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2010年10月31日のブックマーク (3件)

  • 危機管理情報:レスキューナウ

    株式会社レスキューナウは、最新の情報技術を駆使して、危機管理分野が抱える課題解決に挑むIT企業です。 “危機”を知ることで危険を避ける、被害を最小限に抑える、日々の日常生活を送る。 レスキューナウが持つテクノロジーやノウハウでそれらを可能にします。

    危機管理情報:レスキューナウ
  • 奄美への重機の支援を求む③ - SHIKA☆DASH  前衆議院議員 川条しかの公式ブログ

    ・写真3:10月26日(火)奄美市住用町西仲間集落 多くのニュースで出た奄美市役所住用総合支所の1階です。 下水道の敷設がなく、汚泥がものすごい悪臭を放っていました。 地元の専門学校生がボランティアで作業してくれて、かなりきれいになりましたが、 この建物が再び使えるのか、心配です。 このブログでは、一項目一つしか写真があげられないので、五枚の写真をいただいているので、いただいた写真の解説文を転載していきたいと思います。 メール全文はこちら いま必要なことは、重機等の機材と、それらを扱ったり、復旧作業に熟達しているマンパワーの増強だと考えます。外海離島のため、輸送に限りがあるとは思いますが、それらを短期集中的に投入して、早く復旧の第一段階を終えなければ、奄美はもともと雨の多い地域であり、川底に土砂がたまるなど災害が起きやすい状況ですので、被害が再発・拡大する可能性が大きいと思わ

  • 中国「震災疎開学校」の3か月 孤児120人の都会暮らし

    「BS世界のドキュメンタリー」では、今年(2010年)4月に大地震に見舞われた中国・青海省で行われた民間の疎開プロジェクトをとりあげる。 青海省で発生したマグニチュード7.1の大地震は、2700人の命と10万人の家を奪った。被災地には200人の孤児が残されたが、養護施設も被災し、十分な保護はできなくなった。 そこで復旧の見込みがたつまでの3か月間、120人の孤児たちを北京の学校に疎開させる民間プロジェクトが動き出した。中国ではこれまでに例のない試みで、カウンセラー、教員、医療関係者、学生ボランティアなど20人のスタッフが孤児たちと寝をともにして、心のケアを行った。 北京という都会での生活は震災孤児たちにどんな変化をもたらしたのか。中国で生まれつつあるボランティアの潮流は根付いていくのか。番組は疎開学校の取り組みを通して中国の現実を見つめる。 *BS世界のドキュメンタリー シリーズ 世界に

    中国「震災疎開学校」の3か月 孤児120人の都会暮らし