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ブックマーク / response.jp (13)

  • えちごトキめき鉄道、経営基本計画を策定…運賃水準は現行の1.3倍以下に | レスポンス(Response.jp)

    北陸新幹線長野~金沢間(2015年春開業予定)に並行する在来線のうち、新潟県内の区間を引き継ぐえちごトキめき鉄道(新潟県直江津市)は経営基計画を取りまとめ、4月26日の取締役会で承認した。3月に発表した経営基計画案に対する一般からの意見などを反映した。 列車の運行方法は、経営基計画案では「2両以下の編成ではワンマンの運転」としていたが、今回発表した経営基計画では、2両以下ワンマン運転を基としつつ、長大トンネルがある日海ひすいライン(現在の北陸線)は「当分の間ラッシュ時に2両編成で運行する場合など」に乗務員を2人体制にするものとした。 妙高はねうまライン(現在の信越線)では、JR東日からロングシート仕様のE127系電車を譲り受けて運用する。ボックスシートを設置して欲しいとの意見に対し「当面、改修する予定はない」としつつ、「開業後の利用状況を見ながら必要性を検討」するとしてい

    えちごトキめき鉄道、経営基本計画を策定…運賃水準は現行の1.3倍以下に | レスポンス(Response.jp)
  • ボランティア向けバスプラン、年齢引き下げ…JTB | レスポンス(Response.jp)

    JTB法人東京は、現地災害ボランティアセンターと協力して「ボランティアサポートバスプラン(東京発着)」の夏休み向け新プラン2コースを企画し参加者の募集を開始した。 同社グループはこれまで、被災地復興支援を目的に、関東、名古屋からボランティア活動地、宿泊地までのバスと宿泊をセットにしたボランティアバスプランを企画してきた。これまでに募集型プランとしては計26、約950人が参加した。被災地では継続的な支援が必要で、今回は夏休みを利用して参加できるプランを新たに企画した。 今回企画したコースでは、より多くのボランティアが参加できるよう、参加年齢条件をこれまでの18歳以上から15歳以上(中学生除く、親権者同伴要)に引き下げた。 「活動地限定プラン」は、活動地を気仙沼市、南三陸町、陸前高田市に限定した。既存のプランでは、宮城県内のどこで活動するかが出発間際まで決まらず、活動地と宿泊地の移動に時間が

    ボランティア向けバスプラン、年齢引き下げ…JTB | レスポンス(Response.jp)
  • 「いま、どこで何がおきているのか」スマートフォンで災害時情報収集 | レスポンス(Response.jp)

    明電舎は、携帯電話やスマートフォンでの撮影画像に対応する機能を搭載した災害情報支援システム『リアルフィールドGEO』の販売を6月6日から開始した。 新システムは画像配信システム、地理情報システムの技術を一体化した災害時の情報収集支援ツール。「いま、どこで何がおきているのか」を迅速かつ正確に把握することができ、復旧・復興支援、水防パトロールなどに利用できる。従来の専用の画像伝送端末だけでなく、今回、新たに携帯電話、スマートフォンでの撮影画像に対応することで、手軽に、効率良く情報収集を行うことができる。 システムでは、画像と位置情報を利用して、リアルタイムに現場状況を確認することができる。携帯電話、スマートフォンからのメールに添付された撮影画像を自動的に取り込み、地図上にアイコンとして表示する。クリックひとつで画像を見ることができ、専用の画像伝送端末PVDSモバイルIIから送信される情報を地図

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  • HEARTLINK NIPPON---NEXCO東日本が震災被災地の復興を応援 | レスポンス(Response.jp)

    NEXCO東日では、SAやPAで「HEARTLINK NIPPON~つなごう、こころ。ひろげよう、出会い~」のスローガンの下、震災被災地の復興に向けた様々な取り組みを進めていくと発表した。 主な取り組みは、(1)ボランティア情報の提供、(2)被害を受けた地域の商材の販売拡充、(3)自治体などと連携した取り組み。 (1)ボランティア情報の提供 東北自動車道・前沢SA、長者原SA、安達太良SAで被災市町の災害ボランティアセンター等へのアクセスや問い合わせ先などの情報を提供する。 (2)被害を受けた地域の商材の販売拡充 NEXCO東日管内のSAやPAで、被災地域を応援するために、被災地の土産品を販売する他、その地域の材を使用したメニューを提供するなど積極的に地域の商材を取り扱う。 東北道、常磐道、関越道の主要SAでは、6月1日~8月31日、被災地商品販売コーナーの売上金の一部を義援金として

