exposeの超便利なTIPS Windowsユーザーにとってもしかしたら一番なくて困っているのが、alt+tabでウィンドウ切り替えの際に、アプリケーション単位でしか選択できず、テキストファイルをたくさん開いている際に、テキストのアプリケーションじゃなくて、個別のテキストを選択して表示したいんだけど!、って時あると思います。 その解決方法ですが、windowsと同じようにはできません。その代わりにexposeを使うことで地味にプチ解決できます。 システム環境設定>exposeとspaces、のexposeから、画面のコーナーの機能の割り当て、の部分で、画面右上にexposeを当てます。「すべてのウィンドウ」を選択してください。 で、テキストファイルとか、たくさん開いている時に、画面右上にカーソルをえいやっ!と持っていってみてください。少し幸せになれます。 ※exposeが動きません、って
アップル、世界初をうたうマルチタッチ対応マウス「Magic Mouse」:iPhoneの操作性をマウスへ アップルは10月21日(米国時間では10月20日)、マルチタッチ機能付きのBluetoothマウス「Magic Mouse」を発表した。同日発表された新型iMac全モデルに標準で付属するほか、単体でも販売する。価格は6800円で、原稿執筆時におけるApple Storeでの出荷予定は5~7営業日となっている。 従来のアップル純正多機能マウス「Mighty Mouse」から、スクロールボールや左右の感圧センサーボタンを排し、ボディ表面全体をマルチタッチエリアで覆った製品。アップルは「世界初のマルチタッチ対応マウス」をうたっている。 マルチタッチエリアとなっているボディ表面は継ぎ目がまったくないデザインになっており、どの部分を押してもクリックやダブルクリックが可能だ。システム環境設定で右ク
Snow Leopardでは1000のプロジェクトの90%、単純計算でも900近い改善が行われているため、それらをここで1つ1つ列挙していくのは到底不可能だ。そこで後編では、Leopardユーザーならすぐに分かる、そしてMacが初めての人でも楽しめるSnow Leopardの特徴を3つに絞って取り上げてみた(→前編)。 最大512×512ドットの高精細アイコン Mac OS Xでは、以前からアイコンサイズを自由自在に変えることができたが、これまでのアイコンサイズは128×128ドットまでが限界だった。これは大きさにして500円硬貨ほどの大きさ。手のひらに握れるような存在感のアイコンだった。 これがSnow Leopardではその16倍、最大512×512ドットまで拡大されている。ほぼCDほどのサイズで、15.4型ワイド液晶内蔵のMacBook Proでも、最大サイズだと2つのアイコンを表示
64bit完全対応が売り物の次期Mac OS X 10.6 "Snow Leopard"だが、利用中のMacが仮に64bitプロセッサを搭載していたとしても、64bitカーネルでSnow Leopardを動作させることはできないかもしれない。これはハードウェア的な問題、そしてAppleがSnow Leopardに課そうとしている制限によるものだ。 このSnow Leopardの64bit問題についてはOSNewsの18日(米国時間)付けの記事が詳しい。9月発売を目標に開発の最終段階に入っているSnow Leopardは、現在工場出荷直前のGold Masterの段階にある。そのGold Master候補の1つ(Build 10A432)をテストしたユーザーらが、Snow Leopardを64bitカーネルで起動できないという現象を多数報告している。調査の結果、Snow Leopardが「デ
朗報の連続だった昨日のWWDC基調講演で「へ?」だったのは、新製品のラインナップですよね。そうです、松も梅もグジャグジャなんでございますよ! 「Pro」とはもはや名ばかり、999ドルの白のMacBookとAir以外はみんなまとめて「Pro」です。99ドルのiPhoneは499ドルのiPhoneとそっくり同じ。見分けがつきません。 今にして思えば去年iPhone 3Gが、電話会社からの販売奨励金(1台推定400ドル)で199ドルに値下がりした時に、もう新アップルは誕生していたのかもしれませんね...。こうしてiPhone 3GSとMacBook Proの新ラインアップが姿を現すまで、鮮明には見えなかっただけで。 「Pro」と言ったら昔は本当に働くプロフェッショナルのためにデザインして組み立てた、プロだけのマシンでした。パワーも大きく、ビルドも上質なら、世の中の「トップ10%」が求める機能を備
AIRでアプリを作ってみて、Macアプリもこれでいいやと感じました。 HTML + JavaScriptでAdobe AIRアプリを作ってみた - このブログは証明できない。 が、一応はMacネイティブなアプリも作ってみたい。それに、その知識はiPhone開発に直結します。 というわけで、ちょっと良さげな本を購入。「CocoaではじめようMac/iPhoneプログラミング入門」という新しい本。プログラミングの入門書を買うのはメズラシイ。 なかなかイイっす。XcodeとInterface Builderの使い方。Cocoaプログラミングの仕方。Objective-Cの構文。実際のMacアプリ作成。そして、そのアプリをiPhoneに移植。さすがにiPhoneの機能(加速度センサーとか)までは解説されていませんが。そこは、iPhone SDKの参考書を読めばOK。逆に、Cocoaという切り口で、
