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2011年1月17日のブックマーク (17件)

  • 主要 | 日本海新聞 NetNihonkai

    全中「昨年上回る成績を」 陸上100メートル 新温泉町浜坂の森さん(鳥大付中3年) けが乗り越え、走り楽しむ

    主要 | 日本海新聞 NetNihonkai
  • 豪雪地帯の地域指定状況 -豪雪地帯の地域指定図 新潟県-

    新潟市 長岡市(ただし平成17年4月1日合併前の旧・長岡市、刈羽郡 旧・小国町、三島郡 旧・越路町、古志郡 旧・ 山古志村。平成18年1月1日合併前の旧・栃尾市。平成22年3月31日合併前の北魚沼郡 旧・川口町。他の地域は豪雪地帯) 三条市(ただし平成17年5月1日合併前の南蒲原群 旧・下田村。他の地域は豪雪地帯) 柏崎市(ただし平成17年5月1日合併前の旧・柏崎市、刈羽郡 旧・高柳町。他の地域は豪雪地帯) 新発田市 小千谷市 加茂市 十日町市 見附市 燕市 糸魚川市 妙高市 村上市(ただし平成20年4月1日合併前の岩船郡 旧・朝日町。他の地域は豪雪地帯) 五泉市(ただし平成18年1月1日合併前の中蒲原群 旧・村松町。他の地域は豪雪地帯) 上越市(ただし平成17年1月1日合併前の旧・上越市、東頸城郡 旧・安塚町、浦川原村、大島村、牧村、中頸城郡 旧・柿崎町、吉川町、中郷村、板倉町、清里村、

  • KandaNewsNetwork KNN

  • 地域密着型ブログ≪じげ風呂(じげブロ)≫鳥取県・島根県・岡山県の地域活性化・田舎暮らしブログポータル。

  • 兵庫各地で追悼行事、中越地震被災者も体験語る (読売新聞) - Yahoo!ニュース

  • 阪神大震災16年 確かな備えで「減災」を

    朝日新聞 2012年01月16日 ふたつの震災 ボランティア年を再び 阪神大震災から明日で17年がたつ。あの年、1995年はボランティア元年と呼ばれた。 1年で137万人の市民らが被災地に足を運び、支援の力になった。活動の広がりがNPO法の制定にもつながった。 それを上回る広域の大災害となった東日大震災では、さらに多くのボランティアが駆けつけると期待された。 ところが、震災後の2カ月間に東北を訪れた人数は、阪神の半数にも届かなかった。10カ月後のいまでも総数で下回る。 県外からのボランティアを一時制限したことが、出だしのつまずきにつながった。 被災地の社会福祉協議会の受け入れ態勢が一部で整わなかったからだ。迷惑をかけてはいけないという風潮が広がり、救援の動きにブレーキがかかった。 社協は自治体ごとに設置される社会福祉法人だ。地域の福祉事業の拠点であり、ボランティア活動の支援も手がける。

  • 時事ドットコム:東北、上越新幹線など全線ストップ=システム障害−JR東

    東北、上越新幹線など全線ストップ=システム障害−JR東 東北、上越新幹線など全線ストップ=システム障害−JR東 JR東日によると、東北、上越、秋田、山形、長野各新幹線は、17日午前8時25分ごろに発生したシステム障害のため、全線で運転を見合わせている。システムは運行ダイヤを管理するもので、復旧のめどは立っていないという。(2011/01/17-09:06)

    youkokitty
    youkokitty 2011/01/17
    このぉきなんのき♪
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 阪神大震災から16年、鎮魂の朝に黙とう : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    神戸市中央区の東遊園地では、午前5時から追悼行事「1・17のつどい」が営まれ、参加者らが、激震のあった同46分に黙とう。遺族らは、犠牲者の名前が刻まれた「慰霊と復興のモニュメント」や竹灯籠(とうろう)の前で冥福を祈った。 午前11時50分からは、同市中央区の人と防災未来センターの慰霊のモニュメント前で、県などによる「ひょうご安全の日 1・17のつどい」が開かれる。