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  • KDDI、Android向け災害情報配信サービスを開始 | レスポンス(Response.jp)

    KDDIは、ウェザーニューズと協業で提供するAndroid搭載のスマートフォン向けアプリケーション「ウェザーニュースタッチ」で、月額315円の有料会員向けに、津波、地震、警報・注意報、落雷、雨雲の最新情報を知らせる「スマートメッセージ機能」の提供を19日から開始した。 あらかじめ登録しておいた地点で、津波や地震などの災害警報が発生した際、スマートフォンのEメール宛てに情報を自動配信する。利用者のライフスタイルに合わせて、受信する曜日や時間帯を設定することが可能。 KDDIは2011年夏モデルのスマートフォン、au携帯電話の全機種に緊急地震速報を搭載している。ウェザーニュースタッチのスマートメッセージ機能の開始で情報提供の充実を図る。 《レスポンス編集部》

    KDDI、Android向け災害情報配信サービスを開始 | レスポンス(Response.jp)
  • そのときどうする? これからどうなる? 災害対策 | レスポンス(Response.jp)

    『月刊自家用車』6月号 特別定価:880円 発行:内外出版社 『月刊自家用車』が東日大震災を受けて「カーライフ災害対策マニュアル」を特集している。生産・販売の現状、いま新車を買うときの注意点、災害時の自動車保険と諸手続き、大震災で変わるカーライフ、緊急時の行動、車載GOODS、もしものときのカーメンテ---、と、『月刊自家用車』ならではの内容だ。 新型車情報が気になる向きには、トヨタ『プリウスアルファ』とホンダ『フィットシャトル』との、比較実力検証を行なっている。 気になる記事…●次世代トヨタハイブリッドを示唆!? LF-Gh●次期インプレッサ/ティーダ●夏 国産車&輸入車オールアルバム(別冊)●義務化されたJC08モード、これって何?どう変わる?●カーライフ災害対策マニュアル 《高木啓》

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  • 【東日本大地震】関連情報をまとめたサイト、インクリメントが開設 | レスポンス(Response.jp)

    インクリメントPは、お出かけポータル「MapFan Web」に東日大地震に関する情報をまとめたサイトを開設した。 サイトでは、被災地域の情報や安否確認、炊き出し情報、交通情報、ニュースなど様々な情報を配信するもの。 災害時情報共有サービスや政府関連情報の提供、被災地関連情報では避難所リストを掲載する。 また、被災地での給水炊き出し物資情報や炊き出しMyマップなど、被災者に役立つ情報にアクセスしやすいようにまとめた。 《レスポンス編集部》

    【東日本大地震】関連情報をまとめたサイト、インクリメントが開設 | レスポンス(Response.jp)
  • 【東日本大地震】被災地の通行実績をマップ表示…MapFan Web | レスポンス(Response.jp)

    インクリメントPは「MapFan Web」で大規模地震発生時における、道路での移動支援を目的に『災害時情報共有サービス』を公開した。 サイトでは「これから被災地に向かう」人や「被災地から移動する」人のための移動支援を目的に、車が通行できる道がわかる通行実績マップを表示する。また、道路のひび割れ、がけ崩れ、周辺のコンビニエンスストアやガソリンスタンドの営業状況・トイレ使用の可否、店舗内の様子など、現地の生の投稿情報を随時更新、公開する。 さらに、東日大地震の震源地周辺地域の道路、店舗などの情報も募集、公開している。 これらの情報は、インターネットを利用できる環境であれば、だれでも閲覧可能で、MapFan Web会員なら投稿が可能となっている。 《レスポンス編集部》

    【東日本大地震】被災地の通行実績をマップ表示…MapFan Web | レスポンス(Response.jp)
  • 三陸沖地震、道路の通行実績など情報共有サービス…MapFan Web | レスポンス(Response.jp)

    インクリメントPは、3月9日に太平洋、三陸沖で発生した「三陸沖地震」の震源地周辺地域の道路、店舗などの情報を公開するとともに、情報を募集する。 同社が運営する、お出かけポータル「MapFan Web」では地震発生時の道路での移動支援を目的とした『災害時情報共有サービス』を提供している。 災害時情報共有サービスでは、「これから被災地に向かう」や、「被災地から移動する」人向けの移動を支援するのが目的で、車が通れた道がわかる通行実績マップを公開している。 また、現地から生の投稿情報を募集し、寄せられた情報は、随時更新・公開する。 情報は、インターネットを利用できる環境なら無料で閲覧が可能で、MapFan Web会員(登録無料)なら、情報を投稿できる。 《レスポンス編集部》

