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ブックマーク / digiday.jp (5)

  • エンジニアという「特殊能力者」、今後どう扱うべきか?:全産業で問われる難しい問題 | DIGIDAY[日本版]

    「出版」「放送」「映画」といった業界は、すでにソフトウェア化の波をまともに受け、既存企業は著しく縮小し、まったく新しいプレーヤーが新たな覇者となったわけだが、いままさにソフトウェア化の波を被っているのがリテールである。なかでも既存企業を震撼させているのは、Amazonの存在だ。ーー渡辺千賀氏による寄稿。 記事は、米国で数多くのベンチャー企業の提携支援経験を持つ、Blueshift Global Partners社代表の渡辺千賀氏による寄稿です。 ここ5−6年、IT以外の業界の方がシリコンバレーに来ることが増えた。そしてみなさん一様にGoogleのキャンパスを見て驚く。メディアに出てくるGoogle社は低層で地味な建物なので写真で見ても威圧感がないが、実は、東京の小さめの区一つ分くらいは優にある広大な面積に、あの手の建物が何十棟もあるのだ。 Advertisement 「Googleの社

    エンジニアという「特殊能力者」、今後どう扱うべきか?:全産業で問われる難しい問題 | DIGIDAY[日本版]
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    you21979 2018/07/31
  • 「Google&Facebookが永遠でないのは、ほぼ確実だ」:ブルームバーグCEOに聞く2018年 | DIGIDAY[日本版]

    パブリッシャーがこぞってプラットフォーム上の分散型メディアモデルに傾倒するなか、ブルームバーグ(Bloomberg Media)のCEO、ジャスティン・スミス氏は警鐘を鳴らす。プラットフォームを完全に無視するという選択肢はありえない。だが、パブリッシャーは使うプラットフォームを慎重に選ぶべきだと、彼は言う。 パブリッシャーがこぞってプラットフォーム上の分散型メディアモデルに傾倒するなか、ブルームバーグ(Bloomberg Media)のCEO、ジャスティン・スミス氏は警鐘を鳴らす。プラットフォームを完全に無視するという選択肢はありえない。だが、パブリッシャーは使うプラットフォームを慎重に選ぶべきだと、彼は言う。 ブルームバーグにとって、Twitterは最重要の提携プラットフォームのひとつであり、12月18日の「ティックトック・バイ・ブルームバーグ(TicToc by Bloomberg)」

    「Google&Facebookが永遠でないのは、ほぼ確実だ」:ブルームバーグCEOに聞く2018年 | DIGIDAY[日本版]
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    you21979 2018/01/02
  • ブルームバーグがTOPページを再発明、その脅威の集客力:月間PVが7倍に増加 | DIGIDAY[日本版]

    パブリッシャーは、トップページへのトラフィックの全体的な減少に苦しんでいる。だが、ブルームバーグメディア(Bloomberg Media)は、その対策を見つけたと考えているかもしれない。10月にテクノロジーセクションを再開した際、各記事を下へスクロールしていくと、トップページが現れる仕様したのだ。 パブリッシャーは、トップページへのトラフィックの全体的な減少に苦しんでいる。だが、ブルームバーグメディア(Bloomberg Media)は、その対策を見つけたと考えているかもしれない。10月にテクノロジーセクションを再開した際、各記事を下へスクロールしていくと、トップページが現れる仕様にしたのだ(Technology – Bloombergのトップからどれか記事を選んでスクロールしてもらいたい)。 「メディアでは、全体としてトップページへのダイレクトなトラフィックが徐々に減少する傾向がある。新

    ブルームバーグがTOPページを再発明、その脅威の集客力:月間PVが7倍に増加 | DIGIDAY[日本版]
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    you21979 2017/02/09
  • アクセンチュア、コンテンツ事業が600億円規模に拡大:専用スタジオ開設で成長をさらに加速 | DIGIDAY[日本版]

    総合コンサルティング企業アクセンチュア(Accenture)は、コンテンツ業務だけでもフルタイム社員が世界中で5000人も従事しており、昨年は6億ドル(約600億円)を売り上げた。同社はこの事業を推進するべく、マンハッタンのソーホー近辺に約1万平方フィート(930平方メートル)のコンテンツスタジオを開設している。 コンテンツに対するアクセンチュアの大きな投資は、2016年に実施した17カ国14業種にわたる1000人を超えるシニアマーケターへの調査に基づいている。この調査によると、調査対象の90%が企業の経営陣(エージェンシーではなく)はコンテンツを所有するべきだと考えており、また83%が今後2年間で世界的にコンテンツの制作が増えると考えている。 2015年のこと、ある大手ソフトウェア企業(匿名を望んでいる)が、自社に在籍する1500人の米国営業担当者向けのトレーニング素材を開発する必要に迫

    アクセンチュア、コンテンツ事業が600億円規模に拡大:専用スタジオ開設で成長をさらに加速 | DIGIDAY[日本版]
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    you21979 2016/08/22
  • アドテク企業に冷たくなった、ベンチャー投資家たち:投資額と契約件数が「激減」した2015年 | DIGIDAY[日本版]

    昨今、アドテクノロジー企業がベンチャー投資家のもとを訪ねても、快く迎え入れられることは少ないという。 モバイルアプリへの投資が最盛期だった頃、投資家たちはこぞって手を差し伸べたものの、その勢いが渋ってくると掌を返したようにアドテク起業家たちへの支援に消極的になった。そしていま、業界で飽和状態となっているアドテク業者の数と、アドブロッキングの脅威、加えて、そのパフォーマンスの停滞が、投資家たちの興味を急速に失いつつあるようだ。 米国のベンチャーキャピタル企業は、アドテク企業に対して、投資額だけでなく契約件数も減らしている。投資情報を提供する企業ピッチブック(Pitchbook)のデータによると、アドテク企業に対して2015年に行われた投資は、これまでのところ127件の契約で9億7600万ドル(約1198億円)にとどまっているという。これは、251件の契約で15億ドル(約1841億円)が投資

    アドテク企業に冷たくなった、ベンチャー投資家たち:投資額と契約件数が「激減」した2015年 | DIGIDAY[日本版]
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    you21979 2015/12/01
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