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議論に関するyoumaydreamのブックマーク (2)

  • 実は社会問題のほとんどは自分のせい - 赤目無冠のぶろぐ

    最近、いろいろな社会問題について論じている者に注目していてあることに気づいた。 それは(多くの場合)社会問題を論じる人自身にも何らかの問題があるということ。 つまり自分のレベルが低いせいで苦労しているだけなのに、 それを社会のせいにしている人が非常に多い。 ネットで述べられている社会問題とやらのほとんどは個人的な「愚痴」にすぎない。 そう思うようになった。 おそらく当に優れている人は文句を言う暇があったら動く。 「望んでいるものがない」と嘆くことはなく、「ないなら作ればいい」と考え、実際にやる。 いつだったか医学部を目指していた学生が どうすれば勉強ができるようになるのか問われた際、こう言っていた。 「まず、やれ」 私もその通りだと思う。それしかない。 来なら何らかの問題を見出し、それについてごねるのが人気のあるブログ作成の基だが、私はあえてそれに反旗を翻したい。 問題のほとんどはた

    実は社会問題のほとんどは自分のせい - 赤目無冠のぶろぐ
  • 「レベルの高い意見」とは何か?レベル1〜3で分類してみた : まだ仮想通貨持ってないの?

    要するに… ・ハイレベルな意見は、「当事者性」を帯びたもの ・当事者性のない意見は、「便所の落書き」か「議論ゲーム」にすぎない ・ライター稼業には、インタビュー、読書、活動への関与などを通して、扱うテーマに対して当事者性を持ちつづけることが求められる 「プロブロガー」としてウェブ論壇でっていくのは楽じゃありません。レベルの高い意見というものについて考えてみました。 例えば「生活保護不正受給」の問題をどう論じるか 誰かが何かを論じるときに、嫌らしい話ですが、僕はその人の「レベル」をほぼ無意識に判定してしまいます。 例えば「生活保護不正受給」の問題を考えてみます。 2chなどに溢れる「レベル1」の人たちは、「不正受給」という単語が含まれるニュースを見た瞬間、ほとんど脊髄反射的に「不正受給のナマポは氏ね!」と、ひとこと書き残して消えて行きます。これはスライム以下の存在なので、ほとんど相手にする

    「レベルの高い意見」とは何か?レベル1〜3で分類してみた : まだ仮想通貨持ってないの?
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