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  • [JAF 災害想定訓練]事故車両を撤去、通行を確保 | レスポンス(Response.jp)

    自動車連盟(JAF)は29日、東京都多摩市内の施設にて、災害発生時を想定した放置車両の撤去訓練を実施、これを報道公開した。全国から集められたロードサービス特別支援隊と、警視庁の機動救助隊がこの訓練に参加している。 JAFは各都道府県警察と「災害時の放置車両等の排除業務に関する覚書」を締結しているが、今回の訓練はこれに基づくもので、「東京都あきる野市を震源とするマグニチュード7クラスの直下型地震が発生。緊急車両の通行路に指定された多摩市内の都道で、事故を起こした多数の車両が放置され、車両通行ができなくなった」ことを想定して行われた。 現場に到着した白バイ隊員の通報を受け、警察の機動救助隊が出動。横転車両に取り残された運転者の救出を行うとともに、JAFのロートサービス特別支援隊が車両を撤去するというシナリオで、2パターンの訓練が実施されている。 いずれの訓練でも負傷者救護から車両撤去までに

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  • タッチ&レイヤーで直感的に…タンジブル災害情報管理システム初体験 | レスポンス(Response.jp)

    NTTコムウェア(東京・港南)が開発した「タンジブル災害情報管理システム(デジタルペン版)」に触れ、その直感的でリアルな操作感覚を初体験した。 同システムは、災害発生時の自治体などによる“災害対策部”での使用を想定して開発され、従来までの紙の地図の上で行なわれていた部での作業をデジタル化し、大幅なスマート化が図れる画期的なシステム。 タンジブル(Tangible)とは、“実体のある”“触れて知覚しうる”という意味。もとNTT(電電公社)社員で現在はマサチューセッツ工科大学メディアラボ教授の石井裕氏が提唱した全く新しい操作感覚で、PCとそれを使う人間とのインタラクティブな関係を創る次世代のユーザー・インターフェイス技術のことだ。 これまでの災害対策部は、紙の地図を混乱する現場のなかで広げ、情報を集め、決定を下し、各支部・各現場へ情報を発信するという極めて慌しい場所だった。各方面へ情報を

    タッチ&レイヤーで直感的に…タンジブル災害情報管理システム初体験 | レスポンス(Response.jp)
  • 【東京マラソン2010】津波警報発令、対処の判断 | レスポンス(Response.jp)

    南米チリで発生した大地震で、日の各地の湾岸も潮位が上がるなど影響が及んだ。津波警報発令中の東京マラソン続行判断は適切だったのか。 東京マラソンのフィニッシュゲートが設置された江東区有明の東京ビッグサイトは、臨海地区の埋立地に建つ。フィニッシュに走り込むランナーの数十メートル先は東京湾だった。津波警報は東京湾内湾にも出ていた。 そのせいか2日になって、中井洽防災担当相の「警報を出しても意味がないということになると、次回の警報が信用されなくなる」という発言につながった。ただ、主催の東京マラソン事務局からすると、何もせずに慢心していたというわけではなさそうだ。 同事務局海老原勉広報渉外副部長は言う。「記録を国際公認記録とするためには、標高を把握してコースを設定する必要がある。だからフィニッシュ地点は海抜約6mとわかっていたし、南鳥島の津波情報も入手した。1mという予報を上回る高さであっても対応

    【東京マラソン2010】津波警報発令、対処の判断 | レスポンス(Response.jp)
  • 超災害!…レスキューヒーロー特撮、タカラトミーが製作へ | レスポンス(Response.jp)

    タカラトミーは、ミニカーの『トミカ』のブランドを冠したレスキューヒーロー特撮TVドラマ『トミカヒーローレスキューフォース』の製作委員会に参加すると発表した。番組は2008年春から全国テレビ放送網にて放映開始予定。 『トミカヒーローレスキューフォース』は、「世界各地で発生する“超災害”に敢然と立ち向い、スーパーツールとスーパービークルを駆使して、人々を守り、救い出す」という、爽快救助活劇。 今までのヒーローは「敵と戦う」ことを中心に描かれていたが、環境問題と相まって多くの災害の脅威にさらされている現代、『トミカヒーローレスキューフォース』は、「戦う」のではなく、「人々を救う」という今までと違った新しいヒーロー像を描く。 “災害現場から救い出される命の尊さ”、“人々を救う為に全力をかける献身と思いやり”、“地球環境の大切さ”などのメッセージを子どもたちへ伝えたいというコンセプトで展開する。 《

    超災害!…レスキューヒーロー特撮、タカラトミーが製作へ | レスポンス(Response.jp)
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