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2013年1月11日のブックマーク (8件)

  • 3.11の都心における人の流動を光の流れで再現したら東京から光が消えた

    2011年3月11日14時46分18.1秒に東北地方太平洋沖地震が発生しましたが、3月11日から翌日3月12日までの東京都における人の流動を携帯電話のGPSデータを元に光の流れで再現したムービーがYouTubeで公開されています。 混雑統計データ(R)による東日大震災当日の人々の流動状況 - YouTube 3月11日、朝の4時すぎの人の流れはこんな感じ。画面は暗く、わずかに光の流れが確認できる程度。 6時になると少しずつ光の流れが見えてくるようになりました。 8時20分、ラッシュ時とあって光の量は最高潮に。 11時15分。ちょっと落ち着きました。 14時10分。お昼をすぎると少し人の流れが増します。 そして地震の起こった14時46分18秒から22秒経過後の14時46分40秒。この時はまだ特に変化なし。 14時48分。地震発生から2分経過し、この頃から光の流れが目にみえて弱くなっていきま

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • W06 WiMAXを契約するなら待ったほうがいいかも

    W06 WiMAXにはどうやら不具合があるらしい。 あまり急いで購入すると困ることも多いと思う。そもそもWiMAXはこうした不具合に対する対応が遅い。 記憶にあたらしいのが、WiMAXのWX04。これはNECプラットフォームズの製品で、NEC製ではじめてのau 4G LTE対応機種ということで最初はかなりの期待度だったものの、蓋を開けてみると「再起動を繰り返す」「パケ詰まりのような症状」「インターネット接続が途切れる」など問題が発生した。 最近の問題で厄介なのが「ハード側」にはどうやら問題がないこと。昔ならちょっと不具合があれば機種そのものが悪かったりするのだが、WX04はのちにファームウェアのアップデートでこの問題を解消している。 だから現在はWX04は問題なく動作するし、不具合も起きていない。 しかし、契約者としては困ったことに、さきほどのような症状がでても「機種」の故障ではないために

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  • 国会図書館が東日本大震災アーカイブを試験公開

    国立国会図書館は2013年1月10日、同館が構築した「東日大震災アーカイブ」を試験公開した。東日大震災アーカイブは、東日大震災に関する記録などを一元的に検索・閲覧できるようにするプロジェクト。現在、文書資料34616件、写真64328件、音声・動画119件が検索・閲覧できる。 国会図書館が総務省と連携して構築している。国、地方公共団体、大学、NPO(民間非営利組織)などが協力して収集していくことや、官民の機関がそれぞれ分担して全体でアーカイブの機能を果たすことを目指す。「それらの記録などを広く国内外に発信し、後世へ永続的に引き継ぐとともに、被災地の復興事業、今後の防災・減災対策、学術研究などに貢献していく」(国会図書館)。 試験公開は2013年1月10日から2月1日まで。正式サービスの開始は、2013年3月を予定している。

    国会図書館が東日本大震災アーカイブを試験公開
  • 12月7日の地震、8秒間にM7級が連続二つ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    昨年12月7日に東北地方の太平洋側で津波を観測した際の地震について、気象庁は10日、8秒間に連続して二つの地震が起きていたと発表した。 震源は、海のプレート(岩板)が陸のプレートの下に潜り込む日海溝(宮城・牡鹿半島の沖約220キロ)の東西2か所。地震計の記録などを詳しく解析した結果、津波を引き起こしたのは、海溝の西約10キロで起きた2度目の地震で、規模はマグニチュード(M)7・3だった。1度目の地震はそこから20キロほど沖の海溝の東側で発生し、規模はM7クラスとみられる。 地震は当初、海溝の東側で起きる「アウターライズ型地震」と考えられ、同庁はM7・4としていた。

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    フジロック完全復活! 来場者の困りごとを解決&運営に寄り添ったJackery Japan の“支える想い”とは 提供:株式会社 Jackery Japan

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