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2018年2月11日のブックマーク (4件)

  • 『風のクロノア』発売から20年。名作として語り継がれる世界観とアクションの秘密を振り返る【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第65回でお祝いするのは、1997年12月11日にプレイステーションソフトとしてナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)から発売された『風のクロノア door to phantomile』。 その世界観、キャラクターに加えて、アクションの奥深さからも人気の作。その魅力についてライターの城イドムが語っていきます。 人の歴史とはおもしろいもので、異なる文化技術が織り交ざることによって、誰も想像しえなかった世界が誕生することがあります。同じようにゲーム歴史を紐解くときにも、時代と共に移り変わるトレンドや開発技術といった異なる流れが不思議な巡り合わせで出会い、そして唯一無二の魅力に昇華するケースを見つけられることがあります。今回紹介する『風のクロノア

    『風のクロノア』発売から20年。名作として語り継がれる世界観とアクションの秘密を振り返る【周年連載】
    youichirou
    youichirou 2018/02/11
    ゲームシステムの良さは文中の通りだけど、音楽もよかった。だいたいのステージは表裏があるけど、切り替えに合わせてBGMのアレンジが変わるところが好きだった。
  • 『ゼノギアス』ストーリーやキャラ、システムの魅力を20周年に際して再評価【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第68回でお祝いするのは、1998年2月11日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売され、20周年を迎えた『ゼノギアス』。内容、システムから多くの人に衝撃を与えた作について語ります。 なお、コチラの記事は、2013年8月に掲載された“思い出ゲーム特集”を編集して再掲載したものになります。 重厚で壮大な設定と緻密な伏線が絡まり合うストーリー スクウェア(現スクウェア・エニックス)より、1998年2月11日に初代PSで発売された『ゼノギアス』は、当時“聖剣伝説が出ない理由 FFとは異なる可能性 そして、ゼノギアス”という衝撃的なキャッチコピーがテレビCMで流れていたこともあり、遊んでいなくともタイトルは印象に残っているという人も多いかと思います。

    『ゼノギアス』ストーリーやキャラ、システムの魅力を20周年に際して再評価【周年連載】
    youichirou
    youichirou 2018/02/11
    リメイクもいいが、この時代のゲームのバトルは無駄に長いので、演出をサクサク早送りできるようにして、レベル上げに必要な経験値を4分の1くらいにするイージーモードをつけていただきたい。
  • 将棋で「王」と「玉」があるのを知らずにポプテピピックを摂取した人たち

    萬谷 @fightingbay_YM なんかTLにいっぱい流れて来てるけど、将棋は先攻側が王で相手側が玉(ぎょく)ってことあまり知られてない? 2018-02-11 01:35:27

    将棋で「王」と「玉」があるのを知らずにポプテピピックを摂取した人たち
    youichirou
    youichirou 2018/02/11
    Oh…
  • 「承知しましたと了解しましたの違い分かってる?」大学職員の言いがかりに対しての学生の返しが秀逸だった

    あつし @Aes1r_ 教務課「~こうだけど、分からないかな?(笑」 俺「はぁ…了解しました」 教務課「君さぁ、承知しましたと了解しましたの違い分かってる?」 俺「わかりませんが…」 教務課「承知しましたは目上の人に使う言葉なんだよ。了解しましたは自分より下の人間に使うの」 俺「了解しました」 2018-02-10 01:12:33

    「承知しましたと了解しましたの違い分かってる?」大学職員の言いがかりに対しての学生の返しが秀逸だった
    youichirou
    youichirou 2018/02/11
    "「承知」と「了解」にはそんな違いはない。後に「いたしました」がついているかどうかだ。" …みたいなことを、国語辞典を作ってる人もおっしゃっておられましたな。