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2013年1月12日のブックマーク (5件)

  • 「被災地」ビフォアーアフター@俺の故郷 - 偏読日記@はてな

    風景写真を撮るのが好きなので休日は外出先でよく撮影をしており、それは実家に帰省した際にも変わりありません。とくに何かを意図するわけでもなく、カメラの練習をかねて実家の近所を散歩しては風景を写真に収めていました。 しかし2011/3/11、東日大震災の発生により事情は大きく変わります。俺の実家周辺は震災による津波浸水地域のど真ん中だったので、帰省した際に実家周辺を何の気なしに撮影した写真達が結果として東日大震災による津波浸水地域の「震災前の姿」を残すことになってしまいました。 このことに気づいた2012年からは意識して震災前の写真・震災直後の写真と同じ位置での撮影を心がけてきました。そして2013年正月の帰省により写真がだいぶ溜まったので、これを機会に公開してみます。 ちなみに撮影時期2011/5のものは宮城の実家で津波の後片付けをしてきた - 偏読日記@はてなで掲載しているものと同一で

    「被災地」ビフォアーアフター@俺の故郷 - 偏読日記@はてな
  • 署名入り体罰アンケ、遺族に無断開示…高2自殺 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市立桜宮(さくらのみや)高校(大阪市都島区)の2年男子生徒(17)が、所属するバスケットボール部顧問の男性教諭(47)から体罰を受けた翌日に自殺した問題で、同高が「市教育委員会への提出用」と説明して行ったバスケ部員とその保護者へのアンケートの回答用紙を、氏名を伏せるなどの配慮をせずに無断で遺族に開示したとして、保護者から抗議を受けていたことがわかった。 部員用は無記名式だったが、保護者用は氏名欄もあり、多くが記名の上、自由記述欄に意見を書き込んでいた。佐藤芳弘校長も「配慮を欠いていた」と謝罪している。 アンケートは昨年12月23日に男子生徒が自殺したことを受け、同高が顧問による体罰の状況を調べるために実施。同27日に男女の部員50人、同29日に保護者43人が回答した。 佐藤校長や保護者らによると、同30日に男子生徒の自宅を佐藤校長ら学校関係者が訪問した際、回収したアンケート用紙を持って

  • キャプテンを継続「なら、殴ってもええねんな」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市立桜宮高校(大阪市都島区)の2年男子生徒(17)が、所属するバスケットボール部顧問の男性教諭(47)から体罰を受けた翌日に自殺した問題で、男子生徒が昨年12月22日、キャプテンを続ける意思を伝えた際、部顧問が「なら、殴ってもええねんな」と発言していたことが、大阪市教委への取材でわかった。 遺族が市教委側に伝えていた。生徒は翌23日に自殺した。市教委は「明らかに行き過ぎた言動で、生徒が心理的に追い込まれた可能性がある」として詳しく調べる。 市教委によると、生徒は同22日の練習試合で体罰を受け、試合後に顧問と教官室で面談。「(体罰を受ける)キャプテンがしんどい」と打ち明けたが、顧問から「キャプテンを辞めればBチーム(二軍)行き」と迫られ、「(キャプテンを)頑張ります」と答えた際、「殴ってもええねんな」と念押しされたという。

  • 長期評価結果一覧 | 地震本部

    地震調査委員会は、主要な活断層や海溝型地震(プレートの沈み込みに伴う地震)の活動間隔、次の地震の発生可能性〔場所、規模(マグニチュード)及び発生確率〕等を評価(長期評価)し、随時公表しています。ここでは、その概要を一覧にして掲載しています。 活断層及び海溝型地震の長期評価結果一覧 活断層及び海溝型地震の長期評価結果一覧(2024年1月1日での算定)(令和6年1月15日) 主要活断層の長期評価結果一覧(2024年1月1日での算定)【都道府県別】(令和6年1月15日) ※ 過去に公表した長期評価結果一覧はこちら 長期評価における地震発生確率値について 1. はじめに 日及びその周辺は、非常に地震の多い地域です。時には、平成7年(1995年)兵庫県南部地震や平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震のように、揺れや津波によって大きな被害を受けてきました。こうした大きな被害をもたらす地震はどこ

  • 地域・広域の団体とネットワークをつくろう! 平成24年度災害ボランティアコーディネーター養成講座 S級コース第3期 参加者募集|ボランティア・市民活動の総合情報サイト「ボラ市民ウェブ」

    地域・広域の団体とネットワークをつくろう! 平成24年度災害ボランティアコーディネーター養成講座 S級コース第3期 参加者募集 キーワード 災害ボランティアコーディネーター 、 災害ボランティア 、 災害ボランティアセンター ※この情報は掲載期限を過ぎたものです。 首都圏におけるさまざまな災害が想定されるなか、災害時に災害ボランティアセンターを運営し、被災地・被災者支援を行う社会福祉協議会やボランティア・市民活動センターでは、災害・防災への取り組みが重要課題として挙げられています。地域のニーズを引き出し、多くのボランティアを受け入れる災害ボランティアセンターの運営や、災害に備えた地域の防災力をつけていくために、コーディネーターの重要性が増しています。 講座は、地域や被災地のなかで核となって動くことができる災害ボランティアコーディネーターの養成を目的として実施します。NPOや社会福祉協議会