タグ

思想,文学に関するyoumaydreamのブックマーク (1)

  • 自分の現実をやり直すために――立木康介の症候論 - Freezing Point

    露出せよ、と現代文明は言う: 「心の闇」の喪失と精神分析 作者: 立木康介出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2013/11/21メディア: 単行この商品を含むブログ (7件) を見る 著者は、さまざまな作品や社会現象が 以下の【1】にあることを危惧し、【2】を勧める。*1 【1】 【2】 羅列(メトニミー) 置き換え(メタファー) 精神を欠いた無意識 抑圧無意識 心身症 症候 生物身体 リビドー化された身体 デジタルな「記録」 アナログの「記憶」 直接提示・露出*2 代理・表象 嗜癖・固着・倒錯 創造・多様・神経症 モノの「対-象」化 対象の喪失 分離 近しさ 若者文化への追随 セクシュアリティの構造化 恋愛結婚への政策介入 性と生殖は別もの 制御する透明性 闇 著者・立木康介(ついき・こうすけ)氏は、ほんらい隠されてしかるべきものが露出される傾向を、さまざまな事例を挙げて論じ

    自分の現実をやり直すために――立木康介の症候論 - Freezing Point
  • 1