タグ

レビューと日本に関するyoumaydreamのブックマーク (2)

  • 「新型うつ」はアメリカの陰謀だったのか - エキサイトニュース

    アメリカの製薬会社がどうやって、新たな日うつ病観を作り上げたか。新しい「うつ」を、どうやって「病気」にしたてあげ、ブームを作り、一大マーケットを形成したか。 それを描いているのが『クレイジー・ライク・アメリカ』というの第四章「メガマーケット化する日うつ病」だ。 いきなり京都での豪勢な接待場面からはじまる。接待されているのは精神科医であり研究家のカーマイヤー。接待しているのは製薬会社だ。 だが、「我々の薬を使ってください」という接待ではない。 “文化がどのように病気の体験を作り上げていくのか”を調査するためだ。 それまで、日の「うつ」は、“慢性的で破壊的な、仕事を続けたり、上辺だけでも普通の生活を送ったりすることが困難になるような精神疾患”だった。重く、珍しいものだった。 だが、それでは市場規模が小さすぎる。 製薬会社としては、日人に、悲しみや抑うつに対する考え方を変えてもらう

    「新型うつ」はアメリカの陰謀だったのか - エキサイトニュース
  • App Storeのレビューに、日本のモンスター消費者の片鱗を見る - 脱社畜ブログ

    のApp Storeのレビューが酷いという話は有名である。例えば、これはとある無料のニュースアプリのレビューだ。 このアプリが頻繁に落ちること自体は事実のようである。しかし、個人開発の無料アプリに「はっ?」とか「ふざけんなよ」とまで軽々しく、何の抵抗もなく書き込める人がこんなに多いのはどうなんだろうか。おまけに、呪詛の言葉以外には何ら情報が書かれていない。どのような環境で落ちたのか書いてくれれば開発者としても対応のしようがあると思うのだが、この手の斬り捨てコメントではクレームに真摯に対応しようにも対応のしようがない。 このアプリはあくまで一例であり、日のApp Storeのレビューは、全体的にこんな感じである。特に、フリーズやクラッシュなどの障害系クレームは凄まじく、たとえ無料アプリであってもレビュー欄は星1の情報量ゼロキレコメントで埋め尽くされる。 一方で、米国のApp Store

    App Storeのレビューに、日本のモンスター消費者の片鱗を見る - 脱社畜ブログ
  • 1