なかなか、興味深いシステミックレビューであった。 効果性評価は、吸入ステロイドでは、”フルチカゾン > ブデソニド”、持続性β2刺激薬では、”フォルメテロール > サルメテロール”というクロスした評価。 現実は、アドエア(フルチカゾン/サルメテロール)、シムビコート(ブデソニド/フォルメテロール)の合剤なのだが・・・・ ちなみに、合剤での差は、記載がない。 Inhaled corticosteroids or long-acting β-agonists alone or in fixed-dose combinations in asthma treatment: A systematic review of fluticasone/budesonide and formoterol/salmeterol Christian Frois et. al. Pulmonary, Critic
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く