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ブックマーク / tech.nitoyon.com (2)

  • てっく煮ブログ - ActionScript やるなら入れとけ。rascut 導入と使い方。

    asActionScript 3.0 でコマンドライン開発してる人は必携の rascut を導入してみた。Flex 開発や AIR 開発でも使えるよ。rascut は id:secondlife さんによる fcwrap 後継バージョン。ファイル修正から自動的にプレビューまでできたり、trace() の出力をコンソールに出力してくれたり、かなり便利。以前、勝手が分からずにかなり苦労したけど、最近、RubyForge にアップロードされてからは gem 一発で超簡単になったよ。前準備Flex SDK と fcsh を準備しましょう。fcsh にはパスを通しておきましょう。Flex SDK については ActionScript 3.0メモ さんを参照あれ。fcsh については fcsh で Apollo を高速コンパイル あたりを参照あれ。Flex 3.0 SDK には fcsh が付属してる

  • RubyAmf のシリアライザだけを使う - てっく煮ブログ

    ruby, asRubyAmf は元々は Flash Remoting のためのライブラリなんだけど、シリアライザだけを使うのも面白いかもしれない。例えば、これを実行すると、[3, 4] という配列をシリアライズした test というファイルができる。 require 'app/amf' require 'io/amf_serializer' amfobj = RubyAMF::AMF::AMFObject.new() serializer = RubyAMF::IO::AMFSerializer.new(amfobj) serializer.reset_referencables serializer.write([3, 4]) open("test", "w") do |f| f.binmode f.write serializer.stream end Flash 側で開くには、次の

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