ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com 特集・企画記事 家庭用ゲーム PS4 Switch PCゲーム 『天穂のサクナヒメ』の日本酒は肉にも負けない。農業の神様がつなぐ、甦った鳥取県の酒米“強力”との不思議な縁【酒は力だ】
![『天穂のサクナヒメ』の日本酒は肉にも負けない。農業の神様がつなぐ、甦った鳥取県の酒米“強力”との不思議な縁【酒は力だ】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fd77ad61a87cc53044080af78b7563ce906dbc13/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.famitsu.com%2Fimages%2F000%2F255%2F912%2Fz_62402ee4b0e76.jpg)
国内の同人ゲームサークルえーでるわいすは1月8日、『天穂のサクナヒメ』のアップデートをSteamおよびPlayStation 4向けに配信した。今回のアップデートでは、馬鹿苗病の発生条件変更や、塩害/したら米の仕様変更、縁側で休んだ際の演出追加などが行われている。なおNintendo Switch版については、後日適用される。 天穂のサクナヒメ [PC,PS4] 更新しました。 ・特定のボス戦で引き分けた時の不具合修正 ・縁側で休む演出を追加 ・高波返しの挙動を改善 ・馬鹿苗病、塩害、しらた米の仕様修正 ・天返宮の報酬追加 ・限界年数緩和 ・他… 詳細はこちら https://t.co/tXWXx5tcJV — なる (@nal_ew) January 8, 2021 今回アップデートでは、稲作関連の調整がいくつか実施された。発生条件が変更された馬鹿苗病とは、現実においては感染した稲の葉が
隠岐の島町役場 地域振興課は12月28日、『天穂のサクナヒメ』開発者のえーでるわいすのなる氏と、隠岐の島町の米農家である村上氏の対談を公開した。もともとは12月28日12時に公開予定とされていたが、当初の時間になっても公式ホームページにて対談が掲載されず。17時になりようやく公開された。 公開方法はやや特殊で、「Googleドライブに投稿されたPDFファイル」を読むかたち。インタビューの掲載方法としては、なかなかに荒業。隠岐の島町役場 地域振興課によると、決裁システム上の問題で町公式HPでの年内公開が難しかったのだという。しかしなんとか年内には公開したかったようだ。“行政といえばPDF”とのことで、先行的にGoogleドライブにPDFを投稿し、そちらを介してインタビュー内容を公開した。 農林水産省に続けて「『天穂のサクナヒメ』×隠岐の島町」の対談記事を公開したかったのですが、様々な事情で年
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
農林水産省の政策統括官 公式 米の消費拡大情報アカウントは12月25日、『天穂のサクナヒメ』関係スタッフへのインタビューを公開した。同アカウントのFacebookページにて掲載されている。取材を受けたのはマーベラスの月野木武彦氏と入澤喬史氏、そして開発を手がけたえーでるわいすのなる氏とこいち氏である。 【直撃インタビュー❗️大ヒット稲作ゲーム誕生の秘話⭐】 今回は大ヒットしている「#天穂のサクナヒメ」について取材しました。#稲作 をとおしてゲームをする中で #お米 について関心をもっていただければ、幸いです😊 お子さんへの #クリスマスプレゼント にもいいのでは❓❓#クリスマス pic.twitter.com/04RSz810pQ — 農林水産省「やっぱりごはんでしょ!」 (@MAFF_GOHAN) December 25, 2020 『天穂のサクナヒメ』は、PS4/Nintendo S
やっと「天穂のサクナヒメ」をクリアしまして、ラストダンジョン~エンディングの流れがあまりにも良かったので、早くナイトシティに旅立ちたい気持ちを抑えつつこれを書いています。 サクナヒメ、プレイ前は一切そういう「感動系」みたいなのは期待してなかったんですけど、終わってみたら大小合わせて通算4回も泣いてしまった(しかも冷静に考えたら全部「田植唄」絡みだった)。実際Twitterで検索してみても「田植唄」に琴線をブチ抜かれた人が多数観測できます。
