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reactiveに関するyou21979のブックマーク (7)

  • 関数型プログラマのための Rx 入門(後編) - Okapies' Archive

    前編では、Reactive Extensions (Rx) の機能を関数型プログラミングの視点で読み解いた。続いて後編では、前編で紹介した Rx が関数型的な機能を提供している背景、つまり Observable と他の一般的なコンテナの関係に対してスポットライトを当ててみたい。 あらかじめ断っておくと、編の話題は、実際に Rx を使う上で理解している必要は(あまり)ない。とりあえず、 Observable は、List や Future と同じくモナドの一種である 以下の表に出てくるコンテナは、隣同士で互いによく似た(あるいは正反対の)性質を持っている: 単数 複数 同期 (pull) T/Try[T] Iterable[T] 非同期 (push) Future[T] Observable[T] …という話だけ記憶に留めてもらえば、ここで回れ右してもオーケー。とはいえ、興味のある人はこの

    関数型プログラマのための Rx 入門(後編) - Okapies' Archive
  • neue cc - Reactive ExtensionsとPublishによるシーケンスの分配

    Twitter上で見たお題、10個コンソールから整数の入力を受けて最少と最大を出す。Linqで書くならこうでしょうか。通常は0-10でfor文を回すところはRangeで。あとはMinとMax。int.Parseなので数字以外は例外飛んでしまいますが、その辺は無視で。 var input = Enumerable.Range(0, 10) .Select(_ => int.Parse(Console.ReadLine())); var max = input.Max(); var min = input.Min(); はい。これだと20回入力させることになってしまいます。Maxで列挙され、Minでも列挙され。ダメですね。というわけで、配列に一度保存しますか。 var input = Enumerable.Range(0, 10) .Select(_ => int.Parse(Console.

  • Functional Reactive React.js

    After watching a compelling talk about FRP by Jafar Husain from the Netflix UI team, I’ve been fascinated by the way reactive programming can make code both effective and elegant. At Football Radar, we work with many different streams and sources to create rich interfaces that capture realtime data about football matches, and we’re convinced that our products are a perfect fit for reactive program

    Functional Reactive React.js
  • 2015年に備えて知っておきたいリアクティブアーキテクチャの潮流 - Qiita

    はじめに もうすっかり年末なので、これから2015年にかけてアプリケーションアーキテクチャがどのようになっていくのかという個人的な考え/妄想や背景について、「リアクティブ」というキーワードをもとににまとめてみたいと思います。 Google Trendsを見ると"reactive programming"という言葉は2010年前後から、ゆっくりとバズをし始め、現在も上昇を続けています。 また、仕事としては、2010年ごろから大規模なWebサービス開発において、フロントエンド、バックエンド、アルゴリズム改善といった様々な箇所で、リアクティブプログラミングの要素を取り入れながら、アーキテクチャの改善を進めてきました。そのため、こういったアーキテクチャがコード品質の維持や安定性の向上、実際的で複雑な問題の解決にも適応可能であるということを実感として持っています。 近年、そういった要素が様々なツール

    2015年に備えて知っておきたいリアクティブアーキテクチャの潮流 - Qiita
    you21979
    you21979 2014/11/30
    時間軸に対する無限リスト
  • ストリーム表現とその変換 - ✘╹◡╹✘

    データをストリームとして表現する方法と、ストリームを変換する方法を紹介する。 ストリームはメッセージが流れる川である Pub/Subメッセージングモデルでメッセージを流すためのオブジェクトのことをストリームと呼ぶことにする。ストリームにはメッセージをPublishでき、またメッセージを受け取ったときの処理をSubscribeできる。例えばキーボードからの入力をPublishして、内容をコンソールに出力するような処理をSubscribeできる。 kamo.jsでストリームを表現する ストリームについて説明するために、kamo.jsというストリームを表現するためのライブラリをつくった。kamo.jsは、ストリームを作成するためのkamo.Streamというコンストラクタ関数を提供する。このコンストラクタ関数から作成されたオブジェクトは、publishとsubscribeというメソッド(※プロパ

    ストリーム表現とその変換 - ✘╹◡╹✘
  • Reactive Programming

    そうだったのか! よくわかる process.nextTick() node.jsのイベントループを理解するshigeki_ohtsu

    Reactive Programming
  • Reactive Extensions再入門 その46「 Reactive Extensions 入門 」 - かずきのBlog@hatena

    ここまで、自分のReactive Extensionsの復習もかねて基的なメソッドの動作を確認するためのプログラムの記録を淡々と書いてきました。わかりにくかったり、図が少なかったり文章が拙かったりするところはあると思いますが、個人的に一区切りだと思ってるところまで書けたので、Blogの記事をまとめてPDFにしたものを公開したいと思います。 Reactive extensions入門v0.1 from 一希 大田 Reactive extensions入門v0.1 過去記事インデックス Reactive Extensions再入門 その1 Reactive Extensions再入門 その2「IObservableインターフェースとIObserverインターフェース」 Reactive Extensions再入門 その3「IObservableのファクトリメソッド」 Reactive Ex

    Reactive Extensions再入門 その46「 Reactive Extensions 入門 」 - かずきのBlog@hatena
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