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2006年9月24日のブックマーク (16件)

  • 大西科学氏インタビュー|新人情報局|GA文庫

    ニューフェイス一問一答 第ニ回 9月15日発売「ジョン平とぼくと」 著者:大西科学さん インタビュー ◆PROFILE◆ 兵庫県生まれ。大学を出たあと、研究したり実験したりいろいろあって、今では会社づとめをしつつ子育てに奮闘する三児の父。98年頃から「大西科学」というウェブサイトで雑文を書いていて、そこではジャッキー大西という名乗りで知られている。理学博士だが、持っているからといってべられるわけではない。 ――タイトルにもなっている主人公の使い魔・ジョン平(じょんぺえ)ですが、この、なんといいますか独特なネーミングはどこからきたのでしょうか? まず、なによりも言及しておかなければならないのは「ボブぞう」のことです。もう、どこのどういう犬だったかよく覚えていないのですが、ある日テレビを見ていましたらば、そこにこんな名前の犬がでてきまして、私は思いました。なんて奥深い名前だろうと。和洋折衷と

  • マンガの中の外国語 - 漫棚通信ブログ版

    最近続けて映画を二作、「SAYURI」と「頭文字D」をレンタルで借りて見たのですが、「SAYURI」は、祇園のようなそうでないような、不思議な街で英語がとびかうファンタジー。どこやねーん、誰やねーん、とツッコみまくるのもなかなか楽しい映画でした。この世界では、日人の間ですら英語でしゃべっていますから、当然ながら、アメリカ軍人と日人芸者さんはフツーに英語で意思の疎通が可能です。 「頭文字D」のほうは、日を舞台にした香港映画。群馬県人が全員広東語でしゃべりまくるという作品です。舞台はまちがいなく日ですので、これはこれでかなりシュールな光景でしたね。 二作とも映画のウソなわけでして、映画の中では、たとえ古代中国人であっても英語や日語をしゃべってもOKということになっています。演劇でも同じことですが、演劇よりも背景や小道具がリアルなぶん、映画のほうが違和感が強くなるのかもしれません。 マ

    マンガの中の外国語 - 漫棚通信ブログ版
  • お絵描き掲示板 #RELOAD [431]-[427]

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    お絵描き掲示板 #RELOAD [431]-[427]
    youkiti
    youkiti 2006/09/24
    『ミッションちゃんの大冒険』のメイキング
  • 極度の嫌煙家をギャフンと言わせる方法を教えて下さい。…

    極度の嫌煙家をギャフンと言わせる方法を教えて下さい。 私は非喫煙者ですがタバコはあまり気にならないタイプだからなのかもしれませんが、極度の嫌煙者の方がよっぽど醜く感じます。 喫煙者がかわいそうに思えてくるほどに。 もちろん、マナーの悪い喫煙者への非難は論外として、ってことでお願いします。 (イメージでしかありませんが、極度の嫌煙者はヒステリックで感情的と思っておりますので)なるべく論理的に諭すことができる言葉をお願いします。

  • ■編集室

    利用案内 ■ 利用案内 東京慈恵会医科大学雑誌/Jikeikai Medical Journal 学術リポジトリ (フルテキスト) ■ 東京慈恵会医科大学雑誌 ■ Jikeikai Medical Journal ■ 年間ダウンロード回数 投稿 東京慈恵会医科大学雑誌 ■ 投稿のご案内・原稿締切日 ■ 投稿の手引き ■ 投稿規程 (2022/09/07改訂) (PDF/191KB) ■ 提出用紙 (PDF/12KB) ■ 目次 (2023/06/01更新) Jikeikai Medical Journal ■ 投稿のご案内・原稿締切日 ■ 投稿規程 (2019/07/09改訂) (PDF/201KB) ■ 提出用紙 (PDF/15KB) ■ 目次 (2023/06/01更新) 利益相反 ■ Jikeikai Medical Journal・東京慈恵会医科大学雑誌における利益相反 (COI)

