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2020年9月14日のブックマーク (2件)

  • 放射性廃棄物でつくる人工ダイヤモンドが、数千年もつ電池になる:革新的な技術への高まる期待と現実(1/3ページ)

    炭素14を使ったダイヤモンド電池の試作品。PHOTOGRAPH BY UNIVERSITY OF BRISTOL 放射性廃棄物からつくり出した人工のダイヤモンドを使った電池の開発が進んでいる。完成すれば数千年にわたって電力を供給することが可能になるという。いったいどんな技術なのか。 TEXT BY DANIEL OBERHAUS TRANSLATION BY CHIHIRO OKA WIRED(US) 小型のドローンが2018年の夏、ストロンボリ島の火山の頂上付近に小さな荷物を落とした。シチリア島の北の沖合にあるこの島は火山島として知られており、過去100年にわたり噴火を繰り返している。 地質学者にとっては魅力的な研究対象だが、人間が火口付近でデータを収集することは危険だ。このためブリストル大学の研究チームは、火山活動を見守るためにセンサーを搭載した自動計測装置を使うことにした。このロボッ

    放射性廃棄物でつくる人工ダイヤモンドが、数千年もつ電池になる:革新的な技術への高まる期待と現実(1/3ページ)
    you21979
    you21979 2020/09/14
  • 河野防衛相「解散は10月のどこかで」|TBS NEWS

    河野防衛大臣は、アメリカのシンクタンクのイベントにオンラインで参加し、衆議院の解散総選挙について「おそらく10月のどこかで行われるだろう」との見方を示しました。 「おそらく10月のどこかで早期の解散総選挙が行われるでしょう。そのあと来年の東京オリンピックに向けた準備をすることになります」(河野太郎防衛相) 河野防衛大臣は衆議院の解散総選挙の時期についてこのように述べたほか、「11月のアメリカの大統領選よりも前に、日では民意を踏まえた新しい総理大臣が誕生するだろう」とも語りました。 自民党内からは新しい政権の発足直後か年内に解散総選挙が行われるのではないか、との発言が相次いでいますが、現職閣僚がこのような見通しを示したことは今後、波紋を広げそうです。

    河野防衛相「解散は10月のどこかで」|TBS NEWS
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    you21979 2020/09/14