東京都内の7日の感染確認は19人で、26日連続で30人を下回りました。 東京都は7日、都内で新たに10歳未満から80代までの男女合わせて19人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の火曜日と比べて2人減りました。 都内の一日の感染確認が50人を下回るのは52日連続、30人を下回るのは26日連続です。 7日までの7日間平均は15.9人で、前の週の106.0%です。 一方、都の基準で集計した7日時点の重症の患者は、6日と同じ3人でした。 また、7日死亡が確認された人はいませんでした。
自民党が新たに設置した財政政策検討本部の西田昌司本部長は6日、ロイターとのインタビューで、財政支出の規模はプライマリーバランス(PB、基礎的財政収支)の状況ではなく、インフレ率で調整すべきとの認識を示した。写真は財政政策検討本部役員会であいさつする西田氏(中央)。左は安倍晋三元首相、右は高市早苗政調会長。12月1日、東京・永田町の党本部で撮影(2021年 時事通信) [東京 6日 ロイター] - 自民党が新たに設置した財政政策検討本部の西田昌司本部長は6日、ロイターとのインタビューで、財政支出の規模はプライマリーバランス(PB、基礎的財政収支)の状況ではなく、インフレ率で調整すべきとの認識を示した。日銀の金融政策は限界を迎えており、財政主導でインフレ率2─3%にすべきとした。 積極財政派の西田氏は、日本経済がデフレから脱却できない根本原因は財政支出が縮小しているためだと指摘。国と地方を合わ
【取材の裏側 現場ノート】新日本プロレスとプロレスリング・ノアの対抗戦が来年1月8日横浜アリーナ大会で行われる。2016年末以降に交流が途絶えていた両団体は、約5年ぶりに再び交わることになる。 両団体の交流の始まりはノアの旗揚げ2年目にあたる2001年まで遡る。永田裕志と秋山準が行動を起こしたことで扉が開かれ、同10月の新日本東京ドームに秋山が参戦。翌年1月の東京ドームでは新日本マットでGHCヘビー級王座戦(秋山VS永田)が行われた。 さらに02年には選手の大量離脱により危機に瀕した新日本の現場責任者・蝶野正洋が三沢光晴社長に直談判。5月東京ドーム大会で蝶野VS三沢の一騎打ちが実現する。蝶野が「あの時、三沢社長が手を差し伸べてくれてなかったらたぶん新日本は潰れてた」と振り返るように、団体存亡の危機を対抗戦で乗り切った過去がある。 以降も両団体の交流は続く。09年には三沢社長が亡くなり、20
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