【ネパール地震】 初動支援からテント設営、簡易住居作りや長期支援へ現地の方々と協同して動いています!コロナが落ち着いたら再び現地へ・・・(渡航費など事務局カンパも感謝!) 【引越隊】 ・軽トラや軽ワゴン ・8~10人乗りワゴン車 【地震、台風等被災地支援】 ・重機やトラック、除雪機維持費! ・ユンボ(ドブ泥かきなど)やホイールローダー ・軽トラ~3トンダンプ ・チェーンソーやエンジンカッター 、関係消耗品(替え刃、オイル、ヤスリ、他) ・引越しボラ用幌軽トラ、ワゴン車維持費! ・フィリピンなど台風や豪雨災害被災地支援(現在、バンタヤン島、パナイ島の漁村で継続支援中。 【子どもキャンプ】2012年より長野や山梨県へのスキーや湖水浴、清里(萌木の村)、富士山訪問など合計6回行っています!福島県の子ども達を沖縄へ引率や長野、山梨県でのキャンプをSEED OF HOPESと連携し継続中!どうぞ、ご
2012年02月06日11:13 カテゴリ東日本大震災テラセン IROHA48~江戸の助っ人集団 テラセンはおてらを拠点として間借りしています。 当初はおてらの再起を目指しての活動でしたが、ひと段落着く前に、地域の再生も手伝おう、ということになり、看板を揚げたのが始まりです。 いまではすっかり地域に溶け込んで言葉通りの「駆け込み寺」になっています。 しかし地域のニーズが増えてくると同時に、おてら再生の活動の人員が減ってしまいました。そこで3.11の法要に備え、再びおてらの再生に力を入れているテラセンです。 今日参加して頂いたのは、江戸の鳶集団「IROHA48」の皆さんです。花壇のお花植えから屋根上作業まで、何でもこなすプロ集団です。 おてらの屋根のひさし部分が、津波で何かがぶつかり壊れていました。この部分を修理するために、足場を組んでもらいました。 「出来ますか?」 「出来ます。」 どんな
好きなお酒のこと、日常のこと、災害対応の疑問点などなど、つまりごく普通の日記です。思い込みで書いていますので、ツッコミはご遠慮ください(笑 4月から高速道路の無料化の見直しが発表されたが、早くも再見直しが迫られている。 政府は馬鹿の集まりかな? 原発に近い市町村から避難されている仮設は会津地域が多いのに、無料対象のICが抜けている。 さらにはボランティア等が使う災害従事車両の無料も終わり。 反発は必至だが、政府は4月以降の無料に関しての予算は見込んでいないので、道路公団がさらに自腹を切るか注目である。
今週は、春休みで愛知県からの大学生やら、地元の大学生達もボランティアに来てくれている。 また神戸の松蔭女子学院からの第二陣は、阪神淡路大震災発生した1995年生まれを含んだ高校生達16名と3名の先生。 20日から牡鹿半島で活動を続けて、先ほど仙台空港へ見送った(早割なら仙台〜大阪間は12000円少々という!) 最終日は早朝より、広域な石巻と女川を廻った。 それぞれ、心に響いている‥‥
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