2022年10月1日付で社名を「Nota株式会社(英文表記 Nota, Inc.)」から変更いたしました。
![NOTA : Enjoy Co-Writing](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4137a91993821fbd4b10f6a0c04584bb31147285/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets-global.website-files.com%2F62f1e78bc1170f7d8357ca55%2F630711dcdc776caa6b8cb946_ogp_horizontal-min.png)
2022年10月1日付で社名を「Nota株式会社(英文表記 Nota, Inc.)」から変更いたしました。
2006年12月05日11:38 なぜ問わない、広告代理店の社会的責任 カテゴリ kinkiboy Comment(5)Trackback(14) 近未来通信の巨額詐欺事件はどんどん被害が広がっているようです。1口約1100万円の出資金で最大で月80万円程度を還元できるという胡散臭い話に乗る人たちにも責任はあるとしても、そういった被害を広げる役割を積極的に担ってきた広告業界の責任も重いのではないかと思います。 「雑種路線でいこう」さんの「近未來通信からの広告売上は没収して被害者救済に充てよ」、またそれを受け「H-Yamaguchi.net」さんが「返せばすむっていう問題じゃないんだが」で没収ではなくともマスメディアの公共性を考えると広告売り上げは返上するのが筋というお話がありました。またマスコミの報道番組の中では広告塔となった人たちの責任も問われるのじゃないかという指摘をしているところもあ
何とか仕事一区切りさせて、「美少女フィギュアコンベンション」というのに行ってみた。 ある出版業界の人に「オタクの人って服装が黒々してませんか?」と言われたので注意してみると、ああ、確かに……一人だけこざっぱりした格好の客がいたので近くによってみたら、ポールスチュアートの紙袋を持ってた。銀座から直行だとしたら、ちょっと粋だね。 さて。仕事を後回しにし、眠い目をこすってアニメを見続けるなんて何年ぶりだろう? 確かに『アクエリオン』にも熱中したんだけど、今回はのめり込み方が度を越している。『ゼーガペイン』だ。画面の前で声を出して泣いたのなんて、何年ぶりだろう。 多分、この物語のベースにセンチメンタリズムがあるから好きなんだろうと思うけど、ついに主人公が「感傷の何が悪いんだよ」と言い切ってしまう。……確信犯だったのね。 「平和を守る」って、ロボットアニメのテーゼじゃないですか。『ゼーガ』も「かけが
書こうと思っていた原稿に「待った」がかかったので、遠出も出来ずに家で待機することになった。そこで始めてしまったのが、イリアのキットの組み立て作業。 鍋で煮てゆがみを直し、ドライヤーで暖めながら不用部分を切り取っていく。この作業がハマる。下半身にはオモリとして石膏流しちゃうし、Be-Jではソフビ専用カラー買ってきちゃうし、もう後には引けない状態。 その他、観そびれていた映画を何本かレンタルしてきた。何を観ても胸がつまり、涙が出そうになるのには困った。「ものをつくる」というのは凄いことだ、と改めて思い知った。ついでに『ゼーガペイン』も観てるんだが、先日の話で言うとアイコンがひとつしかないんだよ。それは何かというと、ドラマなんだ。絵がことごとくドラマに追従しているという、いたって健全な状態。 だからこそ、あっさりしすぎたキャラとかCGメカの不自由さがキツい。『コードギアス』の絵、あれはコッテリと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く