ソニー「DSC-RX100 II」(マークツー)と「DSC-RX100」を比較する後編。前編では外装ならびにスマホ対応の部分をチェックしたが、後編では最大のトピック、センサーの変更について見ていく。 マークツーの搭載する撮像素子は1型(13.2×8.8ミリ)有効2020万画素の“Exmor R”CMOSセンサー。センサーサイズと有効画素数はRX100と同じだが、高感度撮影に強い裏面照射型に変更されている。ちなみにレンズもRX100と同じ、開放F値 F1.8-4.9 光学3.6倍 カールツァイス「バリオ・ゾナーT*」レンズ(焦点距離は35ミリ換算28~100ミリ相当)だ。 スペックシートを比較すると、常用ISO感度の最高はRX100のISO6400からISO12800にアップしているほか、製品サイトには裏面照射型センサーの搭載と画像処理の進化によって、RX100比で約1段分のノイズ低減を実現
SONY RX1R / SHOOTING REPORT vol.1 vol.2 vol.3 Vol.1 からの宿題を受け取った形でお届けする RX1R のレポート Vol.2 です。前回も申し上げたように、RX1 の十分にシャープかつ繊細、そして余裕のある描写から、さらに一枚上をいく写りをみせてくれた本機。センサー以外は共通の機体ということですから、その唯一の特色となる「ローパスレス」のセンサーによってどの程度描写が変わるのか。このカメラへの最大の関心事はそこですよね、皆さん。その比較を、宿題となっていた遠景の木々を写したカットでお見せしつつ、、、朝早く起きて遠出をした甲斐あって、森の温度と湿度を感じるようなカットが多く撮れましたので、緑色が多めのセレクトでVol.2をお届けしたいと思います。 ( Photography : Z Ⅱ / Text : Y.Moriki ) 霞みゆく森の中で
まるか食品は7月8日(月)、ペヤングの新商品「ペペロンチーノ風やきそば」の販売を開始しました。香辛料の効いたペペロンチーノ風ソースや、ガーリックスライスなどが使われています。価格は170円(税別)です。 ▽ まるか食品株式会社(ペヤング ペペロンチーノ風やきそば) 「ペヤング ペペロンチーノ風やきそば」は、ニンニク、オリーブオイル、唐辛子を使ったパスタ料理・ペペロンチーノをイメージした商品です。ソースは香辛料を効かせたペペロンチーノ風で、後味にニンニクの味が残るよう仕上げたとのこと。輪切り唐辛子とガーリックスライスも加わります。エネルギーは547キロカロリーです。 パッケージでは、ベースカラーでペペロンチーノの色を表現。ニンニクや唐辛子の写真、イタリア国旗もあしらわれています。 ペヤング ペペロンチーノ風やきそば 112g×18個入 メディア: その他文: あおきめぐみ 関連エントリー 今
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