ちょいと古いのも混じってますが(例:カモうさぎ)、リチャード・ワイズマン(Richard Wiseman)さんが錯視の有名どころを集めてくれましたよ。2分半あります。 [訳] 1. ピンクのストロー。左の方が長く見えるけど、実は... 2. グレイの点を数えてください...ん? 3. 誰かに手を組んで両人差し指を立ててもらいます。その周りをぐるぐる指でゆっくりなぞりながら、「ひもで縛られてて、どんどんキツくなってるところを想像してみて」と言うと、アラ不思議、くっついちゃう~(頑固な人には効かない) 4. 碁盤の目。平行なのにちょっとズラすだけでガタガタに。そういや、点を加えると真ん中凹んで見えるってのもありましたね。 5. 赤と黒。全然違うかたちに見えるけど、実は... 6. 友だちと片手を合わせて人差し指をゆっくりさする(1:12)と...痺れて無神経っぽい感じがする~(頑固な人には効か