0.999999999... = 1 っていうのが納得いかない人でも、 0.000000000... = 0 っていうのは納得できるだろうし(0は無限に続くので0以外の数字が来ることはない)、 1 - 0.000000000... = 0.999999999... = 1 って考えれば最初のも理解できるんじゃないかな
やんやん @hm02145ymg NHKで「茶道(ちゃどう)」と言っていてそんな間違いある?と思ったけど、裏千家では「ちゃどう」が正しいらしい。一般的な茶道の時はどちらで読んでも良いが、その流派について放送する場合は流派のルールに従う。すごい。勉強になった。 2020-09-25 07:39:05
竹中平蔵氏と言えば、小泉政権で「構造改革」の旗振り役となったことで知られている。そのときの彼は、公共事業、政府支出を減らせという、極端なまでの「緊縮財政論者」だった。いわゆる「身を切る改革」である。公共事業が生産性の低い「ゾンビ企業」が生きながらえさせているせいで日本経済は停滞している、との主張だ。 ところが、じつは1990年代のはじめ、竹中氏は、「公共事業の拡大」を声高に主張していた。アメリカが日本に内需拡大を強く迫った日米構造協議の直後のことだ。アメリカの経済エリートたちの側で日米構造協議を見ていた竹中氏は、彼らの影響のもと、まるでアメリカ政府の尻馬に乗るように日本政府に巨額の公共事業を迫る主張を繰り返していたのだった。当時の事情を、ジャーナリストの佐々木実氏による竹中氏の評伝『竹中平蔵 市場と権力』より紹介する。 「外圧」の必要性を説く 日米経済関係のエキスパートになった竹中が日本社
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