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パターンと投資に関するyoumaydreamのブックマーク (2)

  • 配当重視の投資法。「ダウの犬」日本版はいかがですか? - FX初心者向けまとめ解説(株式投資もあるよ)

    ダウの犬とは 「ダウの犬」とは、米国のトップクラスのファンドマネージャーが引退後に明かした非常にシンプルな投資法です。 それは、NYダウ指数構成銘柄30銘柄のうち、 ・上位10銘柄を配当利回りの高い順に買う ・投下金額は等金額 と超シンプル。 「ダウの犬」の犬は負け犬の犬。 株価が売り込まれて、配当利回り(配当÷株価)が高くなった銘柄を指して犬と呼んでいます。 一種の逆張り投資法ですね。PER(1株当たり純利益÷株価)が低い銘柄に注目するのと近い考え方ですが、配当の方が(1株当たり)純利益よりぶれにくい、だから一時的な要因で株価が下落しても(配当利回りが高い状態になっても)安心して保有できるっていうのがこの手法に背景にあります。 あと、NYダウっていう米国というか世界的なトップ企業を母集団にしているため、う質的なフィルタリングがかかっているってことですね。 質の高い企業が一時的な要因で売り

    配当重視の投資法。「ダウの犬」日本版はいかがですか? - FX初心者向けまとめ解説(株式投資もあるよ)
  • 株式市場の不思議な法則(アノマリー) - FX初心者向けまとめ解説(株式投資もあるよ)

    アノマリーってご存じですか? アノマリーとは、理由はよくわからないものの、なぜかその通りなることが多い、という法則のことです。言い換えれば、実際の収益率が、理論上の予想値(期待収益率)よりも乖離する傾向(パターン)のことってなります。 (好き嫌いは別として)株式市場では広く話題にされているため、ちょっと書いてみます。今回は1月ということもあり、カレンダーに関わるアノマリーについてまとめます。 1月効果 アノマリーといえばこれです。例年、この時期になると 必ず話題になります。 ただ、一月効果といってもいろいろあり、 ①1月の株価の動きに併せて、年間の株価の動きが決まる(1月に株価が上がれば年間もプラス。下がればマイナス) ②1月のリターンが他の月に比べて高くなる ③3小型株のリターンがよくなる(小型株効果) ④低 PBR 銘柄のリターンがよくなる(低PBR効果) などがよく話題にされます。

    株式市場の不思議な法則(アノマリー) - FX初心者向けまとめ解説(株式投資もあるよ)
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