2018年11月3日のブックマーク (2件)

  • 知らぬ間に想像のつかない数字になっている世界各国の人口について - GIGAZINE

    フィリピンの人口が1億人を越えたときも衝撃でしたが、次いでエチオピアも人口が1億人を越えていました。大きな変化のない日に比べて世界各国、特に途上国の人口の変化はダイナミック。こまめに記憶をアップデートしないと、世界の速さに取り残されてしまいます。 こんにちは、自転車で世界一周をした周藤卓也@チャリダーマンです。約3年ぶりに世界各国の人口を確認したら「しばらく見ない間に大きくなって」と久しぶりに孫に会うおじいちゃん、おばあちゃんの気持ちになりました。みなさんの記憶にある世界各国の人口、アップデートしていますか? ◆2015年4月 ネットを眺めていたら2014年7月にフィリピンの人口が1億人を突破していたとあって、かなりの衝撃を受けました。それまではベトナムと同じくらいで8000万人~9000万人くらいの人口という認識でした。 フィリピン、人口1億人突破 高成長支える  :日経済新聞 ht

    知らぬ間に想像のつかない数字になっている世界各国の人口について - GIGAZINE
    youkenwoiouka
    youkenwoiouka 2018/11/03
    大絶賛少子高齢化中の日本に住んでると忘れがちだけど世界レベルで考えると人口は増え続けてるんだよね。地球のキャパ的に人口の限界値はどんくらいだろ?
  • 家賃が払えない場合に家賃を給付してもらう方法!~住宅支援給付制度のすすめ~(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース

    毎年、この時期になると2008年の年末を思い出す。 リーマンショック後に非正規雇用の人々が仕事を失い、ホームレス状態まで追い込まれた年末。 いわゆる「派遣切り」が横行して話題になった時期だ。 そのため、厚生労働省前には、「日比谷公園年越し派遣村」が出現し、炊き出しに並ぶ人々の姿が年末年始に報道された。 働いていても貧困であるワーキングプアの深刻さや支援制度の不十分さが明るみになった。 そして、それは今も変わらない。 毎年、年末になると来年や来年度の雇用調整として、離職させられる労働者が後を絶たない。 だから、厚生労働省は、リーマンショックの時と同じように、失業して家賃が払えなくなり、労働者がアパートを追い出されることがないように制度をつくった。 それは住宅支援給付制度。 ずいぶん前にできた制度だが、実はこの制度、忘れ去られている。 仕事を失い、家賃どうしようかと考えている方やすでに滞納して

    家賃が払えない場合に家賃を給付してもらう方法!~住宅支援給付制度のすすめ~(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース
    youkenwoiouka
    youkenwoiouka 2018/11/03
    半端なく優良情報じゃないすか。こんな制度があるなんて全く知らんかった。