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2013年5月14日のブックマーク (3件)

  • 「SLばんえつ」70万人達成 : 新潟 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    JR東日・磐越西線の新潟―会津若松駅間で運行されている蒸気機関車「SLばんえつ物語」号の乗客が11日、70万人に達した。 新潟市秋葉区のJR新津駅で記念の横断幕が掲げられるなど、住民や鉄道ファンらが節目を祝った。 「SLばんえつ物語」号は、1999年4月に運行を開始。4~11月の週末や祝日を中心に運行し、復活10年目の2008年5月に乗客50万人を達成した。 この日、新津駅では、「SLばんえつ物語」号のゆるキャラ「オコジロウ」がお出迎え。ホームでは、地元住民らが横断幕を掲げ、歴代の24種類のヘッドマークが飾られた。 記念のヘッドマークのシール約200セットも配布された。 SLを見に来た同市東区、小学1年石渡大翔君(6)は「客車の中がかっこよかった。今度は乗ってみたい」と話していた。

  • 7000年前からの大規模津波の痕跡か NHKニュース

    南海トラフ付近の太平洋で、大規模な津波が7000年余り前から500年前後の間隔で起きていた可能性を示す痕跡が和歌山県で行われた調査で見つかり、大規模な津波が繰り返し発生してきた周期を知る手がかりの一つとして今後、注目されそうです。 この調査は独立行政法人産業技術総合研究所の宍倉正展さんの研究グループが去年12月、和歌山県串町の弥生時代の遺跡がある場所で行いました。 その結果、今から1800年前までの5500年分ほどの地層の中に、津波で運ばれてきたとみられる12の砂の層が見つかりました。 このうち最も古い砂の層の年代は、7300年前と推定され、南海トラフの津波の痕跡の可能性があるものとして、これまでに国が確認している調査結果より1000年余り古いということです。 また、砂の層の厚さは、最大で30センチ程度あり、大量の砂を運ぶ大規模な津波だった可能性があるとしています。 このため研究グループ

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Boeing’s Starliner spacecraft has successfully delivered two astronauts to the International Space Station, a key milestone in the aerospace giant’s quest to certify the capsule for regular crewed missions.  Starliner…

    TechCrunch | Startup and Technology News