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ブックマーク / amass.jp (5)

  • 「レストランでジャズを流すのはステレオタイプすぎる」 坂本龍一の楽曲で構成された1時間のミックス音源公開 - amass

    龍一はかつて、米ニューヨークにある日レストランが大好きで、しょっちゅう通っていましたが、ある日、シェフに「お客のために流す音楽に耐えられない。気持ちよく事ができるように、自分に選曲させてほしい」と提案し、作成しました。ニューヨーク・タイムズ紙によると、選曲の際、坂龍一は「レストランでジャズを流すのは、ステレオタイプすぎる」と考えたという。ロンドン拠点のIKR. IMPRINTは、このフレーズにインスピレーションを受けた、坂龍一の楽曲で構成された1時間のミックス音源を制作。英ロンドン拠点のネットラジオ局NTS Radioで放送されています。番組の音源はmixcloudにてアーカイブ公開されています。 <TRACKLIST> MEREDITH MONK (RYUICHI SAKAMOTO mix) Astronaut Anthem (Ryuichi Sakamoto Remix)

    「レストランでジャズを流すのはステレオタイプすぎる」 坂本龍一の楽曲で構成された1時間のミックス音源公開 - amass
  • アニメ『カウボーイビバップ』がTOKYO MXで放送決定、1月24日放送開始 - amass

    アニメ『カウボーイビバップ』がTOKYO MXで放送決定。TOKYO MX2で1月24日放送開始。以降、火〜金曜日 18:30〜19:00放送 ■アニメ『カウボーイビバップ』 TOKYO MX [MX2] 火〜金曜日 18:30〜19:00 2019年1月24日放送開始 全般に渡ってクールなカッコよさが漂う、ハードボイルドSFアクション。 ワープゲートで各惑星が結ばれた2071年の太陽系を舞台に、元マフィアと元警官という経歴の賞金稼ぎスパイクとジェット、記憶喪失の上に莫大な借金を背負っている謎の女フェイ、野蛮な少年のようで実は天才ハッカー少女のエド、人間並みの知能を持つデータ犬アインという4人と1匹が、運命のいたずらにより奇妙な共同生活を送ることになる。 共に暮らしながらも微妙な距離感を保つ4人のセッションは、ときには激しく、ときには滑稽で、ときには切ないエピソードを奏でる。 アニメーショ

    アニメ『カウボーイビバップ』がTOKYO MXで放送決定、1月24日放送開始 - amass
    youichirou
    youichirou 2019/01/21
    秋頃地方局でやってたな。年末は天国の扉も。
  • 坂本龍一 お気に入りのレストランの音楽があまりにも酷いため選曲を引き受ける - amass

    龍一がお気に入りのレストランのためにプレイリストを制作。ニューヨーク・タイムズ紙によれば、このレストランで流れる音楽があまりにも酷いため、坂龍一がレストラン側に選曲を引き受けると提案して実現したそうです。 このレストランは、坂龍一の自宅近くにあるというニューヨークのマレーヒルにある「Kajitsu」。坂龍一はニューヨーク・タイムズ紙のインタビューの中で、シェフに「あなたの料理は大好きだし、あなたを尊敬しているし、このレストランも大好きだけど、音楽は嫌いだ」と提案したといい、「彼らのBGMがあまりにも酷い、酷い...ブラジルのひどいポップミュージックと古いアメリカン・フォーク・ミュージック、マイルス・デイヴィスのようないくつかジャズが混在している」と語っています。 坂龍一は、同レストランのシェフ、Hiroki OdoにEメールで「誰がこれを選んでいるの?このひどい寄せ集めのミック

    坂本龍一 お気に入りのレストランの音楽があまりにも酷いため選曲を引き受ける - amass
    youichirou
    youichirou 2018/07/25
    聞いてみたけど作業用にもいいかもしれん。でも、レストランにはちょっとおとなしすぎる感じもする。これが合うレストランってどんな感じなのかちょっと行ってみたくなる(…と店の営業にも寄与しそう)。まあ高そう。
  • 「知っておくべきジャパニーズ・テクノ・アルバムの傑作 15選」をElectronic Beatsが発表 - amass

    FUMIYA TANAKA, UKNOWN POSSIBILITY VOL. 1 (TOREMA RECORDS 1997)

    「知っておくべきジャパニーズ・テクノ・アルバムの傑作 15選」をElectronic Beatsが発表 - amass
    youichirou
    youichirou 2018/03/23
    そもそも元サイトでは「15 CLASSIC JAPANESE TECHNO」なんだから、古めなのは仕方ないよね。クラシックなんだから。 / 空気読まずにナムコサウンズ界隈を適当に推しとく。
  • 細野晴臣がプロデュースしたゲームミュージックのアルバム『ビデオ・ゲーム・ミュージック』 フル音源がネットに - amass

    細野晴臣がプロデュースしたゲームミュージックのアルバム『ビデオ・ゲーム・ミュージック』(1984年)。80年代ナムコ・アーケード名作の楽曲で構成された作のフル音源がネットに。アルバムは2001年にCD化されていますが現在が廃盤です。アップされている音源では、85年にリリースされたアルバム『ザ・リターン・オブ・ビデオ・ゲーム・ミュージック』(2001年にCD化、現在廃盤)や、細野晴臣プロデュースの音楽作品『スーパーゼビウス』(84年/2001年にCD可)も聴けます namco® - Video Game Music 1984-1985 (2015 Compile) 1. Xevious (6:15) 2. Bosconian (0:15) 3. Pac-Man (2:57) 4. Phozon (2:12) 5. Mappy (3:35) 6. Libble Rabble (3:35) 7

    細野晴臣がプロデュースしたゲームミュージックのアルバム『ビデオ・ゲーム・ミュージック』 フル音源がネットに - amass
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