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マンガの中の外国語 - 漫棚通信ブログ版
最近続けて映画を二作、「SAYURI」と「頭文字D」をレンタルで借りて見たのですが、「SAYURI」は、祇園... 最近続けて映画を二作、「SAYURI」と「頭文字D」をレンタルで借りて見たのですが、「SAYURI」は、祇園のようなそうでないような、不思議な街で英語がとびかうファンタジー。どこやねーん、誰やねーん、とツッコみまくるのもなかなか楽しい映画でした。この世界では、日本人の間ですら英語でしゃべっていますから、当然ながら、アメリカ軍人と日本人芸者さんはフツーに英語で意思の疎通が可能です。 「頭文字D」のほうは、日本を舞台にした香港映画。群馬県人が全員広東語でしゃべりまくるという作品です。舞台はまちがいなく日本ですので、これはこれでかなりシュールな光景でしたね。 二作とも映画のウソなわけでして、映画の中では、たとえ古代中国人であっても英語や日本語をしゃべってもOKということになっています。演劇でも同じことですが、演劇よりも背景や小道具がリアルなぶん、映画のほうが違和感が強くなるのかもしれません。 マ
2007/11/12 リンク