  • 環境リスク学―不安の海の羅針盤: 中西 準子: 本

    環境リスク学―不安の海の羅針盤: 中西 準子: 本
  • メッセージ

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    メッセージ
  • 9月24日付・読売社説(2) : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞) : [最後のM5]「迷走するロケット開発政策」

  • 最後のM-Vロケット、明朝6時36分に打上げ | ネット | マイコミジャーナル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、M-Vロケット7号機の打上げ時刻を23日午前6時36分に設定したと発表した。これまで、6時から7時までという1時間の時間帯が設けられていたが、国際宇宙ステーション等との衝突を防止するための解析(COLA解析)の結果、干渉がないことが判明したため、衛星の投入に最適な時刻を設定した。射場は内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県)となる。 これは2月に打上げられた同型機(提供: JAXA) M-Vロケット7号機では、太陽観測衛星「SOLAR-B」を打上げる。SOLAR-Bは日では3機目となる太陽観測衛星で、10年3カ月に渡って観測を行った「ようこう(SOLAR-A)」(2004年4月末で運用終了)の後継機となる。重量は約900kgで、可視光・X線・極紫外線という3つの観測機器を搭載する。 23日の現地の天気予報は「晴れ」(22日11時 鹿児島地方気象台発表)。

  • 最終機打ち上げ 「全員野球」M5花道 「固体技術究める」 南日本新聞 鹿児島県内ニュース

    行司装束の遺影が気品ある土俵さばきを思い出させた。昨年11月に74歳で亡くなった大相撲の第36代木村庄之助の山崎敏廣さんを「偲(しの)ぶ会」が23日、出身地の鹿児島県枕崎市であり、参列者の感慨を誘った。 続きを読む >>

    最終機打ち上げ 「全員野球」M5花道 「固体技術究める」 南日本新聞 鹿児島県内ニュース
  • http://cnn.co.jp/world/CNN200609230002.html

  • 『時をかける少女』から「納得」を得るか「絶望」を得るか。

    ようやく「時をかける少女」を観ることができました。とても面白かったです。それにしても、いやー、主人公のはつらつ元気っぷりがすごかった。しかも、ただでさえポジティブな少女なのに、さらに未来へと突き進む自分を肯定できるんだもの。降参。以下、ネタバレを含む感想です。 【あらすじ】(公式サイトより) 高校2年生の紺野真琴は、故障した自転車で遭遇した踏切事故をきっかけに、時間を跳躍する能力を得る。 叔母の芳山和子にその能力のことを相談すると、それは「タイムリープ」といい、年頃の女の子にはよくあることだという。記憶の確かな過去に飛べる能力。半信半疑の真琴だが、ひとたびその力の使い方を覚えると、それをなんの躊躇も無く、日常の些細な不満や欲望の解消に費やす。世界は私のもの! バラ色の日々と思われたが、クラスメートの男子生徒、間宮千昭や津田功介との関係に変化が。友達から恋人へ!? 千昭から思わぬ告白を受けた

    『時をかける少女』から「納得」を得るか「絶望」を得るか。
    youkiti
    youkiti 2006/09/24
    「《納得》出来るように生きよう」というメッセージ を前に「納得」するか「絶望」するか
  • 時を逆行する批評 - 感情レヴュー

    すでに私は、記憶障害ものとよみがえりものについて、話をしている(06-01-23と06-04-20の日記)。最近の娯楽作品でよく採用される、この二つのテーマに深く関わるものに、タイムトラベルがある。以前話題にした「いま、会いにゆきます」も、タイムトラベルがからんでいた(06-04-20の日記)。これについては話をしようと長らく思っていて、ちょうど社会学者の宮台真司氏が彼のサイトでアニメ版「時をかける少女」(細田守監督)について語っており(http://www.miyadai.com/index.php?itemid=392)、タイムトラベルもの・タイプリープものの明快な見取り図を立てておられるのに触発され、以下、書いてみようと思う。 ただし、話は、タイムトラベルというトピックにとどまらない。むしろ、文芸批評のスタンスはいかにあるべきか、という方向にいつのまにか力点移動しているような論考にな

