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2007年12月26日のブックマーク (7件)

  • ユーザが選んだ13の"Web2.0風"アプリ - トップブロガーとは温度差 | ネット | マイコミジャーナル

    Mashable.comは21日(米国時間)、Web 2.0風のWebサービス世界No.1アワード「Open Web Awards」の読者投票による結果を発表した。Mashable.comは11月27日(米国時間)、2007年のNo.1 Webサービスを投票で決定するOpen Web Awardsを開催。20日(米国時間)には30を超えるトップブロガーによって選出されたOpen Web Awardsが発表されていた。 トップブロガー選出発表の翌日にMashableや協賛ブログを閲覧しているユーザによる投票結果が発表された。20日に発表された内容が事情通による選出だとすれば、翌21日に発表された内容はアドバンストユーザによる選出といったところだ。結果は次のとおり。 メインストリームおよび大規模ネットワーク - Netlog アプリケーションおよびウィジェット - WidgetBucks ソー

  • 仮想マシンの集約密度を決めるサイジング

    これはLAMP構成でWebアプリケーションを構築し、そのスループットを計測したものです。横軸が同時稼働ゲストOS数となっています。ゲストOS数が1台のときは600リクエスト/秒のリクエストを処理していますが、ゲストOS数が最大の24台となったときは処理能力が約20リクエスト/秒にまで低下しています。 限られたハードウェアリソースを複数のゲストOSで共有するために、当然、同時稼働ゲストOS数が増えると仮想マシン1台当たりの処理能力は低下します。とはいえ、大量のゲストOSを同時稼働させたときでも、何ら不具合や特別な性能劣化を起こすことなく、与えられたハードウェアリソースの中で着実に処理をこなしていることが分かります。 従って、性能要件などの細かい話を抜きにして、まず「普通に動くのかどうか」ということだけに関していえば、先のテストの台数程度であれば、物理メモリが足りる限りはゲストOSを同時稼働さ

    仮想マシンの集約密度を決めるサイジング
    you-75
    you-75 2007/12/26
  • フロントメディア、携帯サイトを動画で結ぶ「ケータイ映像アドネットワーク」を開始

    フロントメディアは12月21日、「ケータイ映像アドネットワーク」を開始し、同時にケータイ映像アドネットワーク上に出稿できる動画CMを販売開始した。 ケータイ映像アドネットワークは、同社が運営するケータイ専門TV局“Qlick.TV”と、他社のポータルサイトやブログ、SNS、検索サイトなどが、動画と広告配信で連携することを目的としたネットワーク。ケータイ映像アドネットワークを通じて連携することで、連携先サイトのユーザーもQlick.TVで人気の動画コンテンツを視聴できるようになり、企業側には、多くのユーザーに広告やキャンペーン情報を届けられるというメリットをもたらすという。 ケータイ映像アドネットワークの第1弾は、ディー・エヌ・エーが運営する“モバゲータウン”との連携で、モバゲータウンのユーザーも、Qlick.TVの動画コンテンツを無料で視聴可能になる。この連携はケータイ映像アドネットワーク

    フロントメディア、携帯サイトを動画で結ぶ「ケータイ映像アドネットワーク」を開始
  • プッシュ、プル、タッチ--モバイルマーケティング技術の新潮流

    モバイル市場における企業のマーケティング活動にフォーカスしたイベント「モバイル・ビジネス・サミット2007 マーケティング・エディション」が12月7日に開催された。 パネルディスカッション「モバイルマーケティング技術の新潮流」では、ZINGA 代表取締役社長 大森洋三氏がモデレーターを務め、グーグル広告営業企画 シニアマネージャー 高広伯彦氏、シーエー・モバイル インターフェイスメディアグループ マネージャー 神田卓也氏、ケイタイ広告 代表取締役社長 小野達人氏がスピーカーとして参加。各社の最新モバイルマーケティング技術を紹介した。 プル型広告のグーグル グーグルは、世界中の情報を整理し、世界中の人がアクセスできて使えるようにすることを目指している。それはウェブだけではなく、PCの中にある情報も対象となる。しかも、情報が欲しいと思ったとき、デスクに向かっていても車で移動中でも最高のサービス

    プッシュ、プル、タッチ--モバイルマーケティング技術の新潮流
  • モバイルのショッピングは「暇で時間をつぶしたいとき」

    IMJモバイルは12月25日、モバイルユーザビリティ研究所にて実施した「モバイルショッピングサイトのユーザビリティに関する調査」の結果を発表した。 調査はインターネットリサーチで、調査会社が保有する調査パネルより、全国の15歳から49歳の男女を対象に、12月7日より12月8日の間実施し、有効回答数312サンプルを得た。 まず、モバイルでショッピングサイトにアクセスするタイミングについて聞くと「暇で時間をつぶしたいとき」が54%と最も高く、ついで「就寝前」の41%、「モバイルサイトからのお知らせメールを見たとき」の40%となった。 男女とも、「暇で時間をつぶしたいとき」が最も高く、女性では「就寝前」、「パソコンのインターネットで気になる商品を見たとき」が上位となり、男性では「モバイルサイトからのお知らせメールを見たとき」と「就寝前」が上位であった。 次に、モバイルでのショッピングサイト利用に

    モバイルのショッピングは「暇で時間をつぶしたいとき」
  • SEM,SEOの限界とクロスメディアの活用:守部 弘昭【Web Marketing】 - CNET Japan

    企業のマーケティング担当者に「今、一番注視・注力しているメディアは何か?」という質問に大半の企業はインターネットと回答し、「その中でのメニューは?」という質問には、SEMSEOと回答する企業が圧倒的だという記事を最近読んだ。SEMを重視するのは当然だろう。インターネットユーザーの実に88%以上が検索エンジンを利用しているのだから、そこに何かしらの方法で露出はしたいと考える。だが、最近の傾向を見ると頼り過ぎているいる企業も少なくない。特に中小企業に多い。正確には、あまりにも効率性が高すぎて、そこの数字ばかりに目がいってしまう。 だが、SEMはあくまでPULL型と呼ばれる広告である。SEOでもリスティング広告でも、ユーザー自らが興味をもったキーワードで検索された時にしか広告は出ない。(リスティング広告で、関連性がないキーワードも入札できてしまうケースもあるので100%ではない。ただ、自分が

  • 第9回:マーケッターがクリエーティブであることを楽しんでほしい2008年:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    固定観念から抜け出したものが勝つ 毎年恒例の「ヒット商品ベスト30」。日経トレンディによれば、2007年のキーワードは、「楽より苦とれ」「ふわとろ」「マスプレミアム」「気がつけばエコ」「バブル風味」「男子の色気」だそうです。もちろん間違ってはいないでしょう。傾向から見た共通点。 確かに傾向を分析するのは大事です。しかし、ちょっと待てよと、悪魔がささやいています。マスマーケティングが大手を振っていた時代はそれでよかった。とりあえず、ヒット要因を真似しておけばそれなりの結果は残せた。大手メーカーなどは、ミートゥー戦略でかなり稼げたはずです。多分、ずっとそんな感じだったのでしょう。 ところが、マスマーケティングが心もとなくなってきたいま、メガヒット商品をつくり出せればいいのですがそうもいかない。となれば、いかに小ヒット商品を連続して出せるか、それにかかってきています。 こういうマーケティングの状