今年も2015年卒業予定の学生向け就活準備サイトがオープンする時期になり、学生の活動も本格化しつつあります。 今回のイベントでは、NPOの最前線で活躍する方々をお招きし、就職先としてのNPOを日米の比較なども交えながら語って頂きます。 採用後の教育は? 賃金体系は…? など、様々な疑問を持つ学生の方には特におすすめしたいイベントです。 登壇者への質問も募集します。奮ってご応募ください。
![就職先としてのNPOを考える | 日本財団](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7377905039c02e8adef4166ed3dc9e36b203bd3f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nippon-foundation.or.jp%2Fapp%2Fuploads%2F2019%2F02%2Ftnf_ogimage.png)
実は、脊髄障害の半数以上の方が、排便の問題に悩まされていることをご存じですか?とてもデリケートなことなので、相談しづらく、不安になるかもしれません。その排便の悩みを改善・解決する治療法があります。一人で悩まず、まずは治療の一歩を踏み出してみませんか。
東日本大震災後、被災地での復興支援活動に早くから取り組んだNPOやNGO。従来の活動範囲を広げ、取り組んだ団体も少なくない。一般の人のボランティアや募金への参加も増え、NPOやNGOに対する社会的な関心も高まっている。NPOやNGOにとっては、自分たちを知ってもらうチャンスでもあり、改めて自分たちの活動をどのように伝えていくかを考え直す機会にもなっている。 月刊『広報会議』では、NPO・NGO団体の広報担当者や支援者らにお集まりいただき、非営利団体が活動内容を社会に発信し、理解を得るための広報のヒントを探った。 募金やボランティア参加で「自分ごと化」された震災 電話相談を通じて子どもたちを支援するチャイルドライン支援センターでは、東日本大震災で仙台事務所が被災。同じ1つの番号で全国からの電話を受けられる体制を整え、被災直後の東北地方の子どもたちがかける電話にも対応した。 専務理事の太田久美
転載大歓迎! 今週末は、石巻をあったかい炊きだしであふれさせよう! 現在炊きだし隊大募集中! 石巻NPO連絡会議 3月20日に私も参加し立ち上げた、石巻現地で活動するNPO、NGOの連絡会議です。 代表電話 090−1367−0083 (ピースポート小林、石巻社協 阿部 ) 現在、被災地での炊きだしや共通のフォーマットを使っての現地の調査隊をおこなっています。 現地の情報、また、週末の炊きだしがダブったりしないように調整を’しています。 危機的状況の石巻の被災地。団体で、グループで炊きだしに行きませんか。 炊きだしに行かれる方は、必ずご連絡ください。 090−1367−0083 石巻市をあったかい炊きだしであふれさせよう! 転載大歓迎! 文責 鶴岡元気村 草島進一 stern8@mac.com 2011.3.23 現在参加団体 代表者 ○ピースボート 上野 ○ NGOメイク
日本IBMは14日、紛争・災害・貧困といった社会的課題の解決をめざすNPO法人3団体を対象に、情報共有や活動管理などの企業向けコラボレーション機能をパブリッククラウドで利用できるサービス「IBM LotusLive」を無償提供すると発表した。 今回対象となるNPOは「国境なき子どもたち」「ピースウィンズ・ジャパン」「チャリティ・プラットフォーム」の3団体。日本IBMは、3団体に合計70ユーザー分のライセンスを提供、日本IBMのボランティア社員が各団体のユーザー登録および使用方法の研修を行う。また、日本IBM社員のボランティア活動として、このサービスの使用方法の研修と業務への適用ガイドおよび問い合わせ対応も提供する。期間は2011年12月末まで。 「LotusLive」は、ファイル共有や管理、アクティビティ管理、Web会議、アンケート実施・集計などの企業向けコラボレーション機能をパブリック・
ブランディングといったブログテーマとは、少し異なるが、是非、紹介したいNPO法人がある。 世相を反映してか精神障がい者数は年々多くなっているという。一方、一度精神障害を発症して、再び仕事に戻ろうとしても、なかなか戻れない実態がある。 上記の就労件数と新規申込者数の推移では、年々精神障がい者数は増え、就職したくてもできない方の数が多くなっている傾向にある。 そうした中、平成7年 精神障がい者の居場所と雇用促進のために、設立されたNPO法人が「多摩草むらの会」である。日本のNPO法設立の立役者であり、日本NPOセンターの代表理事である山岡義典先生の紹介で、風間美代子代表を訪ねてお話をお伺いした。 中井久夫氏の文章に出てくる野兎を精神障がい者にたとえて、気の弱い野兎が「草むらがたくさんあったら人参畑に人参をとりに行けるのにな」という思いから、「草むらの会」といった名付けたという。 <参考> 精神
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