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ブックマーク / mandanatsusin.cocolog-nifty.com (2)

  • マンガの書体の問題 - 漫棚通信ブログ版

    今からひとのフンドシで相撲をとるわけですが、わたしの記事『マンガの中の外国語:「のだめカンタービレ」の場合』にトラックバックをくださった「日語練習中」は、フォントデザイナーの内田明氏のブログです。ここに、マンガのフォントについての話題がときどき書かれてます。マンガ表現とフォントとの関係について語られており、興味深いので、メモ。 ・ビッグコミックの学参アンチック、2006/4/9 ・学年誌の学参アンチック、2006/4/29 ・アンチゴチがマンガさ使はれはじめる頃のことば調べてみっぺ、2006/5/12 ・手塚治虫のフキダシ、2006/5/17 ・小学館のフキダシはinDesignだったのか、2006/8/6 ・アンチゴチと非漢字、2006/8/29 ・デザ現10月号特集書体の選び方、2006/9/27 ・世界のマンガ展@京都国際マンガミュージアム、2006/10/30 ・山岸凉子の四角い

    マンガの書体の問題 - 漫棚通信ブログ版
  • マンガの中の外国語 - 漫棚通信ブログ版

    最近続けて映画を二作、「SAYURI」と「頭文字D」をレンタルで借りて見たのですが、「SAYURI」は、祇園のようなそうでないような、不思議な街で英語がとびかうファンタジー。どこやねーん、誰やねーん、とツッコみまくるのもなかなか楽しい映画でした。この世界では、日人の間ですら英語でしゃべっていますから、当然ながら、アメリカ軍人と日人芸者さんはフツーに英語で意思の疎通が可能です。 「頭文字D」のほうは、日を舞台にした香港映画。群馬県人が全員広東語でしゃべりまくるという作品です。舞台はまちがいなく日ですので、これはこれでかなりシュールな光景でしたね。 二作とも映画のウソなわけでして、映画の中では、たとえ古代中国人であっても英語や日語をしゃべってもOKということになっています。演劇でも同じことですが、演劇よりも背景や小道具がリアルなぶん、映画のほうが違和感が強くなるのかもしれません。 マ

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