2018年10月15日のブックマーク (2件)

  • 私たちは身の回りの情報を“編集”しながら生活している 編集工学研究所コンサル直伝のアナロジカル・シンキング講座 - ログミー

    2018年8月23日、NTTドコモ・ベンチャーズ ラウンジにて「21世紀のビジネスパーソン必携の思考法とは?! 企画力・発想力を引き出すアナロジカル・シンキング」が開催されました。時代を切りひらく武器として、企業や学校など幅広い場面で活用されている「編集工学」。第2回の開催となる今回は、「アナロジカル・シンキング(類推)」をテーマとして、株式会社編集工学研究所のシニアコンサルタント・安藤昭子氏が講演を行ないました。記事ではその前半部の模様をお送りします。 企画力、発想力を引き出すアナロジカルシンキング 安藤昭子氏(以下、安藤):みなさん、こんばんは。 今日は、編集工学シリーズの2回目ということで、前回いらして下さった方も、ちらちらとお顔を覚えてる方がいらっしゃいます。ありがとうございます。 今日はお暑いなか、台風も近づいてきてるようですけれども、たくさんの方にいらしていただいてうれしいで

    私たちは身の回りの情報を“編集”しながら生活している 編集工学研究所コンサル直伝のアナロジカル・シンキング講座 - ログミー
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    you-7188 2018/10/15
  • PRパーソン自体が魅力的なコンテンツになる必要性 社会の公器として共に歩む、メディアと企業PRの在り方

    広報・PRとして、メディアとどう付き合っていくか 三浦崇宏氏(以下、三浦):では、「メディアの今後」に行きましょう。これはどういう意味ですか? 司会者:うーん、そうですね。例えばここ最近でいうと、とくに今日はITやベンチャー企業の方が多いと思うのであれなんですが、メディアに取材されたら1回だけ添削ができるものだと思っている方も非常に多いんですね。 その点でいうと、先日、とあるWebメディアとITベンチャー企業でちょっと揉め事があったという話を聞きまして。取材記事に対してITベンチャーの社長がTwitterで「こんなことは話していない」と、メディアに意図的に切り取られてしまったんだと捉えられるようなツイートをしてしまったと。 それに対してメディア側が抗議をして、最終的に企業側が謝罪リリースを出すという異例の事態が起こりました。 最近いろんな方からこういった事案について話を聞くことが多いなと思

    PRパーソン自体が魅力的なコンテンツになる必要性 社会の公器として共に歩む、メディアと企業PRの在り方
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    you-7188 2018/10/15