出口のない海」に出演したことを振り返り、「私も回天に乗った経験が映画の中であります。出口のない海 思い出しました。戦争という選択は、して欲しくない そう思います」と願った。 作家でミュージシャンの辻仁成は「何故でしょう。過去、こんなに平和を祈ったことがないくらい、平和であり続け
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