2017年5月22日のブックマーク (4件)

  • 結婚式をやりたくない

    同棲している彼がいる。結婚式について考えはじめた。 しかし結婚式をやりたくない。 最近であればこんな女はいくらでもいるだろうけど気持ちの整理がてら書き出す。 まず、綺麗に着飾った自分を見られたくない。 自分の容姿にあまり自信がないので、花嫁姿をあまり見られたくない。 というかそれでご祝儀3万円も取られる参加者の人の気持ちを考えると申し訳なさすぎる。 私自身、写真を撮られるといつも変顔してルックスをごまかす人間の方だ。 成人式の着物の写真は、二重アゴが黒歴史すぎてもう一生見たくないレベル。 結婚式でもそんな風に自分の容姿で傷つくくらいならやりたくない 次に会社の人にあまりプライベートなところを見せたくない。 会社ではそれなりに働き、それなりに仲が良い方だ。 でも彼の前でデレデレしている自分や、友人の前でおちゃらけている自分を見せたくない。 仕事仕事の距離感でいたい。 彼は働いている会社の人

    結婚式をやりたくない
    youkass912
    youkass912 2017/05/22
    過去のしがらみや思い出をリセット出来るのがセレモニーの役割の一つ。父親にもあなたにも最後のチャンスかもしれない。それでダメなら踏ん切りもつくよ。
  • 森なのに昌子を好きになってしまった。

    俺の名字は、増田ではなく森だ。 今好きな人がいる。 その子の名前は昌子だ。 なんてこった。 付き合うまでは出来たとして結婚できるのだろうか。 彼女は俺の名字をどう思っているだろうか。 過去にも、小林さんや、竹林さんを好きになった。 木村さんや、木下さんを好きになった。 なんでこんなに山林系統の名前ばかりなのかと、山林系統の王者の名字を持ってしまったことを悔いた。 山林系統の名字の人は王者の森を嫌うからだ。 昌子さんは山林系統の名字じゃないが、また違った意味で俺が嫌いだと思う。

    森なのに昌子を好きになってしまった。
    youkass912
    youkass912 2017/05/22
    「よしみ」的な両性に使える名前の友人が同じ名前の女性と結婚した。夫婦で同姓同名。
  • 経産省「次官・若手ペーパー」に対するある一つの「擬似的な批判」をめぐって - 望月優大のブログ

    先日こちらのエントリを書いたところかなり大きな反響があった。 その後、件の「次官・若手ペーパー」に対する応答が他所からもいくつかなされていたが、そのなかに渡瀬裕哉氏という方によるかなり強めの批判記事があった。この方のことは存じ上げなかったが、私とはだいぶスタンスの違う議論をされているようなので、自分の立ち位置を明確にするためにも簡単に取り上げさせていただく。(なお、今回も前回記事と同様、個人の人格に対する攻撃を行う意図は微塵もなく、議論の整理が目的であることを明記する。) 「時代遅れのエリートが作ったゴミ」発言者に訊く!若手経産官僚のペーパーに感じた違和感とは。 | 一般社団法人ユースデモクラシー推進機構 どんな方か知らない方もいらっしゃるかもしれないので、プロフィールを上記の記事より転載する。読むに、ティーパーティー運動にシンパシーのあるリバタリアン的な志向性をもった方なのであろう。 渡

    経産省「次官・若手ペーパー」に対するある一つの「擬似的な批判」をめぐって - 望月優大のブログ
    youkass912
    youkass912 2017/05/22
    政治的結論の是非を問うても、それら全ては必然でしかない。議論すべきは時代の変化に対応できず、歪んだ結論を導き出してしまう政治システムの話だと思うが。
  • クマに8回襲われ生還の研究者 最も推奨する対処法:朝日新聞デジタル

    ツキノワグマ研究所(広島県)の米田(まいた)一彦理事長(69)が「熊が人を襲うとき」を出版した。明治末期から現在まで起きたツキノワグマによる人的被害を分析、46年間の研究と8回クマに襲われた経験を生かし、独自の知見を加えた。 米田さんは県自然保護課の職員時代、秋田市の太平山でツキノワグマを追跡調査し、退職後の89年に研究所を設立した。昨年、クマに襲われて4人が死亡した鹿角市十和田大湯の現場に長期間滞在して地形を調べ、加害グマの特定を進めた。 執筆の資料として集めたのが、クマが生息する各県の地元紙の記事だ。活動期の4~11月まで調べたところ、狩猟中を除き1993件の襲撃が起き、2255人が被害に遭っていた。 こうした事故例を月別や発生場…

    クマに8回襲われ生還の研究者 最も推奨する対処法:朝日新聞デジタル
    youkass912
    youkass912 2017/05/22
    熊が人を襲うのは冬眠前にエサを求める時と繁殖期に雄が雌を探して活動範囲を広げる時。その際雄は、子連れの雌を見つけると子グマを殺して交尾する。だから雌は子グマを守ろうと殺気立っているので危険なのだ。