    時を逆行する批評 - 感情レヴュー
    youkiti
    youkiti 2006/09/24
    大林版の再評価
  • 後期クイーン問題から見たひぐらしのなく頃に、の続き - 三流物書きを目指すたつきに薔薇を

    前回はコレね 後期クイーン問題から見たひぐらしのなく頃に http://d.hatena.ne.jp/aukusoe/20060816/1155657957 「後期クイーン問題とゲーテル問題がごちゃまぜになってない?」 との意見をいただきました、気をつけますね。 ここで言う、後期クイーン問題は 名探偵を利用した事件、名探偵の存在により事件がおこる(=名探偵の苦悩) 証言を疑いはじめたら切りがない(=フレーム問題) そもそも真実なんてどこにあるんだ(=ゲーテル問題) の三つから構成されている、としておきましょう。 起:信じることの肯定「名探偵の否定」 誰でも信じる、ということはすなわちミステリの大原則である 「誰かを疑え」というのを否定しています。 事実、疑うことを否定する物語の作り方ですよね。 疑心暗鬼になったキャラが間違いだった、と振り返るわけですから。 それは、疑うことが義務である、名

    後期クイーン問題から見たひぐらしのなく頃に、の続き - 三流物書きを目指すたつきに薔薇を
  • 後期クイーン問題から見たひぐらしのなく頃に - 三流物書きを目指すたつきに薔薇を

    ひぐらしにおける、絶対的なルールの一つに 「信じれば救われる」という物があります。 ああ、もうここまで書けば誰でもわかりそうだけど、頑張ってアウトプット。 後期クイーン問題はそもそも、絶対に嘘をつかない証言者がいない以上、真実は舞台の上にいる名探偵にわからないよ、というものでした。 あれ? 名探偵が舞台にいる以上、事件を左右してしまう、だっけ? これはまた違うんだっけ? まあいいや、つまり絶対なんて絶対にないもん、ということです。 (語尾にもんをつければ、矛盾は解消されるって偉い萌え学の権威の先生が言ってました。他には、だよ、だにょ、くきゅ、ハンダラハムニスミダ、とかがあるそうですよ) という、パズラー的ロジカル的なミステリ論です。 さて、つまるところミステリは「人は信じられないもん、みんな嘘付きだもん」という命題に立ち向かう必要があったのです。 そうするために、他人の証言により左右されな

    後期クイーン問題から見たひぐらしのなく頃に - 三流物書きを目指すたつきに薔薇を
  • ひぐらしのなく頃に 祭囃し編 ひぐらしにおける奇跡 - Marginal

    ひぐらしにおける「奇跡」という言葉の使い方は主に二種類あります。 一つ目は 「システム化された奇跡」です。 …………僕はもう、傷つくことを恐れて舞台に上がらないなんて嫌なのです。それを恐れずに、みんなと信じる。だから、奇跡が起こせる…! ひとりでは奇跡でも起きなかったら絶対成しえないことでも、…みんなでならあっさりできる。 ……つまり、それは奇跡ってことだ。 この「奇跡」は、条件を満たすことによって必ず起こるため、「舞台に上がることを恐れず、皆を信じること」という条件に従属するものです。 ご都合主義と呼ぶことが可能なように、「必ず」「奇跡」が起こる世界ですから。 そのため、この「奇跡」を描くということは、「舞台に上がることを恐れず、皆を信じること」の大切さ、重要さを描いているということです。 それに対し、二つ目の奇跡は、 問題となった一発の弾丸のシーンで描かれるものです。こちらは、「舞台に

    ひぐらしのなく頃に 祭囃し編 ひぐらしにおける奇跡 - Marginal