  • www.さとなお.com(さなメモ): あれから16年。娘もサイトも16歳。

    今朝、5時46分の黙祷で泣いてしまった。 テレビ画面でまだ暗い神戸の公園に集まって祈る人たちの映像を見ていたら、なんだかたまらなくなった。涙もろくなったのもあるが、やっぱり体験者としていろいろと思い出され、走馬燈がぐるぐると。 あれから16年。 今年、神戸市の人口の大半は震災を経験していない人になるそうである。そうか、あのとき60歳だった人はもう76歳だもんなぁ。16年とはそういう年月である。33歳だったボクももう49歳。 あのとき、ボクたちは一番揺れた地域のひとつである夙川に住んでいた。 はちょうど臨月。数週間後、3人でなんとか神戸を脱出し、東京に避難して娘の響子を生んだ。あのとき赤子だった娘がもう16歳。 震災当日の夜、電気が復旧したのでテレビを見てたら、テレビでは「東京でこの規模の震災が起こったらどうなるか」を特集していた。まだ家の周りでは閉じ込められたり埋まってたりする人が多い修

  • 寄付は「自己満足」と片づけられないために - 泣きやむまで 泣くといい

    タイガーマスク運動について、既に書いたけれど、もう少しだけ。 この種の寄付をめぐる賛否は、古くからある問題である。最初は単純に美談化していたものが、時間の経過と運動の拡大とともに「偽善」「自己満足」「ミスマッチ」その他いろいろの批判・指摘を受けるようになるのも見慣れた光景だ。自分の印象に強く残っているのは、阪神大震災。多くの物資やボランティアが被災地に押し寄せたことによる現地の混乱は有名な話である(「関係者には」の条件つきだったのかもしれないが)。 善意+行動=善行にはならない。 善意+知識+想像力+行動=善行。 荒っぽい公式化とは承知している。もしかしたら知識と想像力があれば、善意さえ不要かもしれない。また、個人の善行の集積で社会がよくなるなんてことも思わないほうがいい。持続可能な支援のあり方はシステムとして作り上げねばならない。寄付・寄贈がなければなりたたない社会福祉では困る。 だから

    寄付は「自己満足」と片づけられないために - 泣きやむまで 泣くといい
  • 【阪神大震災16年】母失い5日で苦悩の任務 「1人じゃない」後輩警察官に語り継ぐ - MSN産経ニュース

    阪神大震災を警察官として乗り越えた経験や教訓を語り継ごうと、兵庫県警が3年前に始めた震災経験者による伝承事業が軌道に乗り、今年度初めて新任警察官のほぼ全員が参加した。そんな“語り部”の1人、明石署刑事1課の村上謙示巡査部長(41)は震災で母親を失った5日後に任務に戻り、被災者のために働き続けた経験を持つ。いつ過酷な災害に遭遇するか分からない後輩たちに、「1人ではない」とのメッセージを伝えている。 16年前の1月17日、村上巡査部長は神戸市東灘区の自宅で被災した。倒壊した家屋の下で死亡した母親の遺体を体育館に寝かせたまま、何もできない数日間。心に穴があいたように感じ、「家族一人守れなかったのに、警察官を続けることはできない」と思った。 そのとき目にしたのが、北海道や沖縄県から駆けつけたパトカーだった。「全国の仲間が手を差し伸べてくれている。しっかりしなくては」。火葬を済ませ、震災5日後に勤務

  • 【阪神大震災16年】兵庫県警半数が「震災後に任官」 語り継ぐ必要性 - MSN産経ニュース

    兵庫県警が阪神大震災経験者による伝承事業に乗り出した背景には、震災後に任官した警察官が、総数約1万1千人のうち半数を超えたことへの危機感がある。震災後16年の間に任官した警察官は約6900人にのぼり、毎年400人以上増え続けている。 県警によると、警察官としての体験は一般人としての被災経験とは違う。「お巡りさん、助けて」「どうしたらいい」と頼られる重圧や、機材も人員も不足した中で求められる機敏な対応。平成20年に始めた伝承事業では、これまで26人が“語り部”になってこうした経験を伝え、話を聞いた若手は千人を超えた。 各署でも風化防止に努める。甲子園署では14日、震災を体験した署員が他の署員の前で教訓を話す。また、西宮署では13日から約1週間、署員が持ち寄った当時の写真やニュース映像を展示し、若手に現場の状況を伝えている。

