──新型インフルエンザの拡大で、街から一斉にマスクが消えた。 だが、恐れることはない。なければ作ればいいのだ。── マスクがない。どこにもない。 新型インフルエンザの拡大で、ドラッグストアで売り切れ続出、工事用の風塵マスクまで姿を消したという。ネットオークションでもマスクは立派なお宝。1箱500円だった高機能マスクが、30倍の1万5000円で落札されたのも見た。 国はマスク、マスクとさんざん呼びかけてきたんだから、なくなったら役人総出でマスク作りの内職ぐらいしろっての……と、文句ばかり言ってる自分を恥じた。すでに世の中は、マスク不足に立ち向かっている。 ネットで探すと、あるわ、あるわ、手作りマスク。以前からの人気商品がガーゼ製。立体タイプなど、さまざまな型紙がアップされている。手作りキットや手作りマスク用の専用ゴムまで売られているが、ほとんどが売り切れ。 ■見た目ドナルドダック
と、いうのが昨日のTwitterの「流行のトピック」(#notwittertv)でした。 「普通の人が革命的な方法で競い合い、有名人を追跡する」(ITmediaの記事より)なんて、確かにただのストーカーです。 100万人フォロワーを誇るセレブ夫妻、アシュトン・カッチャーとデミ・ムーアもそれぞれ「ウソだといいな。売り物にされるのはまっぴらだ。Twitterやめるかも」(アシュトン)、「ウソだといい。もし本当なら、私たちのTwitter時代はすぐに悲しい終焉を迎えるでしょう」(デビ)とつぶやいています。 おりしもD7でのTwitter創業者インタビュービデオが公開されていて、見たい気持ちでいっぱいなんですが、ちょっと仕事もしないといけないので後で見る、にしておきます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く