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部屋とメールに関するyoumaydreamのブックマーク (4)

  • 「モンスター嫁」予備軍を見分けるには

    (1)金銭感覚 ■極端な浪費家傾向(または、その逆で極端な節約家傾向) ■貯金額やボーナスの額、親の財産などを細かく聞いてくる (2)常識、マナー ■ご馳走してもらうのが当然のような態度でお礼を言わない ■お店の雰囲気や注文したものにすぐケチをつける ■時間や約束を守らない (3)生活面 ■好き嫌いが多く偏。そのくせ、サプリメントには詳しく何種類も常用している ■夜遊びに抵抗がなく、酒癖が悪い ■美容には気を使うが、部屋は汚い (4)人間性 ■相手のミスや失敗を許せない。些細なことでも責めたり、正したりする ■気分屋で、ちょっとしたことで逆切れしたり、口をきかなくなったりする ■考え方がネガティブ。「どうせ…」「私なんか…」「こんなに○○してるのに…」が口癖。 ■嫉妬深く、束縛する。メールをチェックしたり、自分が知らない時の行動を常に気にする ※下記リンク

    「モンスター嫁」予備軍を見分けるには
  • 嫁は萌えているか?――いつか誰かに聞いた結婚の話(1) ためいきの数だけブーケを束ねた女

    かけつけスライディング土下座 昨年10月から12月にかけて、『嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記』というエッセイを書き連ねた。未婚の人、既婚の人、老若男女さまざまな反響をいただいてとても嬉しかったのだが、或る意味で最大級にインパクトのある感想は、連載が無事終了したその後に、突然やって来た。 「お姉ちゃん、あのブーケの押し花、業者じゃなくて私からのサプライズプレゼントだったんですけど……ぶっちゃけ大ショック……」 正月休みのある日、実妹から届いたメールである。何かと思えば、最終回の締めくくりに用いた一文についてだった。 「結婚パーティーで会場装飾に使った花が忘れた頃に業者から額装された押し花となって届き(ぶっちゃけ超要らない)、」 「(ぶっちゃけ超要らない)、」 「(ぶっちゃけ超要らない)、」 ……ご、ご、ごめんなさい……!!!!! もちろん土下座で平謝り。てっきり会場装飾プランに含

    嫁は萌えているか?――いつか誰かに聞いた結婚の話(1) ためいきの数だけブーケを束ねた女
  • 上京したての新卒サラリーマンが「ナンパ」をはじめてから、やらなくなるまで(後編) - ぴろしきの脳内会議

    2014-01-22 上京したての新卒サラリーマンが「ナンパ」をはじめてから、やらなくなるまで(後編) 上京したての新卒サラリーマンが「ナンパ」をはじめてから、やらなくなるまで(中編)の続きです。 ーーー ■別れた彼女との再会 この時期はずっとナンパのことを考えていたように思う。凍てつくような寒さだろうが雨が降ろうが、僕は街で声を掛け続けた。でも正直そんな日々に疲れ果てていた。「この意味のない繰り返しはいつまで続くんだろうか」そう考えながら、ナンパに以前のような楽しみを見出せないでいる自分がいた。 そんなある日、高石宏輔さんの2011年を総括した文章の一節が目に留まった。 ーーー 皆、他人に自分の何かを埋めてもらいたがっていることを知ればいい。拒絶されるためにナンパをしているのではない。その他人の空っぽなところを満たせばいい。 詐欺的に、満たすふりをしたってナンパとしては成功するだろうし、

    上京したての新卒サラリーマンが「ナンパ」をはじめてから、やらなくなるまで(後編) - ぴろしきの脳内会議
  • もっとみんな日記書こうよ/ネタやライフハック的な記事よりも僕はふつうの日記が読みたい - ときどき休みます

    きのうの続き。だいぶ前、日記の感想メールもらって、そこには「毎日何べたかなんて詳しく書かなくていいからどこへ行ったかどんな映画見たかどんな読んだかそういうことを書いてくれ」とあったんだよね。たまらず苦笑したけどさ。でもその人の言いたいことはなんとなく僕にはわかった。 わかったけどどうしようもない。毎日どこへも行かないし、毎日映画見てないし、毎日は読んでるけど一行だけって日もふつうにあるから困っちゃって。さすがに一行の感想はそうそう書けない。あのときなんて返事したかなあ。もう思い出せない。送信済みのメールも残ってない。たいして変わり映えのしない毎日の暮らしの中で、せめて昨日と違う何かを見つけようと思ったら(日記に書ける範囲のことで)、夜ごはんにべたものというのは、それこそ毎日内容が違う。昼はラーメンとかカレーとか、家でもカップラーメンなんて同じものが多いでしょ。 風呂の入浴剤の種

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