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東日本大震災と岩手・宮城内陸地震に関するyoukokittyのブックマーク (2)

  • 古民家蔵の修復準備へ。あれから四年。

    牡鹿半島の大原浜でコツコツと活動を続けている古民家修復活動。昨日まで、松山市にある自然レストラン草々から神野さんが訪ねて来てくれて、5日間滞在していた黄柳野高校の最終日キッチンサポートも行ってくれた。 この日に合わせて、大原の漁師さんが見事に育った牡蠣を沖合から収獲していただき、牡蠣フライや牡蠣焼きなど盛り上がった! 「身が一杯でうまいっちゃ〜」と自ら焼いてくれた区長さん。 同時に、古民家の上側に建っている1897年築の蔵横で浸水して全壊判定の家屋撤去が始まった。 蔵の土壁を守るためにも、雨水対策や風通しが必要で、この家屋の撤去が決まった。 日和山の下で津波を乗り越えた蔵を修復して残す記事が出ていたので、「宮城歴史資料保全ネットワーク」の方に打診して、大原浜にも昨年来ていただいた。 「棟書き」を調べてもらうと、蔵の築年や関わった気仙大工の棟梁、応援大工などの記録が見つかり、古民家は昭和8

    古民家蔵の修復準備へ。あれから四年。
  • 被災地支援に「新顔」が続々 出資で応援「オーナー制度」

    東日大震災ではボランティアや義援金など多くの日人が、それぞれに、さまざまな支援をしている。そんな中、日常生活の延長上で、多様な支援の在り方が注目されている。 一番身近な支援が、被災地産品を買うこと。中でも手軽なのが、被災自治体のアンテナショップ。 被災地の品企業を応援するファンド 東京都内では岩手県「いわて銀河プラザ」(中央区銀座)、「宮城ふるさとプラザ」(豊島区東 池袋)、福島県「ふくしま市場」(江戸川区東葛西)ではそれぞれ、魚の缶詰や地酒、牛タンや名物の菓子、納豆や野菜などが人気。各店、2011年4月以降、売り上げの新記録が続出。「特に若い人の来店が増えているのが目立つ」という。 島根、鳥取、奈良など他県のアンテナショップが、被災県支援として、茨城県産メロンなどの特産品を集めたフェアを実施し、収益の一部を義援金に充てるといった動きもある。 市町村独自では、東京都世田谷区の用賀商店

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