タグ

2016年7月1日のブックマーク (3件)

  • 「コツコツ努力できる人」は前向きでも、モチベーションが高いわけでもない。自動的に動いているだけ。

    コツコツ積み上げることは大事。よく言われるだろう。例えばこんな具合だ。 「毎日英語の練習をしよう」 「毎日記事を書こう」 「毎日お客さんに手紙を書こう」 だが、実際にやりだすと、 「うまくなっている実感がわかない」 「アクセスが伸びない」 「時間がない」 と、1ヶ月も立たないうちに諦めてしまいがちだ。頭で理解はしているが、体は動かない。これが人間の悲しい性だ。そのため「努力は、つらいことだ」というイメージが生まれ、手っ取り早く結果を出せるワザが人気を集める。 だが、時間をかけなければ成し得ないことも数多くある。 例えば人の信用を得たりすることや、高度な技術、卓越した知性などは多くの場合、気の遠くなるほどの数の基礎を少しずつ積み上げた結果の頂点に置かれた「キャップストーン」なのである。 そして、そこで重要なのは、「積み上げる」という単調で結果を実感しにくい仕事をいかにコツコツ続けるか、という

    「コツコツ努力できる人」は前向きでも、モチベーションが高いわけでもない。自動的に動いているだけ。
    younari
    younari 2016/07/01
    面倒くさいから効率化突き詰めちゃうな。継続的に。
  • どんどん給料が上がっていく同僚が給料を上げる方法を教えてくれた

    30代になって、同僚の間でも給料に結構な差が出てくる。 一番もらっている者と一番もらってない者の差は、ちょっとビビるくらい違う。 俺はどちらかというともらってない部類に位置するのだが、仕事ができる奴の給料が上がって、できない奴の給料が上がらないのは サラリーマンとしては当たり前だと思ってた。 でも、この前、どんどん給料が上がっていく同僚とその話をしたら、サラリーマンとして給料を上げる為に彼が考えていたことを語ってくれた。 その内容がそいつのイメージと違って意外だった。 結論から言うと、自分の給料を決める人に気に入られるようにしようと考えたらしい。社長が決めているのなら社長に気に入られればいいし、人事が決めているのなら人事に気に入られればいいし、所属部署の上司が決めているならその上司に気に入られるようにしようと。そしてそうしていくと実際に給料は上がっていったのだと言った。 意外だったのは、バ

    どんどん給料が上がっていく同僚が給料を上げる方法を教えてくれた
    younari
    younari 2016/07/01
    勝手に期待されて駄目になるパターンも有るからなぁ。
  • 父親が「意地でも料理しない!調理しない!」って感じ

    うちは父以外みんな料理できます 僕はスクランブルエッグやカレーや親子丼などが得意です 父は料理を自発的にやらないどころか頼まれてもやらないし黙りこむ 自分から僕や母の料理を褒めることもしません 「出されたらべる、好き嫌いはない」らしい こんなんで家族と呼べるのでしょうか とても驚いたのは父は自宅で一人の時の昼は必ず袋ラーメンだけ 2日連続だろうが3日連続だろうが家族が料理しないと必ず袋ラーメン しかもなんとラーメンに生タマゴを入れてべるらしいです(ロッキーですか) 普通は茹でタマゴ、最低でもポーチドエッグにするはずなのに… 生タマゴ入れるということはラーメンスープも飲んでいるということ(高血圧のくせに) この「意地でも調理しねーぞ!」って感じの態度が悲しいです 父は気が狂っているのでしょうか

    父親が「意地でも料理しない!調理しない!」って感じ
    younari
    younari 2016/07/01
    食に無関心な人もいるんだからそんな攻めない方が良い。 ファッションに興味がない人と同じ感覚だと思う。