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企業と本に関するyoumaydreamのブックマーク (3)

  • ブラック企業で働いていたら労働基準監督署のガサ入れにあった|ガジェット通信 GetNews

    ブラック企業だとあたりをつけていた会社に潜り込むのに成功したのは、5月の連休明けだった。 「20年もフリーライターを続けてきて、いまさら就職活動か?」と周囲からは失笑された。就職活動を進めていたのは、ちゃんとした理由がある。つい先日上梓した「うちの職場は隠れブラックかも(三五館)」の覆面取材のためだ。もっとも、違う意味で、就職活動は難航した。 なにしろ、ブラック企業を内側から取材するためにサラリーマンになるのだから、まっとうな会社に入社しても意味がない。応募の時点で、ブラック企業かどうかを見極めなければならない。幸いなことに、それまでの取材の甲斐あって、ブラック企業を見分けるノウハウは、ある程度蓄積していた。 いわゆるブラック企業といわれる会社は、ネット上になんらかの「印」を残していることが多い。ホームページをあるポイントに基づいて調べたり、代表者や社名といったキーワードで検索を重ねると、

    ブラック企業で働いていたら労働基準監督署のガサ入れにあった|ガジェット通信 GetNews
  • 今さらですがFacebook使うのって危ないよ、絶対

    著者プロフィール:坂口孝則(さかぐち・たかのり) 未来調達研究所取締役。大阪大学卒業後、電機メーカー、自動車メーカーで調達・購買業務に従事。未来調達研究所株式会社取締役として、コスト削減のコンサルタントを行う。著書に『牛丼一杯の儲けは9円』(幻冬舎新書)など。 以前、米国人と話していた時、「MySpaceによって将来の大統領選は成立しなくなる」と言っていた。3年前のことだ。MySpaceとは米国で当時大流行していたSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)だった。 なぜ大統領選が成立しなくなるのか? 「誰だって若いころはクスリでラリったりとか、女性と関係を持ったことを自慢気に語るだろ。多かれ少なかれ、若気の至りってのはある。これまでは、誰も他者の過去は分からなかった。だけど、これからは自分の過去がしっかりとサーバーに記録されているんだ!」。そう、しかも人の自発的な書き込みによって。 対

    今さらですがFacebook使うのって危ないよ、絶対
  • 年収150万で生きていくための指南 | ライフハッカー・ジャパン

    もしかしたら時代は、我々が信じて疑わなかった考え方が見直されるべきタイミングに差しかかっているのかもしれない。それを肯定するか否定するかは別としても、少なくともそんな気づきを与えてくれる書籍が『年収150万円で僕らは自由に生きていく』(イケダハヤト著、星海社)です。 ご存知の方も多いでしょうが、著者はブログを中心とした情報発信などによって生計を立てている人物。著者は書の冒頭でも、非常に重要なポイントを突いてきます。 僕は「貧乏」というのは非常に重要なコンセプトだと考えています。これから僕たちが生きる時代は、「普通に過ごしていれば、年収が右肩上がりになり、35年ローンで家を買って、老後は年金暮らし......」などという牧歌的な未来ではありません。 つまり、「だからこそ、『貧乏』を楽しむ術を身につけるべきだ。その方が未来的であり、同時に前向きでもある」という考え方です。違った表現を用いるな

    年収150万で生きていくための指南 | ライフハッカー・ジャパン
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