同人イベント情報サイト「ケットコム」は、『天穂のサクナヒメ』とお米オンリー同人誌即売会「コメケット」を2021年2月28日(日)に開催すると発表した。開催場所は神奈川県の「川崎市産業振興会館」4階。現在参加サークルを受け付けている。 本イベントは、『天穂のサクナヒメ』の二次創作作品やお米自体の研究本などの同人誌即売会だ。同人誌や同人グッズ以外にも、手作りのものなどは不許可だが、食品衛生法上の表記があればお米やお米を使った加工食品等の販売・配布も許可されている。 (画像はケットコム公式Twitterアカウントより) 『天穂のサクナヒメ』は、お米作りシミュレーションとハイテンポなアクションゲームを組み合わせたゲームだ。『花咲か妖精フリージア』のえーでるわいすらしいアクションゲームの面白さと、実際に米作りを体験し、さまざまな研究を重ねた本格的なお米作りシミュレーションが話題となった。 「コメケッ
日本国内外で話題となっている『天穂のサクナヒメ』が、今度はオーストラリアですんなりと輸入できなかったことが話題となっている。オーストラリアを拠点に活動するYouTuberのJay RPG氏が、輸入したゲームがなぜかオーストラリア農業・水・環境省によって開封・検査されていたことをTwitter上で報告している。 届いた荷物には「このパッケージはバイオセキュリティ検査のため開封されました」というシールが貼られている。開封はされたが、危険なものは発見されず無事に氏の元に到着。追加費用が掛かる可能性があるともされているが、幸いなことに請求はなかったようだ(ツイートリンク)。 I think the department of agriculture got a little confused by the name ? pic.twitter.com/uuTdYPTiip — Jay RPG (@
2020年11月25日 各 位 株式会社マーベラス(代表取締役社長:許田 周一、本社:東京都品川区)は、和風アクションRPG『天穂(てんすい)のサクナヒメ』の世界累計出荷本数※が50万本を突破いたしましたのでお知らせいたします。 『天穂のサクナヒメ』は、インディゲームとして企画・開発され、マーベラスおよび海外グループ会社によりグローバル展開を行っているタイトルです。日本とアジアでは2020年11月12日(木)に、北米およびSteamにおいては米国子会社 Marvelous USA, Inc.(米国・カリフォルニア州、展開ブランド名:XSEED Games)より11月10日(火)に、欧州では欧州子会社 Marvelous Europe Limited(英国・ロンドン)より11月20日(金)に発売いたしました。 美麗なグラフィックで描かれた「ヒノエ島」を舞台に、島を支配する鬼と闘う爽
マーベラスは、和風アクションRPG『天穂(てんすい)のサクナヒメ』の世界累計出荷本数が50万本を突破したことを明らかにした。なお、世界累計出荷本数にはパッケージ版の出荷確定本数とダウンロード版およびSteam版(PC)の販売数が含まれる。 『天穂のサクナヒメ』は、インディゲームとして企画・開発され、マーベラスおよび海外グループ会社によりグローバル展開を行っているタイトル。日本とアジアでは2020年11月12日(木)に、北米およびSteamにおいては米国子会社Marvelous USA, Inc.(米国・カリフォルニア州、展開ブランド名:XSEED Games)より11月10日(火)に、欧州では欧州子会社Marvelous Europe Limited(英国・ロンドン)より11月20日(金)に発売された。 ヒノエ島を舞台に、島を支配する鬼と闘う爽快なコンボアクションと、日本古来の伝統を取り入
なる @nal_ew 天穂のサクナヒメ [PC] 更新しました。 ・ウィンドウ非アクティブ時にポーズ入力可能に ・入力デバイスの変更の検出設定をオプションに追加 ・戦闘難易度「低」の調整 ・鍛冶と機織りの作成制限を修正 ・特定のイベントでの肥料の計算ミスを修正 ・他… 詳細はこちら edelweiss.skr.jp/works/sakuna/h… 2020-11-24 13:07:35
