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人生とスケジュールに関するyoumaydreamのブックマーク (2)

  • とうとう就活から逃げてしまった

    ESの〆切をブッチしたり、説明会の予約をブッチしたり、しまいには布団から出れなくなったり。 就活成功の唯一の秘訣は就活をやめないことだという。それさえできなかった私はなんなんだろう。 まあ体調が悪いわけではなかったので、要は甘えか怠けか……。 朝になると必ず目が覚めるのに布団から出ることができない。 起床しても家を出ることができない。 部屋が荒れる。 洗濯物が洗濯機に溜まり、器がシンクに溜まる。 着替えがないという理由で風呂に入らなくなり、器がないという理由でご飯を抜くようになる。 エントリーシートを書きながら「書かなくてもいい言い訳」を考え始める(「今更突貫工事で出すようなものが合格する筈がない」「受からないのならばがんばったところで仕方がない」など)。そして出さない。 まあ、当にどうかしていたと思う。無駄な時間を送ってしまった。 せめて他人への損害が薄いとよいのだが。 今が健康か

    とうとう就活から逃げてしまった
  • デキる人ほど朝活してる! 真似したい5つの習慣 | ライフハッカー・ジャパン

    朝の時間はとても貴重です。朝が好きか嫌いかに関わらず、出勤前の時間を有効に使えるかどうかは、仕事の成功や健康的なライフスタイルの鍵を握っています。 実は、早起きは、経営者や政府高官といった有力者の多くが実践している習慣なのです。例えば、英国初の女性首相となったマーガレット・サッチャーは、毎朝5時に起床していました。米国の建築家フランク・ロイド・ライトは4時起きでした。ウォルト・ディズニー・カンパニー社のロバート・アイガーCEOは4時半に起きています。ほかにも大勢の有力者が早起きをしています。 こんなことを書くと、「自分の場合、いちばん仕事がはかどるのは夜なんだ」という反論が来るのはわかっています。でも、米「Inc.」誌の記事によると、朝型の人は物事に率先して取り組む傾向が強く、生産性が高い、とわかっているそうです。さらに、出勤前の早い時間から活動する人が、健康面で受けている恩恵は、数えあげ

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