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2010年4月11日のブックマーク (7件)

  • 「常識的に考えて」と言っている人間こそが常識がないという事実

    はてブなどのコメントに「〜だろ、常識的に考えて」と書く人間がいるが そういう人間が常識的な人間に見えることは少ない そういう人間は自分を常識的な人間だと思っているのだろうが それは間違っている、逆だ いまの社会を見ている限り「常識的に考えて」という発言をしている人間のほうが 常識を持っていない状態になっている 「〜だろ、常識的に考えて」という発言をする人間は発言内容が傲慢な場合がほとんどだ 人は常識を味方につけているつもりになっているからこそ 傲慢になっているのだろうが、そのことに人は気付いていない 「お前こそが、常識がない人間だ」と周りの人間が言えればいいのだが 大体の場合、問題を起こすことを恐れてスルーしてしまう そのため、人はますます増長するケースも見受けられる 最近は、常識とは全く関係ない話題にも 「〜だろ、常識的に考えて」と発言する人間すらでてきているので注意が必要だ PS

    「常識的に考えて」と言っている人間こそが常識がないという事実
  • お墓の掃除

  • 平均231万円日本の葬儀代  詐欺同然超高額のカラクリ  (1/2) : J-CASTニュース

    の葬儀費用は、葬儀体、飲代、お布施などを合わせて平均231万円にもなる、という調査結果がある。米国の5倍、英国の20倍だそうで、その原因は利幅が異常に高すぎるためだ。「詐欺」同然の商法がなぜまかり通っているのか。 『葬式は、要らない』(島田裕巳著、幻冬舎新書)によると、日の葬儀費用の平均は231万円で、主な内訳は葬儀社に支払う葬儀一式費用(平均142万3000円)、料理屋に支払う飲接待費用(平均40万1000円)、お布施や心付けといった寺などに支払う費用(平均54万9000円)となっている。調査は日消費者協会が07年に行った。 戒名料で高価な外国車を買える さらに、仏教式では故人が僧侶から授かる「戒名」がさらに費用をつり上げている。戒名料はランクが高いほど莫大になり、「高価な外国車を買えるくらいの額にのぼることも決して珍しくはない」とこのには書かれている。 一方、アメリカ

    平均231万円日本の葬儀代  詐欺同然超高額のカラクリ  (1/2) : J-CASTニュース
  • ボランティアとは「石もて追われる」存在: 聞こえるように独り言

    '10年4月11日(日) ボランティア は割に合わない ものだとつくづく思う。 適当に関わっていても いつかは腰を入れないと 大変なことになることも 起こる。 五木寛之氏はその存在の 質を次のように語る。 '95年に阪神淡路 大震災が起きたとき、 ボランティア として たくさんの人が 被災地に向かいました。 若い人たちの中には、 骨を埋める覚悟で行く という人もいるほど 熱気があったのに、 地震から2、3年も経つと、 その人たちが 私にこぼすように なったのです。 「はじめは涙を流して 喜んでいた人たちが、 そのうち慣れて 小間使いのように 自分たちをこき使う」、 「やってくれるのが 当然という態度で、 ありがとうの一言 もない」など。 しかし 私はこう思うのです。 「それは君たちが 間違っている。 そもそも ボランティアというのは、 最後は 『石もて追われる』 存在であるべき なのだ

  • 送りつけ商法はやめてよね - わたしの喜怒哀楽:楽天ブログ

    2010.04.10 送りつけ商法はやめてよね (2) カテゴリ:出来事 今日は晴れ 春らしく過ごし易い 今日は送りつけ商法にあった話 これも昔の話 ある時、知らない所から 大きな封筒にハブラシが 何か送られてきた。 もちろん申し込んだこともない。 身体障害者の支援とかで 同封の金額を振り込んでとの事 どうしたものか・・・困った・・・? 結局そのままにしておいた。 送り主からは 何も連絡なし・・・ その後、ず~っと保存してしまっておいたが、 5,6年年ぐらい保存してあったのを 覚えている その後、 我が家は引っ越してしまい その品物をどうしたかは忘れてしまった・・・ 今は法律というか・・・決まりがあるらしい。 我が家に送りつけられた頃は まだそう言う決まりはなかった。 こう言う時は 商品を受け取った日から 14日以内に 送り主に連絡して 品物を引き取ってもらう それでも7日以上たって 引

    送りつけ商法はやめてよね - わたしの喜怒哀楽:楽天ブログ
  • 畑づくりから徹底的に拘る焼酎づくりがプレミアムを生む:中小企業と地域のブランディングで日本を元気に!:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    数年前の焼酎ブームでは、森蔵などのプレミアム焼酎が一3万円で取引された。今では、さすがにブームも落ち着いて半分の1万5千円位が相場だろうか?それにしても、焼酎1が1万円以上するのには驚かされる。森蔵と同じくプレミアム焼酎で知られるのが、皇太子殿下のお気に入りで知られる「百年の孤独」である。 私が尊敬する経営者の紹介で、宮崎県にある黒木店に訪問し、黒木社長自らご説明つきで、焼酎づくりの工程を半日掛かりで見せていただいた。焼酎造りの工程の、きめ細やかな管理は、感動ものであった。以前からある黒木店と併設する製造所も素晴らしいが、黒木店からかけ離れた山奥にある尾鈴山蒸留所は、黒木社長の拘りの蒸留所だ。ヨーロッパのウイスキーづくりを視察に行った際、人里離れた山奥で作られていることから研究してつくった蒸留所であるが、その施設の一つ一つに込められた拘りは、“正直、ここまでやるのか・・・”といっ

    畑づくりから徹底的に拘る焼酎づくりがプレミアムを生む:中小企業と地域のブランディングで日本を元気に!:ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • ボランティア pdf Download

    Existe un compuesto natural presente en nuestro cuerpo conocido como creatina, el cual juega un papel vital en el suministro […]