サクナヒメ三ダメ農法単語 2件 サクナヒメサンダメノウホウ 6.2千文字の記事 100 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要三ダメ農法初出その他のダメ農法さいごに関連動画関連静画関連項目掲示板サクナヒメ三ダメ農法とは、稲作アクションゲーム『天穂のサクナヒメ』において、稲作初心者が陥ってしまいがちな三つの失敗農法である。 概要 『天穂のサクナヒメ』は攻略部分のアクションパートと育成部分の稲作シミュレーションパートの2つがあり、その中で稲作パートは「土づくり」「苗の疎密」「降雨や日照に影響される水量や水温の加減」「肥料の質・量とそれ由来の益と害」といった多くのパラメーターが相互影響する再現度の高さ故、“農林水産省のQ&Aを見ろ”という凡そアクションゲームとは思えない攻略指南がコミュニティで語られるほどである。 本作の特徴は、アクションパート最中でもリアルタイムに稲作の成果につながる影響があ
国内の同人ゲームサークルえーでるわいすが開発し、PlayStation 4/Nintendo Swtich/Steamで発売中の稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』。本作には、羽衣を使った手触りの良い2Dアクションと、作り込まれた稲作パートが収録されており、そんな稲作要素が連日話題となっている。本稿では、話題となった事項から、噂に対する調査なども含めて、雑多な内容をまとめて紹介しよう。 トライフォース農法 本作は稲作要素が本格的であると話題になっているが、現実の稲作知識や外部の攻略情報が必ずしも必要なわけではない。本作の登場人物の一人・田右衛門は、稲作に関する知識を少しだけ持ち、サクナヒメに稲作のヒントを与えてくれる。プレイヤーからはあまり役に立たないとも言われているが、田右衛門は、田植え直後の水量は足首がつかるくらいで良いことや、中干しの重要性についても語る。彼のヒントに従うことで、
えーでるわいすとXSeedは,日本の稲作シミュレーションの歴史的なルーツと,それを西欧に持ち込むことの難しさについて議論している。 えーでるわいすが天穂のサクナヒメの制作のために行った調査には,東京と日本全国の主要な図書館への何度もの訪問,農学教授が書いた参考資料や論文の何時間もの閲覧,米作りキットの注文,自宅での米作りなどが含まれていた。 「米作りは,我々の日常生活と密接な関係がありますが,一般的な日本人は米作りについてあまり知りません」とえーでるわいすのディレクターであるNal氏はGamesIndustry.bizにメールで語っている。「日本の伝統文化についても同様です。米作りや伝統文化を研究することで,我々の目が開かれました。自分の身の回りのことをより深く理解することができ,やりがいを感じました」 えーでるわいすは2005年にスタートした同人ゲーム開発集団で,現在はディレクターのNa
12日に発売された新作ゲーム『天穂のサクナヒメ』(PS4、Nintendo Switch)。“稲を育てる”和風RPGで、その米作り(稲作)が本格的過ぎることからネット上では「ガチすぎる」「農林水産省の公式HPが実質的な攻略wiki」と話題になったが、さらに、「サクナヒメどこ行っても売り切れなんだけど」「4軒回ってようやく見つけた…」「令和の米騒動だ」と、店頭販売のパッケージ版の売り切れが多く報告されている。 ゲーム『天穂のサクナヒメ』のプレイ画像 (C)2020 Edelweiss. Licensed to and published by XSEED Games / Marvelous USA, Inc. and Marvelous, Inc. 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 同ゲームは、鬼が支配する「ヒノエ島」を舞台に豊穣神サクナヒメが大暴れし、縦横無尽な爽快アクションが
Nintendo Switch、PlayStation 4版の米作りアクションRPG『天穂のサクナヒメ』が11月12日(木)に発売され、Twitterのトレンドに「サクナヒメ」のキーワードが登場した。本作は和風の世界設定を持つアクションゲームで、大変緻密な米作り描写がその話題の中心となっている。 実際にTwitterで「サクナヒメ」を検索すると、候補となるサジェストには「農林水産省」が出てくる。ユーザーの間では、『天穂のサクナヒメ』の米作りの攻略には農林水産省のページの「お米の作り方」(参考リンク)が攻略に使えるほどしっかりとしていると注目を集めている。 『天穂のサクナヒメ』は、稲を育てて主人公を強くする稲作シミュレーション&アクションRPGだ。プレイヤーは武神と豊穣神の娘サクナとして、鬼が支配する島を調査することになる。 農作ゲームは数あれど、稲作に絞ったゲームはほかにあまり見ない。それ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く