新しいMacが発表されたので買いましたよ。miniを。 またminiかよ!!ってかんじですよねわかります。私だってキヨブタ(超死語)でPRO買っちゃおうかしらと悩んだよ! でもどうせ2年くらいしたら買い替えるだろうし、年末にCS4買ったし、 intuos4出たらCintiq買いたいからハゲにばっか貢いでいられないんだよ…! ……で、届いたわけですけど、 付属のApple Mini DVI-DVI アダプタにディスプレイのコードがささらない……(^ω^#)ビキビキ わたしのVGA→DVI変換アダプタ(旧Macmini付属)がいくら頑張ってもささらない。 なんでー?と半泣きで調べいくうちに原因が判明。 「これ…DVI-Dだ………」 要するに規格が違って穴が少ないのではいらない。 Digital Visual Interface-Wikipedia http://ja.wikipedia.o
以前、Mac業界のセキュリティ事情について、米シマンテックのMacチームでプロダクトマネージャーを務めるマイク・ロモ氏(Michael Romo)にインタビューをしたことがある(→「“ボクは平気?” Macにもセキュリティ対策が必要な理由」)。それは同時期に、アップルが初代iPhoneを発表し、社名をアップルコンピュータからアップルに変更した2007年1月のことだ。 アップルがただのPCメーカーからデジタルライフスタイルをビジネスの中心とする会社へ脱皮したことを宣言してから2年、世界的な景気の失速の中、それでも好調なアップルの業績は、やはりMacが支えている。Macの出荷台数は前年の実績を常に更新する勢いで増え続け、2008年の総出荷台数は992万台を記録。業績も順調で2008年の10~12月期は四半期売上高で過去最高の100億ドルを突破した。 いちMacユーザーである記者にとって、Mac
1月7日 受注開始 価格:318,800円 アップルは7日、MacBook Proの17型液晶モデルを発表した。すでに、直販サイトのApple Storeでは受注が開始され、8日6時時点では受注後3~4週間で出荷とされている。価格は318,800円。 筐体が一新され、昨年10月に発表された15型MacBook Proと共通のアルミニウム製ユニボディとなった。ガラス製のマルチトラックパッドも踏襲されている。液晶はLEDバックライトが搭載され、解像度は1,920×1,200ドット。 バッテリはリチウムポリマー充電池が採用され、約8時間の駆動が可能。バッテリは本体内に収納され、通常では交換できないが、最大1,000回の充電が可能で、初期状態の80%以上の容量を保持するとしている。 主な仕様は、Intel Core 2 Duo(2.66GHz)、4GB DDR3メモリ、ビデオチップはNVIDIA
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます AppleがMacの利用者にウイルス対策ソフトウェアのインストールを勧めている。おそらく、これは同社始まって以来のことである。 だが、これはMacのオペレーティングシステム(OS)が急に安全でなくなったということではなく、Macの利用者がウェブアプリケーションの悪用に対して脆弱であることを認識したということである。コンピュータの利用者にとって、OSとウェブアプリケーションの脅威度が逆転し、今は、OSよりもウェブアプリケーションの脆弱性の方が脅威になっている。 Appleは米国時間11月21日、同社のサポートサイトに「Mac OS: Antivirus utilities」を掲載し、こうした変化を静かに伝えている。同サイトには「Apple
※ 2008年8月21日以後にオムニグラフ4をご購入された場合は、オムニグラフ5へ無償アップグレード対象とはなりませんので、ご注意ください。 Mac OS X 10.5 (Leopard) に正式対応 !!
2008年10月06日22:30 カテゴリTips Tips - Macをルーターに あれ?この記事で、なんで記事本体はおろかはてブのコメントにも関連エントリーにもアレが登場しないかと、現在ホテル軟禁中の私に引っかかったので。 元麻布春男の週刊PCホットライン 筆者の場合、出張時はホテルの部屋で原稿を書くPC(最近はMacBookが多い)、イベント会場等で持ち歩くPC、iPAQやiPod touchのようなPDAの、計3デバイスを持ち込む。これら3つのデバイスでインターネット接続を共有するために、無線LANアクセスポイント機能を備えたルーターがあると便利だ。実は、Macにはもれなく「インターネット共有」がついてくる。v10.2の頃から標準装備なのでかなり前からである。LANの口が少ないときなど、よく私は「ルーターやります」と言うのだが、未だに驚く人が結構いるので以外と知られていないようだ。
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