  • asahi.com(朝日新聞社):色砂に込める「神戸を元気に」 須磨の寺で砂曼荼羅描く - 社会

    細かい作業で描かれる砂曼荼羅=15日午後、神戸市須磨区、新井義顕撮影  阪神大震災の犠牲者を追悼する砂曼荼羅(まんだら)の制作が、神戸市須磨区の須磨寺で進んでいる。今回は十七回忌にあたるため、ネパールからチベット仏教の僧侶ら6人が招かれ、12日から描いている。  同寺で砂曼荼羅が制作されるのは4回目で、前回は2007年の十三回忌に描かれた。今回はこれまでと違う絵柄で、「神戸に元気を与える仏様」だという。僧侶たちはマスク姿で直径3メートルの下絵を囲み、色砂を少しずつ落として細かい作業を続けていた。  16日中には完成し、17日朝から追悼法要が行われる。21日まで見学もできる。

  • asahi.com(朝日新聞社):阪神大震災16年 人入れ替わり、神戸市は新住民4割 - 社会

    武庫川の中州に浮かび上がった震災追悼オブジェ「生」=16日午後、兵庫県宝塚市、新井義顕撮影武庫川の中州に浮かび上がった震災追悼オブジェ「生」。手前は阪急電車=16日午後6時9分、兵庫県宝塚市、朝日新聞社ヘリから、伊藤恵里奈撮影  6434人の命が奪われた阪神大震災から、17日でまる16年となる。10万棟を超える建物が全壊した被災地は、震災復興土地区画整理事業が近く完了する見通しとなり、街づくりにひとつの区切りを迎えた。ただ、復興公営住宅の独居の高齢者が全世帯の4割を占めるなど、新たな課題も生じている。  神戸市では震災後に転入・出生した新住民が37.7%(昨年11月時点)を占め、震災の体験や教訓を、どう語り継ぐかも問われる。  兵庫県宝塚市を流れる武庫川の中州では16日夜、震災からの街と心の再生を願ってつくられた石積みのオブジェ「生(せい)」が、市内で亡くなった人の数と同じ118の懐中電

  • asahi.com(朝日新聞社):震災16年、赤十字義援金終了へ 例年寄贈の2者に礼状 - 社会

    阪神大震災が起きた1月ごろになると、赤十字に必ず届けられる被災者への義援金が2件ある。贈り主は音楽関係者と災害支援団体。昨年度もあわせて十数万円が寄せられた。ただ、これまでに寄せられた義援金の配分にめどがついたため、赤十字は近く、この2者に礼状を送って受け付けの終了を伝える。あの日からもうすぐ16年。国内外からの善意の総額は1793億円に達した。  義援金を管理する日赤十字社兵庫県支部によると、この2者からの義援金が震災直後から始まったかどうかは不明だが、少なくともここ何年かは続いているという。昨年度はこの音楽関係者から県支部の口座に約9万1千円、災害支援団体からは震災当時からある義援金窓口の口座に5万円が送られてきた。  1995年1月17日の震災直後から、被災自治体や日赤十字などは、全国に義援金を呼びかけた。同年に約1730億円、呼びかけを中止した99年までに約1792億円が集まっ

  • 阪神・淡路大震災から16年、MBSが震災の起きた時間に特別番組「明日へつなぐ記憶~震災16年」を放送

    1995年1月17日5時46分、淡路島北部沖を震源とした「阪神・淡路大震災」が発生しました。 あれから16年、毎日放送(MBS)では震災の起きた時間に合わせて「震災特別報道番組 明日へつなぐ記憶~震災16年」を放送します。 詳細は以下から。 震災報道特別番組『明日へつなぐ記憶~震災16年』 MBSでは、震災報道特別番組「明日へつなぐ記憶~震災16年」を放送し、データ放送やラジオ、モバイル、ワンセグとの連動で災害時のシミュレーション放送を行い、迫りつつある大災害への備えを神戸・東遊園地からからの中継を中心に伝えるとのこと。放送時間は阪神・淡路大震災の発生した5時46分を挟む、1月17日(月)5時15分から5時55分。 出演はMBSの高井美紀アナウンサーと大吉洋平アナウンサー、ゲストは京都大学防災研究所の矢守克也教授。 2007年の政府地震調査委員会調査によると、今後30年以内に東海地震が発生

    阪神・淡路大震災から16年、MBSが震災の起きた時間に特別番組「明日へつなぐ記憶~震災16年」を放送