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VMwareに関するyoumaydreamのブックマーク (2)

  • ESX 4 ローカルストレージのブロックサイズの変更方法 その2

    ESX 4 ローカルストレージのブロックサイズの変更方法 その1 で、 インストール時に、ESX 4のローカルストレージ(COSが配置されるVMFS領域)のブロックサイズの変更の方法を説明しましたが、 今回はESXをインストールした後に、ローカルストレージのブロックサイズを 変更する方法がVMware社から発表されていたので実際に行ってみました。 http://kb.vmware.com/kb/1013210 大まかな手順としては、以下の通りです。 手順1.COSの仮想ディスクを、ネットワーク経由(もしくは、USB等のリモーバルディスク)にバックアップ ※今回の手順ではネットワーク経由でCOSの仮想ディスクをバックアップするので、linuxサーバを用意して下さい。 手順2.ローカルストレージを、フォーマット 手順3.手順1でバックアップしたCOSをリストア。 手順4.COSがきちんと起動す

    ESX 4 ローカルストレージのブロックサイズの変更方法 その2
  • ESX 4 ローカルストレージのブロックサイズの変更方法 その1

    ESX 4のService Console(以下、COS)が配置されるVMFS領域 (以下、ローカルストレージ)は、インストール時にフォーマットされますが、 そのブロックサイズは1MBに固定されており、 インストール中のウィザードでは他のブロックサイズに変更できません。 その為、ローカルストレージ上に仮想マシンを作成する時に、 256GB以上の仮想ディスクを作成出来ないという問題が起こります。 ※ 各ブロックサイズの最大vmdkのファイルサイズは以下のとおりです。 1MBでは、256GB 2MBでは、512GB 4MBでは、1TB 8MBでは、2TB この問題を解決するKBがVMware社から発表されましたので、 実際に行ってみました。 http://kb.vmware.com/kb/1012683 まずローカルストレージを1MB以上のブロックサイズでフォーマットするワークアラウンドとして

    ESX 4 ローカルストレージのブロックサイズの変更方法 その1
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