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2012年8月3日のブックマーク (9件)

  • 災害時における非常通信に関するJARLの基本方針 - BMW F650GS バイクで翔ぶ

    JARLのHPを見ると災害時におけるJARLとしての基方針が載っている。 総務省主導の非常通信協議会という組織があってJARLもその一員となって 協力体制を確立しているようです。 ●非常通信に関するJARLの基方針について JARLでは、これまでの非常通信のあり方を発展させた「非常通信に関する基方針ならびに非常通信実施要領」をまとめ、この基方針に基づいて、非常通信を実施します。 この中で、阪神・淡路大震災クラスの大規模災害に備え、非常通信の支援体制の整備についての基原則を次のとおり定め、支援体制を考えています。 地方自治体等が行なう人命救助、交通ならびに通信の確保等の災害応急対策に協力するため、被災地での非常通信体制の確立に努めること。 この支援体制は、地方自治体等がおこななう災害対策が初期の目的が達成したとされる段階まで維持すること。 アマチュア無線家は、ボランティア精神にのっ

  • 朝日新聞デジタル:災害直後の避難行動は-マイタウン山梨

  • SYNODOS JOURNAL : 「津波後は旅の者に満たされる」 ―― 大文字の復興と小文字の復興 宮本匠

    2012/8/29:0 「津波後は旅の者に満たされる」 ―― 大文字の復興と小文字の復興 宮匠 わたしはこれまで、2004年の新潟県中越地震によって被災した山間集落の復興支援に関わりながら、被災者自身による内発的な災害復興がどのように可能なのか、そこで外部支援者にどのような役割が果たせるのかを研究してきた。  「被災すること」は、ひとりひとりの被災者によって、またひとつひとつの被災地によって多様であるから、その復興もまた多様である。現代社会は、社会全体で積極的な理想や夢を共有することが困難な時代だから、一層のこと、多元的な復興プロセスが求められることになる。また、災害による被害は、既存の社会課題を増幅させたかたちで現れるから、被災後に被災者が直面する復興の課題は、一朝一夕には解決することができない長い道のりとなる。 そこで、まずは被災者自身が自分たちの暮らしや地域のあり方を省みて、主体的

  • 遠くからでもできること、すべきでないこと、被災地の人々に迷惑をかけず助けとなるための行動法まとめ

    By Chuck “Caveman” Coker 被災地から遠く離れた場所でニュースを見て無力感にうちひしがれ、家族や友人と連絡がとれてホッとしたものの、いまも心配で気が気でない人、テレビやネットの報道に張り付いて事もとれないという人、「いますぐ何かできることがしたい」と焦ってしまっている人も多いのではないでしょうか。 しかし焦って行動すると、善意が無駄どころか邪魔となることもあります。遠くから大災害を見守るしかないという状況をもどかしく感じても、むやみに行動すると自衛隊や警察や消防、医師や災害救助のプロなど、人の命を救うことができる人たちの邪魔となることもあります。 被災地ではもちろんですが、被害を受けなかった場所でも落ち着いて行動することが重要です。◆むやみに被災地へ向かおうとしないこと まずは人の命を救うことができる人、「役に立つ」人が現地へ到着できることが最優先であり、人命救助の

    遠くからでもできること、すべきでないこと、被災地の人々に迷惑をかけず助けとなるための行動法まとめ
    youkokitty
    youkokitty 2012/08/03
    ん~ん・・・
  • 災害ボランティアの心得

    災害ボランティアはいろいろな小道具を持参するべきです。 普段は当たり前に手に入るものが、被災直後の現地では不足しています。 あると助かる物について書いておきます。 ・筆記用具 スケッチブックサイズの紙ととマジックペンがあれば、簡易案内板が作れます。赤・黒の2色以上あるとなお良いですね 壁に貼るための画鋲やセロテープなどがあるとさらに良いでしょう。 鉛筆・ボールペンといったものすら簡単に見つからなかったりします。 ・使い捨てカイロ・冷却材 夏冬問わず、夜や急病など温めたり冷やしたりする必要が出てきます。いつもなら簡単に手に入るこれらの品も被災時にはなかなか見つかりません。 ・医薬品 夜にちゃんとした状況で眠れないと普段は大丈夫な人でも体調を崩しやすくなります。風邪薬、水あたりの薬、消毒薬、絆創膏など、自分の分だけでも持っていきましょう。現地で薬は手に入らない、入っても被災者優先というのは

    youkokitty
    youkokitty 2012/08/03
    ん~ん・・・
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • 危機管理情報:レスキューナウ

    株式会社レスキューナウは、最新の情報技術を駆使して、危機管理分野が抱える課題解決に挑むIT企業です。 “危機”を知ることで危険を避ける、被害を最小限に抑える、日々の日常生活を送る。 レスキューナウが持つテクノロジーやノウハウでそれらを可能にします。

    危機管理情報:レスキューナウ
  • 中越沖地震5周年復興シンポジウム~これからの柏崎、「原発抜きには語れない」~ | 『池田ちかこ』公式サイト

    中越沖地震から5年を迎えた柏崎。これを機に、柏崎が中越沖地震からどのように復興したかを振り返るシンポジウムが、7月29日(日)に開催されました。 会田市長が、中越沖地震の被害概要と地震の特徴、そして柏崎市がどのように復旧していったかを基調報告。その後、東京大学名誉教授の伊藤 滋先生が「災害列島・日の課題」と題して特別講演をされました。伊藤先生は、柏崎市の市勢概要を何度も読み直した上で提言するとして、次のような講演を行って柏崎市民にエールを送ってくださいました。 ・日には人口約10万人という、柏崎市と同程度の自治体が約300あるが、起こっている共通のことは急激な人口の減少と土地価格の急落だ。この300の都市の中で、どの都市が頑張れるかということが問われている ・ポイントは中心市街地を立ち直らせること。なるべく人がここに集まって住むようにすれば、サービスを集中させられる ・また高齢化が進展

    中越沖地震5周年復興シンポジウム~これからの柏崎、「原発抜きには語れない」~ | 『池田ちかこ』公式サイト
  • ドコモ、一部ユーザーで通信障害